計画感染

計画感染
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慈雨
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計画感染の感想・レビュー(93)

東京行きの旅客機での謎の感染症。バンコクで記憶を失った男の逃走劇。東京で組織に追われる男が死に、離島では新型インフルエンザによる大量死。こんな時、政府の対応は否応なくこんなところに落ち着くのでしょうか。すべてが繋がり、一気にラストに向かう部分は、息を詰め、ページをめくる手がもどかしいほどでした。新型ウィルスの流行には、本当に恐怖を覚えます。パンデミックを抑えただけではない現代ならではのラストも爽快感だけではない何かを運んできました。読友さんのレビューで手に取りましたが、出会えてよかったです。楽しみました。
★67 - コメント(2) - 3月5日

一気読み。面白かった。パニック系。場面は飛ぶが読みやすい。 245名を乗せた726便の中では、致死率8割、急速に死に至る未知のウィルスに感染した人がバタバタと亡くなっていく。このまま羽田に到着させると首都圏は壊滅する・・・・。鍵を握る記憶喪失の男、新庄が飛行機に乗り合わせ、、、、製薬会社の陰謀ってありそうで怖い。
★6 - コメント(0) - 2月21日

前半はもどかしいが、後半は手に汗握る展開に一気読みでした。
★3 - コメント(0) - 1月9日

バンコク発、羽田空港行きの飛行機内で多数の乗客が発病するところから物語が始まる。時を少し遡り、東京で発見される男性の死体、バンコクでの記憶喪失の男の逃走劇、長崎の島で蔓延する新型ウィルス。前半は何が何やらよく分からないで読み進める。が、これらが中盤で繋がった時に知る恐ろしい事実に愕然とする。視点が変わりすぎて読みづらい文章や登場人物の描き方が単調なところが気になったけど、最後までハラハラしながら夢中で読んだ。
★34 - コメント(0) - 2016年12月25日

クリスマスイブに読了。 読書時間、半日w。 続きが気になる展開だったのは本当で、だからこその半日読了ですが、いろいろ突っ込みどころが。 そして、ネーミングがイマイチなのが、わたし的に大きなマイナスポイント(笑)。
★2 - コメント(0) - 2016年12月24日

旅客機の中で発生した致死率80パーセントの新型インフルエンザ。それは製薬会社の陰謀から始まった。その未知のウィルスを運ぶ旅客機が羽田に到着すれば、首都圏は未曾有の危機に直面する。そのバンデミックに対応するため政府が出した対策とは…。緊迫感たっぷり。手に汗握るとはこういうことか。惜しむらくは、前半、登場人物や場所が目まぐるしく変わり読みにくかったことかな。中盤からは一気によい方向に加速するけど…初読み作家さん、これから注目していこう。おもしろかった。
★43 - コメント(0) - 2016年12月18日

パンデミックモノは大好物なので、事件の全容が明らかになるにつれ、ハラハラドキドキが止まらずに一気読みでした。大を救うために小を犠牲にすることの是非を考えながら読了です。この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。面白かったです。
★12 - コメント(0) - 2016年12月7日

★★★ 軽く読める。
★16 - コメント(0) - 2016年11月14日

最初の方は、あっちこっちに話が飛ぶので分かりづらいし読みにくかったけど、段々と全体図が見えて頭の中で整理できてくると俄然面白くなった。後半メインとなる飛行機内でのシーンは、手に汗握る緊迫感と臨場感に溢れていて、まるで映画を見ているようだった。新型ウイルスによるパンデミックは防げるのか、久々にハラハラしながら読んだ作品。【お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?度★★★★】
★4 - コメント(0) - 2016年11月13日

今も昔も世界を一変させるのはインフルエンザ。世界的な製薬会社が巨額損失を穴埋めするために新型インフルエンザを蔓延させ、自社製の特効薬を売り込んで利益をあげるために事件を起こす。阻止するのは記憶をなくした男。エンターテイメント的にさくっと読めた。パンデミックを防ぐためにどうしたらよいか?最小限の犠牲はどうしようもないのか?難しいところだと思う。蛇足なんだけど、作者の名前がどうも「大蔵省」と空目してしまう。
★4 - コメント(0) - 2016年11月11日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 2016年10月18日

図書館本  ★☆☆☆☆
- コメント(0) - 2016年10月18日

スピーディーでドキドキしながら一気読み。楽しめました。
★6 - コメント(0) - 2016年10月10日

急激に病状が進行し死に至る謎のウイルスで発症した患者を乗せた旅客機。謎のウイルス、製薬会社の陰謀、政治家や官僚の保身。機内の中での修羅場と化した状況の中で懸命に対応する人達。スピード感がありハラハラドキドキしながら一気に読めた。
★101 - コメント(2) - 2016年10月8日

新種のインフルエンザに感染した飛行機をめぐる話。活躍する人がたくさんいて誰に注目していいか見失いかけましたがドキドキしながら読めました。新庄の混乱した乗客への淡々とした説明がかっこよかった。解決からエピローグまでがスピーディーだったのでもうちょっとじっくり見たかったかも。鹿島さんはどうなったのかな。
★5 - コメント(0) - 2016年9月21日

★★★☆☆致死率8割の新種のインフルエンザ。これは製薬会社の陰謀で作り出されたものだった。記憶を失った主人公の正体は?パンデミック小説としてかなり面白いが惜しむらくは作者のスキルの低さ。視点人物がコロコロ入れ換わるという基本的な不手際もそうだし、例えばこんな文章。「高度二万フィートの高度に達した。(7p3l)」「慌てて否定する貴美花の慌てぶりは(379p9l)」せっかくだから小説教室にでも通って一から勉強したらいい。マイナーな出版社だしろくな編集者もいなかったんだろうな。
★5 - コメント(0) - 2016年9月19日

読みやすく一気読み。計画でなくとも、機内に新型インフルの感染者がいたらと恐怖を覚える。新型インフル騒動の時は成田で隔離され、インフルを持ち込んだと犯人扱いされ、ワイドショーは学校にまで押し掛け誹謗中傷の的になり大変な目に遭われた方々がいらした。ドラッグストアからマスクや消毒関連品が消え特効薬がないというだけでパンデミック必至なのだと恐怖した。腰抜け首相や特定秘密保護法の件りに作者の皮肉を感じニヤリ。映画「感染列島」を連想。目から血の件りでヒロイン檀れいさんだけが美しすぎる流血をしていたのを思い出す。
★40 - コメント(0) - 2016年9月18日

もっとリアルな方が好きかな。ちょっと出来過ぎというかなんというか。 まあ、お話なんだけど。
★1 - コメント(0) - 2016年9月12日

初めて読む作家さんでしたが、映画を観ているかのような感覚で楽しめました。本当にそんな理由でウイルスばら撒かれて命を落としたら悔しくて悔しくて堪らないですね。
★19 - コメント(0) - 2016年9月12日

気分転換によかったです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

この作家さん知らなかった。読書メーターでの評判がかなり良いので読んでみたら、大当たりでした。こういうパニック系の話が元々好きなのもあるけど、謎のウィルスや製薬会社の陰謀、飛行機という密室での修羅場、政府レベルでの決定など、エンタメ要素満載!テンポもよく、壮大な映画を観てるよう。乗客に献身的な介護をするCAさんたちの姿にも心を打たれました。機内に乗り合わせた医者や研究者・乗員、地上で懸命の対応をする人たち。それぞれが職務を超えて行動する姿が感動的でした。
★60 - コメント(2) - 2016年8月30日

初読み作家。一気読みでした!予想通り期待通りのラストでしたが、登場人物のキャラ設定のバランスがよかったおかげで 楽しめました。もう一作 読んでみたいと思える作家さんでした。
★7 - コメント(0) - 2016年8月28日

これは映画で観てみたい。スリル満点。
★20 - コメント(0) - 2016年8月23日

バイオテロとして、現実味があるストーリーに緊張する。飛行機という密室の中でも、自分勝手な言動をする客や、献身的なCAの挿話がいい。ちょっと安易ではないかと思う部分もあったが、無事に事件が解決したのだから、よかったのだろう。
★30 - コメント(0) - 2016年8月21日

大原作品初読み。ラストまで緊張感とスピード感を伴ったまま、怒濤の勢いで展開するパンデミックサスペンスの秀作。ウイルス感染者と思われる人物が続出する旅客機内のシーンから始まり、組織に追われるある男の死、タイで記憶を失った謎の男、ある島で蔓延した新型ウイルス、と息もつかせぬ謎めいた展開に頁を捲る手が止まらない。過去に類を見ない感染力を持ったウイルスに対し、一刻を争う機内の乗員たち、感染拡大を回避したい政府、最悪の決断を阻止すべく立ち向かう刑事や研究員。それぞれの思惑が乱れ交差する展開は、手に汗握ること必至。
★155 - コメント(4) - 2016年8月18日

『計画感染』このタイトルに期待した通り面白かった。245名を乗せた旅客機内で謎のウィルスの感染者が続出。そこに同乗している記憶を失った新庄、日本で上がった遺体を捜査する刑事八代と北条はやがて製薬会社の恐ろしい計画に辿り着く。感染したら数時間で死に至るウィルスを乗せた飛行機の到着は首都圏壊滅を意味する。政府が下した最後の手段を阻止する為に動き出す副操縦士東山、感染研究所研究員鈴本、警視庁の天才ハッカー鹿取にワクワクする。キャラの魅力とスピード感あふれる展開にノンストップで読みきりました。
★68 - コメント(2) - 2016年8月4日

大原省吾さん初読☆普段こういう雰囲気の作品は手が伸びないんだけど、読友さんが激押し!!ということで読んでみたら…期待通り面白かった~(^^)政府、警察、研究所、外交…こういう海外も含めた組織絡みの小説って頭が混乱しがち。けど、この本はそう言った煩わしさみたいなのがあまりなく、スイスイ読めるし、続きが気になってしょうがない。最後まで楽しむことができた!松が島の悲劇や感染者の事を思い返すと、彼らはどうなったの?と終盤にかけてやや軽めに感じる点もあるけれど、主軸をそこではないのでしょう。読了感よし大満足!
★44 - コメント(0) - 2016年8月2日

245名の乗客の命か、首都圏壊滅か…。未知のウィルスを運ぶ巨大な脅威と化した726便。パンデミックを恐れる政府が秘密裡に下した決断とは?鍵を握るのは、記憶を失った乗客の男…。/①この作者初読み。一言でいうと面白かった。②タイトル、登場人物の役職、プロローグ等から大凡の筋が見えてくるが、ジャンボ機の中と外の描写は、手に汗握るものがあった。③読後感もスッキリ爽やか。④八代刑事と春菜女将さんの関係はいいとして、新庄と二宮はまだ早いね。⑤カンヤラットが成長して日本に留学し、その身元保証人に新庄が…、ありかもね。
★96 - コメント(0) - 2016年8月1日

未知のウイルスを運ぶ726便、乗客245名の命か首都圏壊滅か・・・。
★11 - コメント(0) - 2016年7月30日

☆5☆
★3 - コメント(0) - 2016年7月26日

あまり注目されてないみたいだけど、大原さんの本はどれも外れがなくて安心して読めます。今回も凄く面白かった!単なるパンデミックものではなくハラハラドキドキで、もどかしい恋愛(これは別にいらなかったかも)もありで最後まで楽しく読書できました。次作が非常に楽しみです。
★42 - コメント(4) - 2016年7月25日

映画のようでした。ハラハラドキドキです。終わり方も良かったです。
★35 - コメント(0) - 2016年7月22日

「首都圏を救うにはこれしか方法がない。政府の決定に従わない職員は公務執行を妨害する者として警察に通報する。また、今回の件を漏洩した者は〈特定秘密保護法〉違反と同水準の厳罰に処せられる」(p.288)
★7 - コメント(0) - 2016年7月20日

図書館本。凄く面白かった!気がつけば手に汗握ってました。ハラハラドキドキもしたし、ウルウルしたり、ちょっと待って〜と焦ったり、憤慨したり映画を見た気分です。パンデミック・パニック、今まで読んだ中では1番夢中になったかも。でも…でも…あの2人にはくっついて欲しくないです。今のところは。
★14 - コメント(2) - 2016年7月13日

【O図書館】こ、これは面白かった‼ 映画でもなんでもパニックものが好きなんでコレはツボでした。 小説にまず求めたいのが、最初の1ページ目からグイグイと引き込むほどの面白さと、スピード感あふれる展開なのでそれは難なくクリアで大満足でした。 映画にすれば完全にB級映画どまりでしょうけど、これがちょうど身の丈に合ってるって感じですかね。 4枚。
★13 - コメント(2) - 2016年7月7日

まるで映画のようだった、一冊。正体不明のウィルス、記憶喪失の男、感染者を乗せた旅客機、機内パニック、政府パニック、これは手に汗握るパンデミックムービーのよう。ウィルスそのものはもちろんだけれど、製薬会社、外交上の問題、政府の決断が何よりも怖かったな。一気に読ませてくれた初読み作家さんに大満足の拍手。
★63 - コメント(0) - 2016年7月5日

設定はおもしろいのだが、緊迫感に欠ける。パニック小説のご都合主義は仕方ないとはいえ、ラス前の助かった人たちは予想通りだし、解決も感染者に対する治療にも想像を超える無理がある。
★12 - コメント(0) - 2016年6月23日

新型ウイルスが持ち込まれた旅客機で感染者続出! パンデミックを恐れた政府が下した決断とは?
★4 - コメント(0) - 2016年6月22日

二百四十五名の命か、首都圏破滅か、未知のウィルスを運ぶ巨大な脅威と化した七二六便。パンデミックを恐れる政府が秘密裡に下した決断とは…鍵を握るのは記憶を失った男ー。手に汗を握る展開でハラハラしながら読みました。面白かった。政府の出した決断も視点を変えれば残酷とは言い難い、アタッシュケースの中身は…だろうな~と思ってたけど、まさかそんなモノがあるとは。。ちょっと拍子抜けすると同時にウルッとしたけど、やっぱり予想通りのモノもありました。そこは少し残念ながらも一気読み間違いなしの作品です。
★43 - コメント(0) - 2016年6月21日

飛行機の中での新型インフルエンザの発症。乗客230名の命は。新型インフルエンザを開発したのはクラリススミソニアンという製薬会社。業績低迷の折、クラリスの上層部は何をねらって居るのか。クラリスバンコクの研究者の新庄はなぜ記憶を奪われ、脳にコイルを埋め込まれているのか。飛行機の乗客の命の行方と合わせて手に汗を握る展開。かなり面白いです!
★9 - コメント(0) - 2016年6月19日

計画感染の 評価:100 感想・レビュー:52
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