小説家の開高さん

小説家の開高さん
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小説家の開高さんの感想・レビュー(9)

短編、半分以上は作者が若い頃に海外放浪してた時に出会った人達との船仕事や釣りの話。コピーライター出身の作家さんは他にもいますが、やっぱり言葉に対するセンスがあるように思います。 釣りに興味がなくても魅力的なエピソードと語りばかり。ヒッピー含め、今じゃあり得ない状況も多いけど、その体験をひけらかすわけでもなく、表現や描写は色濃く、短編の味わいしっかり! 他の作品もあったら読みたいところ。登録数少ないのもったいないのでお勧めです。
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

2015年4月17日:半殻肝
2014年6月30日:お城
釣りを趣味とする人には様々な人がいる、そして、釣りという趣味は、そういう人たちと出会えるすばらしい趣味であるということを再認識させてもらいました。
★1 - コメント(0) - 2012年4月12日

2011年10月24日:メガロパ
2010年5月5日:ta-san
これはオモシロイ本だ。 さまざまな職を転々としてきた著者が、これまでに出会った人々を何人か取り上げて、エッセイとも小説ともつかない作品集に仕上げている。 エッセイと、リアリズムの小説の違いはなんだろうか?  小説家は、事実に基いてみごとに真実を描きだすのだが、ここぞというところで平然と、事実よりホントのような嘘を書く。というところだろうか……。 こんな処女作を出してしまった、この本の著者が今後どうなっていくのか、とても興味がある。
★1 - コメント(0) - 2009年8月7日

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小説家の開高さんの 評価:100 感想・レビュー:5
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