ミステリマガジン 2016年 03 月号 [雑誌]

ミステリマガジン 2016年月号 [雑誌] 03巻の感想・レビュー(17)

「日本のハードボイルドの夜明けはいつ来るんでしょうかね、小鷹さん」探偵・工藤俊作を演じた松田優作がドラマのアドリブで呼びかけた台詞だ。そのアメリカハードボイルドの研究翻訳の第一人者、小鷹信光氏が逝去された。追悼特集となった今号では、雑誌の半分近くが小鷹さんに関する記事で埋まった。日本における外国文化の受容史に欠かせない、長年に渡る功績に圧倒される。集まった寄稿文には、氏への尊敬と愛しさの念が溢れている。旅は終わりを迎えたが、周囲に与えた影響の波紋はこれからも広がっていくだろう。ご冥福をお祈り申し上げます。
★49 - コメント(0) - 2016年12月12日

2016年6月30日:junne
2016年4月26日:you
訳文に「気が転倒する」ってあったのだが…普通に使う言葉なんだろうか?「気が動転する」とはよく聞くのだが…
- コメント(0) - 2016年4月5日

2016年3月24日:ventuno
2016年3月22日:自由甘辛党 党首
2016年3月21日:kokada_jnet
〈小鷹氏のハードボイルドに対する執着は、文学の好みではなく生き方そのものであり、それはぼくにはとても追いつけないものでした。というよりも、それはある世代以下の日本人には失われた何かだったように思います〉(東浩紀の追悼文より抜粋)。
★21 - コメント(0) - 2016年3月9日

「追悼 小鷹信光」ということで購読。リストが有り難い。そっか、アレも小鷹さんの訳だったか!ジャック・リッチーの短編集、楽しませてもらったなぁ。本当に残念。
★63 - コメント(0) - 2016年3月7日

小鷹信光氏の追悼特集。失礼ながら氏のことはまったく知らなかった。探偵物語の原案を作成した人らしいのだが、そもそも私はテレビで見たことがない。伝説の作品として扱われていることを知っているくらいだ。この特集を読んで、今まで知らなかったことを恥ずかしく思うと同時に、知ることができた幸運を感じている。ハードボイルド作品を読みたくなった。氏の功績は大きい。生き方もハードボイルドだ。男として理想の生き方をした氏を羨ましく思う。私もハードボイルドな生き方を目指したい。少し大袈裟かもしれないが生き方を教えてくれた特集だ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月8日

月村了衛『機龍警察 狼眼殺手(第二回)』読了。被害者が所持していた「不可解な遺留品」が一転して予告殺人の符丁と化し、物語は「未来の殺人」を未然に防ぐミッションへと様変わり。他方で「無意味な護符」が犯行によって意味付けされ、寓意が導かれるのと並行して具体的な人間関係も更新されていく。「犬猿の仲」が転じて阿吽の呼吸をみせる夏川と牧野、「白鬼」の由起谷に異常な執着をみせるクワン、過去のリフレインから目を逸らすように鈴石の表情に安堵を覚えるライザと、キャラクターの心的描写に重きを置く月村節のドラマツルギーは健在。
★4 - コメント(0) - 2016年2月3日

2016年1月31日:半殻肝
狼眼殺手と特捜部Qの映画ページを。
- コメント(0) - 2016年1月30日

2016年1月28日:本木英朗
2016年1月26日:いぬかい
ロッド・サーリング「過去からの歌声」のみ読了。フィニイの作品によく見られるような、思い出によるタイムトラベルもの。 あまりに牧歌的で、性善説に寄りすぎているような気もするけど、こういう話も嫌いじゃない。むしろ好き(笑) 美人秘書が中年主人公を慕っているというのは、サーリングの願望?
★8 - コメント(0) - 2013年4月8日

★★★
- コメント(0) - 2006年1月24日

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