多摩火工廠懐古 (1974年) (稲城市郷土資料〈2〉)

多摩火工廠懐古 (1974年) (稲城市郷土資料〈2〉)
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多摩火工廠懐古 (1974年)の感想・レビュー(1)

浅田次郎著「日輪の遺産」の舞台のモデルにもなった旧日本軍弾薬製造所の記録。現在米軍施設になっている現地に程近い稲城市立図書館で読みました。小説は敗戦であの場所を閉じる前後の話ですが、記録は板橋にあった施設が多摩へ移転する所からです。工場建設では、用地の強制的な安値での買い上げ、工事に動員された朝鮮人労働者や刑務所収監の人々が事故死した事、弾薬の原料流出による公害問題などがあった事なども書かれています。
★1 - コメント(0) - 2011年9月27日

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多摩火工廠懐古 (1974年)の 評価:100 感想・レビュー:1
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