世界の文学〈1〉ジョイス,ズヴェーヴォ (1978年) ジアコモ・ジョイス 猫と悪魔 「フィネガンズ・ウエイク」より五編 ゼーノの苦悶

世界の文学〈1〉ジョイス,ズヴェーヴォ (1978年) ジアコモ・ジョイス 猫と悪魔 「フィネガンズ・ウエイク」より五編 ゼーノの苦悶
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世界の文学〈1〉ジョイス,ズヴェーヴォ (1978年) ジアコモ・ジョイス 猫と悪魔 「フィネガンズ・ウエイク」より五編 ゼーノの苦悶を読んだ人はこんな本も読んでいます


世界の文学〈1〉ジョイス,ズヴェーヴォ (1978年) ジアコモ・ジョイス 猫と悪魔 「フィネガンズ・ウエイク」より五編 ゼーノの苦悶の感想・レビュー(10)

2016年1月20日:yuki
2015年3月29日:半殻肝
2015年1月9日:ライカ
2013年12月31日:もにりくちなし
ゼーノの手記はゼーノ自身の偽善の歴史と言える。彼の行為や意識を、アダの存在やアダへのゼーノの想いを念頭において読むと、ゼーノの苦悶の正体が理解できるように思う。
- コメント(0) - 2013年7月13日

『ゼーノの苦悶』を味読。病院で精神分析を受けているゼーノによる手記という体裁を取っている。タイトルは『ゼーノの苦悶』だが、原題の直訳は『ゼーノの意識』。ズヴェーヴォは近代から現代へと移りゆく時代における小市民の自我意識に焦点を当てる。衝動的で、卑怯なところのあるゼーノの姿は生々しい。彼の精神の働きと、その結果に対する周囲の反応との齟齬の著しさは喜劇的だ。そして彼の低劣な思いつきが称賛され、彼の英雄的な行為が冷笑される。やがて人間の心理を知ろうとするズヴェーヴォの試みは善とは、悪とはという問いに収斂される。
★6 - コメント(1) - 2013年2月14日

『ゼーノの苦悶』のみ読了。
- コメント(0) - 2012年9月11日

2012年4月11日:Fujimoto
2011年3月5日:涼色桔梗
2010年11月4日:syunz

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