ソ連―自動車旅行 (1961年)

ソ連―自動車旅行 (1961年)
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ソ連―自動車旅行の感想・レビュー(3)

1960年に最新車種スバル450と支援のプリンス・スカイウェイで行ったモスクワへの自動車旅行記。フランスに船で上陸して北欧からソ連に入国し、ソ連から東欧へ出国してフランスに戻るルートなので、ソ連のみならず当時の各国事情は興味深い。なおソ連は、目的地だが滞在日数が少ないこともあり、ソ連を走る頁数はさほど多くはない。宇宙開発が行われる一方で農民が赤貧で都市にも消費財が乏しい様や、厳しい監視についての著者の怒りの記述が多く、当時としては刺激的な報告だったはずだが、街の様子についての情報がもう少し欲しかったかも。
★2 - コメント(0) - 2015年8月20日

半世紀以上も昔のソ連を日本人が自動車で貧乏旅行した記録だから、面白くないはずが無い!西側経由でソ連入りし、ルーマニアとハンガリーを抜けているので、各国の比較がなされているのも興味深い。著者のソ連評はかなり辛辣である。
- コメント(0) - 2015年8月2日

速水螺旋人先生のツイートで本書を知り、早速図書館で借りて読んでみた。本書は1960年に西欧、東欧そしてソ連を自動車旅行した著者と東京工業大学自動車部の旅行記で、現地の自動車事情、道路事情、生活事情に関する貴重な観察記録となっている。特にソ連については現地人の親切さを記しつつ、ソ連農村の貧しさ、道路事情の悪さ、官僚主義については率直に批判している。
★1 - コメント(0) - 2015年7月16日

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