中国古典文学大系〈第36巻〉平妖伝 (1967年)

中国古典文学大系〈第36巻〉平妖伝 (1967年)
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中国古典文学大系〈第36巻〉平妖伝の感想・レビュー(2)

西遊記の元ネタ(の一部)かもしれないといいう割と曖昧な評価をされている。しかし、伝奇小説としてもかなり波瀾万丈で面白い。波瀾万丈を全ての目安にしたのではないかと思えるくらい次々に怪異やら妖変やらが起きてくる。元はいろいろな物語だったものを強引に一つの話にした感じで、主役級の人物(人物でないのも多数いるが)もコロコロと変わっていく。現在の小説作法からはほど遠いけれど、刹那のおもしろさ、場面のおもしろさがある。これを、語りで聞くとより面白いだろうなぁ。
- コメント(0) - 2011年10月5日

2011年8月11日:半殻肝

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