形式:Kindle版ライトノベル
出版社:KADOKAWA
当時の自分が面白くないなーと感じたのは色々な身近な人が実はどこぞの機関の手のものでとかいう後付設定が酷かったのがあったが、何気に谷口とか怪しいみたいな話は1巻ですでに出ており、別に後付でもないかもしれないし、ハルヒが思い通りに世界を変革出来るとすれば無理な話でもないのかもしれないと今なら思う。今後読みすすめて自分が感じる事も再度あるだろうが、今の転生とかゲームメタなご都合主義がまかり通ったなろう環境とかに比べると全然革新的な内容だと思う。時代が早すぎたのかもしれない。
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