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珍夜特急3―トルコ・バルカン半島―(Kindle版)

珍夜特急3―トルコ・バルカン半島―

形式：Kindle版

出版社：クロサワ レタリング

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登録数
160登録
ページ数
191ページ

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感想・レビュー
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Kimmy
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Kimmy
ネタバレノッチ達と分かれ、また1人旅をする著者。バイク旅の師匠ノッチを真似てオーダーメイドの革製ライダースパンツを購入する事にした著者。しかし革パンがバイクに跨ると、ずり上がってしまい、膝当て部分が太ももにくる程だったのには笑ってしまった。その後ギリシャなどを通過し、ノッチ達とドイツで再会する。日本人の旅行客とのやり取りが多めで、個人的には１、2巻の方が面白かったと思う。
コメント(0)2024/06/01
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なみろく
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なみろく
面白い！面白い！
コメント(0)2023/11/26
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ゆず
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ゆず
★★★☆☆
コメント(0)2023/08/22
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ゆえ
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ゆえ
Kindle unlimitedから。一人旅から、ノッチとシルビアとの再会まで。長すぎる旅行は日常になるという言葉の通り、今回は1,2巻に比べても大人しめな内容になっていたと思う。それでも行く先々で出会う人たちとの交流特別なもの。次巻も楽しみ！
コメント(0)2023/03/24
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mintia
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mintia
多くの日本人旅行者が世界中を旅行していることに驚いた。特に日本人女性もバックパッカーしているとは。仲間たちとの出会いと別れはいい経験になっているようだ。
コメント(0)2022/10/08
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てちもん
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てちもん
トルコからドイツへ。ノッチ、シルビアとの再会まで。ブダペストはめっちゃ楽しそうな街なのね。意外だった。
コメント(0)2021/08/11
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Shinpei
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Shinpei
アジアの混沌からヨーロッパに近づきつつある。本家の深夜特急との違いはエロと薬の話題が多めなところ。それがダメな人は読むのが苦痛だと思う。
コメント(0)2021/02/03
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りぃ
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りぃ
長く旅すると日本食も恋しくなるけど、日本語も恋しくなりそう。
コメント(0)2020/04/22
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R T
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R T
ネタバレ3巻目は主に色々な人々との交流がメインという印象｡ ノッチやシルビアとの別れにより､ 再び一人での旅が始まるわけだがそこで色々な気持ちの変化があったのか､ その後､ 日本人旅行者との交流など人との交流がメインの旅となっている｡ そして､ ドイツ入国と見応えはあるがバイクでの旅という点で言うと物足りない部分はあるかもしれない｡ 日本人旅行者御用達のホテルとか興味深くGoogleマップもチェックしつつ楽しく読ませていただきました｡
コメント(0)2019/07/22
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Valkyrie
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Valkyrie
一人旅に戻ったと思ったらイスタンブール、ブダペストの日本人コミュニティでのひととき。旅を堪能してます。そしてドイツに辿り着きノッチとシルビアと再会。偶然の出会いだったものが今ではお金では得られない大切なものになっていますね。そうそう、ブダペストのジョセフ・ストリートか。覚えておこう。
コメント(0)2019/03/19
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あざらし
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あざらし
面白くて風呂に入りながらも読み続けた。
コメント(0)2019/02/12
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こっこ
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こっこ
ネタバレ★★★☆☆　いよいよ旅はヨーロッパへ。ノッチらとの再会。日本人用ホテルでのハチャメチャ騒ぎ。著者の言う｢冒険｣は、今後は期待できないのかな。
コメント(0)2019/01/05
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fatbob
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fatbob
2018/12/05読了。 ひたすら野宿している。これは確かに若いときしかできないかと思う。無事だったのはタマタマかな。
コメント(0)2018/12/05
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iMas
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iMas
珍夜特急の第3巻。アジアの終着でありヨーロッパの始発となるトルコからドイツまでの旅が描かれています。ドイツ人のカップルとの一緒の旅を忘れられず、一人旅に孤独を感じてしまう。そして長い旅に、夢の舞台ではなく、日常になってしまっていることを感じ、なぜ旅を続けてこられたのかと自問する。結局自分が求めていたのは人とのかかわり合いとの答えを見つける姿に共感してしまいます。そして、ドイツでついに一緒に旅を続けていたノッチとシルビアと再開します。
コメント(0)2018/10/20
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北白川にゃんこ
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北白川にゃんこ
ヨーロッパ！物価は高いが中々に見所もあるのだ。しかし求めているのは観光地ではなく人との触れ合いなのだ。
コメント(0)2018/10/16
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happy
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happy
★4.／トルコ〜東欧〜ドイツ。
コメント(0)2018/10/13
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ディープなつまみぐい
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ディープなつまみぐい
トルコからドイツまで。仲間との再会と別れ、なかなか読み応えあった。とにかく4巻へ
コメント(0)2018/08/01
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のぶ
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のぶ
著者がイスタンブール、ブダペストなどにハマってる様子が面白かった！
コメント(0)2018/06/10
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shoko
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shoko
旅も長く続けば日常になるって言葉良かった。
コメント(0)2017/10/05
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m.neko
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m.neko
旅人との別れと再会。いいもんですね。日常では体験する事が難しい話を本と通して楽しめます。最後ビールが飲みたくなりましたよ。
コメント(0)2017/05/29
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Yokosuke
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Yokosuke
イタリア国籍ドイツ暮らしのお父さんと、2人で釣りをする。 ドゥンケル飲みたいなぁ。。
コメント(0)2017/05/13
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まみり
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まみり
★★★☆☆深夜特急の時も思ったけど、こういうふうな旅を終えた人は、そのあとどうやって日常にもどっていくのだろう？…その答えのひとつがここに。
コメント(0)2017/03/25
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kotte
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kotte
Kindle unlimitedで読みました。「旅も長くなればそれはもう日常になるんだよ」とコータローに向けられたセリフに対し、コータローは何を想ったのでしょうか。コータローの旅は思いもよらない方向に進むと書かれていますので、今後の展開に期待します。
コメント(0)2017/01/11
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キジ猫ハナ
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キジ猫ハナ
安定の7/10
コメント(0)2015/04/30
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つっちぃ
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つっちぃ
トルコを抜け、ヨーロッパに入り、「イスラム国」など、過激武力集団に遭遇せず、無事にこの地域を通過できてホッとした。オーストリアをアウトバーンで一気に通り過ぎたのはちょっともったいない気がする。ドイツでノッチとシルビアに再会できて良かった。東欧に訪れてみたくなった。 kindle無料本で
コメント(0)2015/02/01
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noznoz
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noznoz
下ネタも結構あるけど、ごく普通の若い男性らしい感じが好ましい。（でも、バイクで一人大陸横断は、普通じゃないと思うけど）
コメント(0)2014/03/29
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penzo
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penzo
すこし飽きてきたかな。
コメント(0)2014/03/11
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