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珍夜特急 2nd season 6―エクアドル・ペルー―(Kindle版)

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Kimmy
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遂に赤道越え。ベティーナが自分用のバイクを探しながら旅をすると言い始め、ノッチの2人組と、著者・ラルフの2人組が別々に旅をし、後日再会という事になる。印象に残っているのは、まだ4人で一緒にエクアドルからペルーへ入国する際のトラブルのシーン。エクアドル入国審査の際、「出国の町」という欄があり、そこには下手な字で「ウァキリャス」と書かれているのに気づかずサインしていた一行。高地であるアンデス山脈の寒さや低酸素に負けず何とか走り辿り着いたのは「マラカ」という町で出国出来ず、結局200㎞(国土1/4分)戻る。
0255文字
ゆず
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★★★☆☆
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mintia
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トラブル続きで中米・南米の旅の困難さが伝わってきた。
0255文字
とーんぷーん
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引き続き一気に読める本。バイクのメンテが旅の醍醐味なのでは。
0255文字
happy
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★5./南米疾走、男3+女1人 バイク故障、仲違い、修復、地元人の優しさ、そしてビールで1日の疲れを癒し…いよいよ旅の終盤。あーこれぞ旅だ! (7巻へ)
0255文字
m.neko
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仲間との一時的な再開、そして別れ。旅に対するそれぞれの思惑が悪い方向へと進んでしまったが、最後はそれなりの決着を見る事ができてホッとした。彼らの行動力がある限り、大抵の困難は乗り越えて行けそうだ。
0255文字
まみり
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★★★☆☆複数人での、しかも女性を交えての長期旅行なんて、すごく大変そう。
0255文字
xuuhiro
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読了( ◠‿◠ ) 整備苛つく気持ち分かります(笑)
0255文字
kotte
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Kindle unlimitedで読みました。ノッチと別行動を決断したものの、また合流し、再度別れるまでの話です。ノッチの彼女のバイクを購入するまでの苦労も書かれています。外国人でも海外でバイクを購入してナンバー取れるんですね。島国の日本にいるとあまり想像ができません。
0255文字
noznoz
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実際、バイクの後ろに彼女を乗せて大陸縦断なんて大技に挑戦するのもびっくりだが、その女性がバイクの免許もないのに、自分も運転して参加したいと言い出すのに同意するのもびっくり。心が広いのか、あまり考えていないのか。主人公が別行動を申し出るのも日程的なことだけじゃないだろう。
0255文字
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