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珍夜特急 2nd season 7―ペルー・ボリビア―(Kindle版)

感想・レビュー
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Kimmy
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ネタバレペルーのアンデス山脈には「世界で一番高くて長い道(平均海抜4000mの高さにある道が150㎞続く)」があり、酸素が薄いが故に呼吸困難や、エンジンの燃焼も悪くスピードが出ない状態で走り続ける。眠気や寒さに耐えながら野営もしたというのが驚き。その後ナスカの地上絵や、マチュピチュ観光をした楽しみがあるものの、ウユニ塩湖に向かう途中、雨期にしか現れない川があり、バイクが動かなくなるハプニングが起こる。助けを呼ぶ為、著者はラウルを置いて70㎞走ることに。水も食料も殆どない状態だったのでヒヤヒヤした。
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ゆず
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★★★☆☆
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mintia
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マチュピチュに行きたくなった。
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とーんぷーん
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どんどん読んでしまう。
0255文字
happy
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★5./ひやひや感たっぷり…旅だ! (8巻へ)
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m.neko
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彼らがどうしても訪れたい地を求めて旅を進めるが、相も変わらずトラブルが襲ってくる。お互いの知恵を出し、足りない部分を補いながらバイクを前へ走らせる。旅も終わりが近づいてきたので、どんな終わりが待っているのか楽しみ。
0255文字
まみり
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★★★☆☆これまでほとんどなかった観光に多くページが割かれる巻。旅も終わりに近づき…冒険のハイライト、とも思えるところで終わる。続きが気になる…というか、心配…。
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xuuhiro
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読了( ◠‿◠ ) 続きが気になる
0255文字
ひのじ
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旅はナスカからオルロまで。既刊と比べてエピソードが多く楽しい。街の移動だけ描写を端折り過ぎですが。 個人的には懐かしさが先立って上の空で読んだかも。 ラパスからウユニまでの極寒ガタガタ夜行バスはそんな悪路ゆえだったのかと今ようやく納得。
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kotte
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コータローとラルフがウユニ塩湖に向かう道で様々なトラブルが発生します。旅を始めた頃はどこか他人行儀だった2人が協力して困難を乗り越えていく姿に友情を感じます。7巻まで読み終わり、あとは2冊です。旅はどのように終わるのか。楽しみです。
0255文字
noznoz
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初めて?名所旧跡見物と感想が出てくる。マチュピチュ行きたい、見てみたい。でも、この本はそう思わせることが目的ではなくて、バイクで行く大陸横断のトラブルそして対応なんだよね。
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pxa00336
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かの名著「深夜特急」の亜種といえるタイトルとペンネーム。ただし、シリーズ長く続いてるなぁという先入観を持っていきなり2ND SEASON VOL7から試し読み。モノローグ的な冷めた文体は、本家(?)の雰囲気にかなり近い。違いはグループである点、バイクの旅である点といったところ。「ナスカの地上絵」等史跡のうんちくは読んでいてためになった。そして終盤の思わぬ助け舟は感動ものであった。総じて読み応えがあり、単なる亜種にとどまらないハプニングと筆力があり、続けて読みたくなる魅力を備えたシリーズものであった。
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