文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌]

文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌]
 
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文藝春秋 2015年月号 [雑誌] 09巻はこんな本です

文藝春秋 2015年月号 [雑誌] 09巻を読んだ人はこんな本も読んでいます


文藝春秋 2015年月号 [雑誌] 09巻の感想・レビュー(587)

’15の芥川賞受賞作品二つをを読了。これを読む前に羽田さんのデビュー作をと「黒冷水」を手に取ったのが間違い。私には怖すぎて挫折本となり、賞とったこの作品も読むのに1年半も積む結果となった。比較するものではないが「火花」と「スクラップ・アンド・ビルド」では後者の方が好きだ。関西生まれの私は、東京の風景描写の多い文章の中にある大阪弁に違和感を感じたのだ。私が東京にいたのは20年以上前。東京に進出していた芸人は少なかったのだろう。私には大阪弁も九州訛りも聞こえなかった土地だった。
★4 - コメント(0) - 3月16日

火花とスクラップアンドビルドを読む。個人的な好みの問題だけど、エッセイなんかの又吉さんの文章はあまり好みではないのだけど、火花はちゃんと読めたし、何気に読み応えは感じました。真樹さんは、いいよなあ~と呼んでてシミジミと思いました。スクラップ~は、そういえば今日ドラマ放映ですね^^;結構シビアな話なのに、結構コミカルな感じが漂うのが面白かったなあ~そういえば、若かりし頃は、体を痛めつけるとその部位は鍛えられると信じてたし実践もしてたなあ~などと思い起こしてみたり・・・
★1 - コメント(0) - 2016年12月15日

この号じゃないんですが「花火」のせいで登録が多いんで。「火花」かw 図書館でリサイクルしてたからもらってきました。中央公論とか文藝春秋とか手に取ったこともないんですが、目を通してみるとよくできているんですね。文字は大きいし手に持ちやすいサイズでしかも軽い。書籍雑誌の「様式美」とでも言うんでしょうか、ちょっと見直しちゃったので、登録させてください。
★8 - コメント(0) - 2016年9月24日

火花のみ読了★
★1 - コメント(0) - 2016年8月30日

aym
やっと火花読んだ。最後の漫才よかった。「少なくとも誰かにとって、僕達は漫才師だったのだ」
- コメント(0) - 2016年8月3日

★★★☆☆ 積ん読だった「火花」をようやく読む。
- コメント(0) - 2016年8月1日

芥川賞作品読みたくて久しぶりに古本屋で購入。戦後70年関連記事。立花隆さんとか坪内祐三さんの記事、そして芥川賞選評、芥川賞作品(又吉、羽田著)を読む読む。今年もまた、終戦日がやってくる。
★27 - コメント(0) - 2016年7月28日

うわああ面白かったあああ!完全介護な!この考え方好き過ぎる。どうやって終わらせるんかと思ったら、そっち系な!身体を鍛えればいいんだよ!この手順の説明もとても好き。
★1 - コメント(0) - 2016年7月19日

moe
芥川賞受賞2作品又吉直樹さん「火花」と羽田圭介さん「スクラップアンドビルド」を読みました。 又吉さんは、芸人ネタで書きたいこと詰め込んだような作品に見え、ちょっと読みずらいし、やはり作家ではなく芸人なんだろうなと。 羽田さんのほうが、やはり作家。読みやすく、残るもので、インタビュー記事も載ってたりしてそれも読んだので、他の作品を読んでみたいと思わせるものでした
★2 - コメント(0) - 2016年7月15日

一昨年の芥川賞受賞作品が掲載されている。審査員の選評のなかでは、「普通」と「へん」の視点で人と小説を読解く川上弘美さん、6編のうち5編が男性作家、男たちが文学に戻ってきた背景を社会の地殻変動による地熱とよむ高樹のぶ子さんの選評も興味深かった。火花、スクラップ・アンド・ビルド、漫才や介護に関わる人の生活がユーモラスと哀切をともなって描かれている。「スクラップ・アンド・ビルド」、私のなかで健斗の母親への印象がかわっていった。ラストの家族光景は清々しささえある。家族ってなんなんだ?やっぱり小説ってすごい。
★26 - コメント(0) - 2016年6月19日

スクラップ・アンド・ビルドと火花を読みましたが、僕には合わなかったです。火花の切ない感じは好きですけど。
- コメント(0) - 2016年6月18日

火花、期待しすぎて読んだからあまり面白くなかった。
- コメント(0) - 2016年6月5日

芥川賞選評などが読みたく、借りたのだが、1985年のジャンボ機墜落の生存者、川上慶子さんのお兄さんの手記が載っていて、非常に感慨深いものだった。もちろんお兄さんがいたことは知らなかった。高校で文芸部に所属していた彼は文才もあるのか、文章の裏側になんとも言えない悲哀を感じさせた。途中で何故か滂沱の涙となってしまった。確か「沈まぬ太陽」がドラマ化されると思ったけど、あの事故はまた辛いな〜。この雑誌はとりあえずポツポツ読んで面白かった。
★14 - コメント(0) - 2016年5月23日

火花を今更ながら読了。おもしろかった!読みながら又吉すごいなと何度も思った。ストーリーは思ってたのと違うかった。もっと明暗別れるのかと…。終わりかたが意外でびっくりした。いやいやでも素敵な小説でした。ラストの漫才部分は泣いた。
★1 - コメント(0) - 2016年5月16日

今更かなと思いながらも、2つの芥川賞受賞作と選評、受賞者インタビュー、その他諸々を読み終えた。今号も読み応えがあり、内容はともかくもいつも力が入っているなと感じさせる。そして、今回は作品よりも選評が面白かったようです。
★3 - コメント(0) - 2016年5月1日

芥川賞受賞作『火花』『スクラップ・アンド・ビルド』、選評、2人のインタビューが読めるお得な一冊。受賞依頼又吉先生だけでなく羽田先生もTVに出まくっていたせいで親近感を持って読める反面先入観も持ってしまい、結果両作ともすごく「らしい」小説のような気がしたのが気のせいなのか否か。『火花』は又吉先生の文学とお笑いヘの愛にあふれた作品でした。『スクラップ・アンド・ビルド』の方が私は好み。祖父を介護する青年の話ですが、独特の発想がテンポのいい文体で書かれシニカルなユーモアのあるでもシリアスな社会派小説でした。
★6 - コメント(0) - 2016年4月30日

またもやカラマーゾフ兄弟(本)を積読にして、文藝春秋やNewtonを読んでた!文藝春秋に芥川賞の2作品が掲載されてて読んだけど、賞に値する程の小説じゃないなあて思えた!過去に直木賞をとった三浦しをんサンの筆力のが断然、上だ と思ったワタです(≧∇≦)
★1 - コメント(0) - 2016年3月15日

芥川賞受賞作品「火花」「スクラップ・アンド・ビルド」を読む。純文学はどうも読んでる最中が楽しくない。風景や心情の描写にはほうほうと感じることは多々あるが、内容的に好きなものに当たったことがない。これらの作品もそうだった。ただ「スクラップ・アンド・ビルド」は高齢者問題が自分に旬な内容として含まれていた。それが心に残っていたようで、夢にまで見てしまった。それが受賞作のパワーなのか? 選評と受賞者インタビューをあわせて読めたことは良かった。純文学に親しむには慣れが必要なのか、それとも個人的な好みでしかないのか。
★17 - コメント(0) - 2016年3月6日

又吉直樹「火花」と羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」をまとめて斜め読み。選考委員の選評が面白い。二人を推さずに他作品を評価した村上龍、漫才20本で読み応えのある小説ができることを証明したと又吉を一発屋扱いした島田雅彦、読み頃、高齢化社会の今読まれるべきと二人を評した山田詠美、純でひたむきと又吉を、技量と羽田を推した宮本輝など。
★4 - コメント(0) - 2016年3月4日

健斗が少し目を離した間に溺れた祖父。慌てて助け出した健斗。その事を非難もせずむしろ助けてくれた礼を言った祖父はあのまま最悪の事態に陥ったとしても健斗の事を恨まなかったのではないか。むしろ後に遺された建斗には一生忘れる事のないトラウマが残ったはずだろう。社会問題にもなっている超高齢化社会を題材にした著者は最近のメディアの露出度をみても強かな印象を持つ。又吉さんの作品は又吉さんにしか書けない作品だが、話題性が先行したことでの選考の感は否めない。双方とも受賞後の第1作が楽しみだ。
★23 - コメント(0) - 2016年3月3日

『火花』の方は以外に長くて途中、テーマがわからなくなった。お笑いのセリフのやり取りもあまりピンと来ず… 面白くないとは言わないが… 語り口が硬く、場面を想像できない等読み進めるのが辛かった。『スクラップ・アンド・ビルド』の方は技巧的に小慣れた感じ。介護が必要になった祖父と、二度目の就職活動をしている孫の“家族的触れ合いの話”。「死にたい」が口癖の祖父を尊厳死させてやろうと積極的に介護する孫。しかし老醜を晒しても結局は生にしがみつく祖父、人生の不安と共に旅立つ孫。社会問題をコンパクトにまとめた良い小説。
★8 - コメント(0) - 2016年3月1日

芥川賞『火花』又吉直樹と『スクラップアンドビルド』羽田圭介をやっと読んだ。面白い小説が多いからどうしても芥川賞読むには覚悟がいる、そういう年齢になっちゃったみたいだ。 火花は語り口が硬すぎて3/4くらいまでは読みづらかった。やっと第4コーナー回って語り口がなめらかになると同時に終わった。 羽田圭介…なんか面白いやつだ。今後化けるかもしれん。
★4 - コメント(0) - 2016年2月22日

火花だけしか読めてない(>_<)
- コメント(0) - 2016年2月21日

「火花」「スクラップ・アンド・ビルド」芥川賞2作品掲載号。「スクラップ・・」は、自分の境遇に近いところもあり、親近感をもって読むことになった。28才の孫がよぼよぼの祖父の介護を通しての心の声がなんともシリアスで逆に気持ち良かった。「死にたい」を連呼する祖父の尊厳死を自然に導く巧みな描写は羽田氏の表現であったと思う。暗くなりがちな題材だと思うが、羽田氏の若さのエネルギーが、暗さを引き上げようとしていて、小説として面白かった。「火花」については前回つぶやきでスピンアウトしたのでここでは控えることとする。
★5 - コメント(0) - 2016年2月21日

去年買っててやっと読めた。芥川賞受賞作が載ってるので。『火花』は面白い。主人公と先輩のかけあいが漫才そのもの。さすがやな。もう一作のほうは,説明不足というか,あまり良くなかった。物足りなかったな。
★2 - コメント(0) - 2016年2月9日

火花を読んだ。二人が出会った頃より、徐々に掛け合いも面白くなっていると思った自分が芸人ではないが、自分が面白いと思う事が一般的なのかというのはよく考える。その部分は共感できる。スタンスをかえない強さも理解できる
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

大53回芥川賞『火花』又吉直樹、『スクラップアンドビルド』全文掲載、芥川賞選評、受賞者インタビューなど。受賞者インタビューが良かった。羽田氏『スクラップアンドビルド』のテーマは異なる世代が互いに抱く憎しみや無理解と言った部分。若者は自分の人生のうまくいかない理由を老人世代のせいにしがち。でも実際に同居して相手の顔が見える距離感になった時、健斗は何を思いどういう行動をとるかという気持ちの揺れ、二人の関係性を素材に書きたかったそうです。
★74 - コメント(0) - 2016年1月27日

第153回平成27年上半期芥川賞受賞作「火花」「スクラップ・アンド・ビルド」掲載号。 火花の読みかけで放置していたら、次の回の芥川賞も決まっちゃったので、改めて一気読み。 「火花」はいかにもお笑い芸人が書いたストーリーって感じるけれど、知った地名が出てきて、距離感、雰囲気がイメージしやすい。 「スクラップ・アンド・ビルド」で、テレビに出ている羽田君って作家だったんだねと再認識。去年の夏は90過ぎの祖父が入院して健在だったから、いろいろ重なって読めなかったかも。 選考委員の選評なんかも読めて面白い。
★12 - コメント(0) - 2016年1月24日

「火花」「スクラップ・アンド・ビルド」目的で購入したのだが、30年前の日航ジャンボ機墜落事故で助かった川上慶子さんのお兄様の手記に、おそらく兄妹2人で支え合ったであろう時間を感じた。 
★2 - コメント(0) - 2016年1月24日

次の芥川賞決まりましたが今更ながら「火花」「スクラップアンドビルド」読了。「火花」は芸人の俺と先輩の話だが、天才肌の先輩との受け答えが面白い。ただ語り口がザラっとして物語としてもえっ、という結末の後味で記憶に残るんだろうな。これを二百万人が読んだのか。「スクラップ」は介護を通した青年の成長物語になっている。死んで欲しいと思うけど、いつの間にか支えあっている、これが家族。文章もこなれていて物語として秀逸。芥川賞らしい作品で自分の家族のこともあり、最後は泣けた。
★3 - コメント(0) - 2016年1月22日

火花読んだ。すごく良かった
★3 - コメント(0) - 2016年1月20日

芥川賞二作品を読めました。川上慶子さんのお兄様の手記も掲載、その後の人生は…、よく語ってくれたと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年1月14日

内容:火花(又吉直樹)、スクラップアンドビルド(羽田圭介)。 感想:火花よかった。読後まず思ったのは、又吉さん、お笑い好きなんだろうなあということ。そして、まだまだ他にも書きたいことが沢山あるんだろうなあと。それを抑えようとするプレッシャーが、逆説的に、「くどさ」に繋がってしまってる感じはあるが。島田雅彦さんの言うような一発屋に終わらないことを願います。また書いてくれたら、読みます。
★4 - コメント(0) - 2016年1月12日

n75
又吉さんの火花と羽田さんのスクラップアンドビルドを読みました。又吉さんは小説を書くのが初めてとは思えないほど文章がきれいで読みやすく、たくさん本を読んできた人なんだなと感じた。お笑い芸人の話と聞いて内輪ウケの話かなと思ったが全然そんなことはなかったので次回作にも期待したい。羽田さんは、老人介護と筋肉を鍛えるという自分に密着したテーマでとても面白かった。筋肉を鍛えている人の狂った思考がとても主観的なのに客観的に書かれていてすごいと感じた。まじめな人をシニカルに俯瞰して見られる人なのだろうか。
★4 - コメント(0) - 2016年1月12日

芥川賞目当てで文藝春秋読むって初めてかも。「火花」先輩はなぜか小峠のビジュアルで読む。芸人の思考回路、面白い。でもこれがずっと続くのは疲れるね。頭脳の肉体労働。羽田さんテレビ出演時のお話が面白いのと、作品によってテーマと作風ががらりと変わるというので他作品もちょっと興味あり。
★1 - コメント(0) - 2016年1月10日

芥川賞二作品が掲載されてるので。 最初の装丁の方のお話が良かった。
★9 - コメント(0) - 2016年1月10日

正直、読み始めから物語りの途中、終盤、、、読了後、残念ながら何ひとつ感動をおぼえませんでした。 第146回芥川賞受賞作『田中慎弥著/共喰い』、第138回直木賞受賞作『桜庭一樹著/私の男』など読んで不快に思う作品が栄えある賞に選ばれています。本著『花火』がそうだとは言いませんが由緒ある芥川賞を受賞する作品とも思えません。て言うか私に偉い作家さんたちが選んだ作品を理解する能力がないのでしょうか。
- コメント(0) - 2016年1月7日

芥川賞受賞作品目当てだったが、A級戦犯遺族の話、巣鴨日記、今くるよ師匠の文章がよかった。「火花」…これは、タイトル花火と間違う人いるよなあ。若林氏のエッセイを読んだあとだったので、芸人さんの裏側(?)にしみじみ。師弟のメールの最後のネタがシュールでよかった。 「スクラップアンドビルド」…過剰介護大作戦も、実はじいちゃん気づいてたんかな。死にたいっていう人ほど本当は生にしがみついてるとか。真面目にやるほどに孫の一人相撲感が際立って可笑しみが生まれる。
★2 - コメント(0) - 2016年1月4日

mm
有難く貸していただきました。昨年の事件とも言える又吉さんの作品、ネタにされたりした羽田さんの作品をやっと読めた。比べちゃいかんね。でも比べちゃう。又吉さんの方は初作品らしく、もっともっと書きたいことあったんだろうなと感じましたが情緒的に揺さぶられる。羽田さんはすでに何作も書いている確かな感じ。おぞましさもあり、日常の中の狂気もあり、ラストは希望もあるという、よく出来た小説。どちらも次回作に期待しちゃいます。他の記事もパラパラめくり、安保に揺れた昨年を思い返し、思い出すほど昔のことか?と一人突っ込み。
★23 - コメント(0) - 2016年1月2日

文藝春秋 2015年月号 [雑誌] 09巻の 評価:92 感想・レビュー:273
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