怪人二十面相(Kindle)

怪人二十面相の感想・レビュー(33)

ボンド、モーゼス、本兌&杉氏による「マッシュアップ(一種のリライト)」作品、『東京少年D団』をきっかけにリリード。なかなか面白いが、より刺激的に改変された作品のあとだと、「意外と普通」な気がしてくる。…普通?
★1 - コメント(0) - 2月23日

名探偵・明智小五郎不在の中、大胆不敵な大怪盗、怪人二十面相がその犯罪の手を広げ街を騒がせる。対するは、明智小五郎の唯一の弟子、小林少年。あまりにも大掛かりで準備周到そして何より大胆な怪人二十面相の策に対し、小林少年も負けじと策で対抗する。そして訪れるどんなピンチにも諦めない心はまさに少年探偵の鑑。しかしやはり一番印象的なのは明智小五郎の帰還直後、二十面相と相対するシーンの緊張感であろう。お互いに腹を探り合い、準備を整え、口八丁手八丁で鍔迫り合いをする。小林少年の果たす役割も含め見どころにあふれている。
★8 - コメント(0) - 1月26日

青空文庫に追加されたので子供の時以来の再読。やはり細かい描写は忘れたり間違って記憶したりしているけどストーリー展開は割と正確に記憶していたな。当時も感じたが今でも乞食の存在がピンとこないな・・・・
★1 - コメント(0) - 2016年12月3日

江戸川乱歩の子供向けの物を読むのは初めてかもしれない。それにしても小林少年がピストルを持ってるあたりおおらかな時代だったんだなぁ。語りかけるような文体で、先を話を期待できるようにポイントを押さえたり、推理のヒントを与えていたり、楽しく読めるようになっているのに感心した。
- コメント(0) - 2016年11月18日

少年探偵シリーズの第1作。明智小五郎と怪人二十面相の初対決。小学生の頃にポプラ社から出ていたシリーズを何作か読んだが、今読んでも充分に面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

☐大満足 ☑満足 ☐普通 ☐不満 【備考】kindle版無料本。当時の子供たちが夢中になったのも納得の面白さ。小林少年が可愛い。余談だが、自分が子供の頃に夢中で読んだ作品を思い返してみたら…『ズッコケ三人組』シリーズだった。
★22 - コメント(2) - 2016年10月7日

怪人捕まるが本当はもっと話あるんだろ。
- コメント(0) - 2016年9月15日

面白い
- コメント(0) - 2016年7月5日

当時は乞食の人や暴力団員的な人が珍しくなかったんですかね。時代を感じます。江戸川乱歩作品は最近青空文庫リリースが始まりましたが、どんどん増えてくれると嬉しいなあ
- コメント(0) - 2016年6月26日

子どものころポプラ社の単行本でシリーズ何作か読んだなあ。表紙も怪しげで渋くてかっこよかった。連載小説だけあって展開が二転三転し目が離せなくなる。子どもたちがみんなで回し読みしながら推理しあってたのかなあ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月18日

青空文庫。子供の頃は小林少年に感情移入したものだけれど、今読むと二十面相の人を喰ったような手品師っぷりや、律儀に気が狂っている感じにドキドキします。そして宿敵(ルビは「とも」で頼みます)明智探偵の、実は社会不適合者っぽいスタンドプレイの数々にも、とてもときめきます。私、乱歩はエンタメ系話より病んでる系話のほうが面白いという偏見を持っていましたが改めます。カテゴリ分けをするなんて無意味で、どっちも乱歩でした。どっちも読みながらにやけてしまう程度には面白いです。
★10 - コメント(0) - 2016年6月13日

青空文庫。予告をした犯行現場での攻防がメインかと思いきや、意外と探偵側が二十面相のアジトに侵入できている。怪人二十面相は稚気や遊び心のあるキャラクターでいいね。例えば二十面相はいつの間にか目当ての品を持ち去っているのでなく、手に入れてから相手に種明かししたりして相手の反応を見ようとしている。他にもアジトに盗まれたものを取り戻しにきた小林少年を捕らえられた時に、小林少年の銃や彼が取り戻していたダイヤを一つずつ食事を交換することを提案する。そうしたところから彼がゲームのように犯行を楽しんでいることが伝わる。
★18 - コメント(0) - 2016年5月30日

文体や内容は子ども向けだけど、今読んでも十分楽しめたし逆に子ども時代に読んでおけばよかったと少し後悔した。過去の明智小五郎作品とは違って人死にや複雑なトリックはないけど、その分、二十面相の手口やそれを追い詰める明智小五郎の策略、2人の心理戦がすごい。また、明智小五郎の万能振りや全東京都民が二十面相の事件に注目する等、やや漫画に近い大げさな描写や言い回しが結構あったのも驚きだった。80年近く前に書かれたとは思えないほどの見事な内容だし、プロットやキャラクター造形など後世に与えた影響が大きい作品だと感じる。
★3 - コメント(0) - 2016年5月18日

乱歩がようやく青空文庫に登場しましたね。未読は今のところこの作品だけだったので読んでみました。子供向けです。エログロな乱歩がきちんと児童文学を書いてます(^^)
★16 - コメント(0) - 2016年5月15日

少年少女向けの文体で、戦前昭和を舞台にした物語ですが、全く退屈しない。私と同年代なら「少年探偵団」といえば"BD7"。あのキャロライン洋子のお兄さん、黒沢浩演ずる小林芳雄団長。怪人二十面相はなんと"帰ってきたウルトラマン/郷秀樹"の団次朗(この方、本名は村田秀雄という(@_@))。というテレビドラマが懐かしい。さあ次はその「少年探偵団」を読むぞ。
★8 - コメント(2) - 2016年5月14日

青空文庫で読む。
★1 - コメント(0) - 2016年5月9日

二十面相、小林少年、名探偵明智、そして少年探偵団とそれぞれ見せ場があり皆が活躍する。子供向けに書かれているので当時の青少年達が熱狂するのもムリはないなぁと感心した。ポイントは変装の名人、怪人二十面相。一体誰に変装しているのかを想像して読むだけで結構面白かった。
★6 - コメント(2) - 2016年4月23日

ジュブナイルですね(笑) あるいは、紙芝居ってこんな感じだったんだろうなぁ…という感想。 小林少年って、本当に少年だったのね(笑)
★3 - コメント(0) - 2016年4月22日

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