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夜な夜な短歌集 2015年夏号 第5巻

感想・レビュー
74

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おもち
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ああ、今年の夏も楽しみが来てましたか!巡りよく、今宵は残暑。頁めくると、そこに浮かぶは夏祭り。◇ masaさん詠む『さわさわと触れる袖~』は、自分が今それに触れたかのように、思わず笑みがこぼれる程、心地良く。◇ seriさんの『人の波すり抜けて~』からは、下る坂道を繋いだ鈴が転がるような、楽しげな音色が聴こえ。◇ てるさんの『参道は光の繭に~』には、お囃子提灯お面、様々なモノが入り乱れ曖昧となる場で、誰も何者も気にせず歌い踊る。そんな垣根の無い享楽の情景が。・・いや~、今年の夏も、楽しかったなぁ!
seri

おもちさん、今回も読んで頂いて、そして歌まで挙げて頂いてありがとうございます!いつも丁寧に読んで下さるのでとても励みになります〜(*^^*)

09/27 08:43
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凛
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夏が終わってしまう前にと慌てて拝読。今回のテーマは「祭」ということで、非日常の中にある色々な風景をそれぞれの方の色で楽しませてもらった。ここ数年、祭というものから遠ざかってしまっているのが勿体ないような気分。でも、少しでもこの夏の祭を味わえたので嬉しい。やっぱり日本の夏は祭があってこそだな。お気に入りはその微妙な距離感にときめいた日野成美さんの「手をつなぐ距離ではないと思うから浴衣のたもとをそっとつかんだ」とその理由にも祭らしさを感じたレイさんの「神様がみてらっしゃるからここまでと浴衣の肩を押し戻す君」。
凛

レイさん、ナイス&コメントありがとうございました。いつも素敵な短歌がたくさんあって、楽しく拝読しています。レイさんの短歌は「神様がみてらっしゃるから」という表現が艶っぽくもあり、非日常を感じさせ、祭や浴衣とよく似合って素敵だなと思いました。きっとこれがシャツとかだとまた印象が違うんでしょうね。

08/31 21:44
レイ

思いを汲んでいただき、ありがとうございます♪ 凛とした中にも抑えきれぬ焦燥を感じていただけたかなと思います。そうですね、シャツだと効果が弱まってしまいますね…(笑)

08/31 22:13
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takaC
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時は処暑 涼しい風に 身をゆだね 夏の終わりに 夜な短を読む
takaC

300ページの歌集を出してくれれば問題解決だね。

08/25 20:03
七色一味

その時はたかじぃにも参加してもらおう…

08/26 05:57
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あお
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夏といっても色々な夏がありますね。夏フェスがあるのが驚きでした。野外ライブはいまや夏の風物詩ですもんね。皆さんの短歌から、歌の情景や前後の出来事を想像してみたりするのが楽しかったです。個人的には甘酸っぱいのがやっぱりいいですね(^^) ふみさん、そっと二人にもどるって俺のツボです!妄想が膨らみます 笑
ふみ

あおくん ありがと◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡ でも フィクションね(笑)

08/16 12:13
あお

ふみさん。夏をたのしめました(´๑•ω•๑`)♫

08/16 12:33
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E
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夏はどきどきする恋の歌を詠みたくなるなあ。「日常ではない色」という表現がすごく好き。
E

雪さん、はじめまして!コメントありがとうございます!お祭りの日の非日常感が出てて素敵な表現!と思いました。私の中では勝手にマーブルみたいな何色も混ざった色の帯のイメージです☆

08/16 00:19
雪

わぁ♪ワクワクするような帯ですね!楽しいイメージを膨らませてもらえて、この歌を詠んでよかったなぁと思いました(^^♪

08/16 00:37
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June
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今回も恥ずかしながら参加させていただきました。今回のテーマは祭!皆様の歌をまだ味わいきれず繰り返し読みたいです。やはりインパクトが強かったのは「花は死ぬ。一万発の花の下で無邪気な靴に踏まれて続けて」。「おれにも一本煙草吸わせてくれないか屋台の骨が疲弊している」は哀愁が漂う感じが何とも言えず好きです。各々のページに各人の短歌に対する思いが添えられて親しみやすく感じられました。巻末の参加人の好きな歌集には感想のリンクもありますので参考にしていただけるといいなあと思います。編集の皆様、ありがとうございました。
masa@レビューお休み中

Juneさん、野郎系の歌が胸に響いたんですね!(笑)ちゃありいのあの歌は強烈ですよね。

08/22 15:34
June

マサさん、あれは野郎系の歌というのですか?まさに強烈な印象があり、同時に哀愁を感じました。

08/22 16:46
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Te Quitor
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夏祭り短歌集。お祭りに行きたい気持ちが強くなった。祭、ここ何年か行ってないよ。祭には甘酸っぱい思い出がいっぱい溢れているんだね。色鮮やかな提灯。何かが起こりそうな幻想屋台。出目金だらけの金魚すくい。まるでCGのような花火。未だ着る勇気がない浴衣。線香花火の音まで掻き消す太鼓の波動。いい思い出。
Te Quitor

ロマンチックか分かりませんが思い出の箇条書きでしかないのですよw それとR短歌。お祭りの雰囲気に合っていて好きです。流石だなと思いました(´<_`  )

08/24 21:14
レイ

きゃっ、師匠に好きだと言っていただけて本望です!一生懸命妄想したんですよ!(爆)

08/24 21:40
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pandakopanda
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今年の夏号のテーマは「祭」なんですね。祭り囃子が今にも聴こえてきそうな歌、花火の情景が思い浮かんでくる歌、切ない恋の歌など、詠み手の人たちそれぞれの「祭」を楽しませていただきました。素敵な短歌ありがとうございます。
momonga

いつもありがとうございます(*^^*)祭は夏には限らないとは思うのですが、浴衣や花火は夏ならではの風情が感じられましたね。

08/14 07:34
pandakopanda

夏を感じました(´∀`)今回も楽しませていただき、ありがとうございました。次号も楽しみです♪

08/14 19:51
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おれんじぺこ♪(16年生)
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読友さんたちの素敵な「夏」を堪能させていただきました♪ありがとうございます(*˘︶˘*)
太田青磁

読んでくださってありがとうごさいます。

09/12 17:44
おれんじぺこ♪(16年生)

Sageさん、いえいえ♪

09/12 19:57
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0255文字
雪
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今回も参加させていただきありがとうございました。今回はなぜか、5回目の参加になるので下手なものは出せない、という妙なプレッシャーを自分にかけてしまいとても苦しみました。これ以上どうにもならないと思って提出したのですが、あらためて読み直すと、まだまだどうにかなっただろうという思いでいっぱいです。しかし、一緒に参加したお仲間の歌は本当に素晴らしいものばかりです。お題は同じなのに詠む人によってこんなにも違う世界になるのかと驚きました。ぜひぜひお読みいただけると嬉しいです。コメント欄に好きな歌を。
nonたん

アカニンジャーファンが多くて良かったこと。 雪さんの「へこ帯〜」はとても好きです。

08/11 12:00
雪

nonたん、ただよう哀愁がなんとも言えなかったよ~。へこ帯♪ありがとう(*'▽'*)♪嬉しいです!

08/11 12:45
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けん
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読友さんから教えていただき、今回初めて読ませていただきました。たった31文字。なのに、どの短歌も切り取られた1シーンの情景が鮮明に目の前に浮かび上がりました、夏の思い出、いいものだけでなく、嫌なものありますが、嫌な思い出でさえも、こうして一瞬を切り取られると、キラリと光りだしたように感じました。どれも、素晴らしいですが、個人的にはmasaさんの『さわさわと〜』やふみさんの『くたくたの〜』が特に気に入りました。
けん

初心者の素人なんてとんでもない。僕には発想も及ばない言葉選びばかりです。それと、さっそくコミュを覗かせていただきました!今回、掲載されている方以外にもたくさんの方がいるんですね。また次回を楽しみにしてます(^O^)/

08/09 15:36
ふみ

◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡

08/09 16:01
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0255文字
ちゃありぃ
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けっしてひとつではない、みなさんの中で躍動している「祭」というものが、体内をめぐり、やわらかい指から生まれ、三十一文字となって、他者の目に触れたとき、そして、その心をすこしでも動かしたとき、私たち歌詠みはこのうえない幸せを感じるのです。たくさんのみなさんに読んでいただきまして、嬉しく思います。そして、編集に携わったみなさん、素晴らしい歌集をありがとうございました。参加できてよかったです。(まじめ) 小坂井大輔
ちゃありぃ

まじめ

08/08 06:57
momonga

ちゃありぃ、どんどんメジャーになっていくのに、変わらず参加してくれてありがとう(*^^*)普段短歌に触れることのない方にも、ちゃありぃの歌の凄みは届いてるよね。

08/08 09:12
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0255文字
ふう
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非日常の世界、祭り…。色彩も音色もいつもとは違っていて、神様がいるような気配もするし、好きな人に思いが届きそうな気もするし、わくわくしますね。子どもの頃、自分の描いた絵がゆっくり回る灯篭を見たときの、その幻想的な雰囲気が大好きでした。みなさんの短歌を読みながら、そんな懐かしい光景を思い出しました。今回も思いのこもったすてきな歌をありがとうございます。
momonga

ふうさん、灯篭から洩れる光を見つめる…歌が詠めそうです(笑)楽しんでいただけたようでうれしく思います(*^^*)

08/08 02:09
0255文字
トミザワ
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骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして~♪ チョコバナナ食べる美人をちらりと横目で見てる君にゲンコツ レイさんのこの作品が、先日新宿三丁目で妻と食事をした帰りに駅で浴衣美人に見とれた自分に、『あれは男だよ』と妻に言われたことと重なりました。今回はドキドキが多かったですね。素敵な作品楽しませて頂き有り難うございました。 ♪最後はもっと抱いて抱いて 息もできぬほど~ さよならずっとアモーレアモーレ この世であなたひとり~♪
トミザワ

momoさん、おはようございます♪こちらこそです。素敵な作品いつも有り難うございます。読メの風物詩になってきましたね。次作も楽しみにしてま~す!(^-^)

08/08 07:37
トミザワ

文さん、おはようございます!アハハ。うまい!リアクションですか?ご想像におまかせします。(^-^)

08/08 07:39
8件のコメントを全て見る
0255文字
Rosemary*
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夏の祭りのわくわくやドキドキ感に瞬く間に包まれて、郷愁をくすぐられます。様々なドラマや情景に酔いしれました。今回も素敵な作品、編集を楽しませていただきました。ありがとうございました。
Rosemary*

masaさん 今回も本当に素晴らしい作品をありがとうございました。様々な夏の祭りを堪能しました(-_^)

08/08 07:05
Rosemary*

momongaさん そうですね(^^)短いなかにそれぞれの想いが凝縮されていて本当に素晴らしです。ありがとうございました♪

08/08 07:10
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0255文字
花ゆず
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毎回楽しみに拝見させていただいております。今回もさまざまな祭りのシーンを楽しませていただきました。何気ないシーンの中にさまざまなドラマがひそみ、さまざまな思いがあるものですね。それらをひろいあげ、あるいは創り出し、五七五に詠み込む、みなさまの感性とわざに感服。写真やデザインもうつくしく、味わいありますね…
masa@レビューお休み中

花ゆずさん、いつも読んでくださってありがとうございます。(^^)自分が知らない祭りや、表現できない祭りもあって、やはりみなさんの創作力素晴らしいなって思いました。

08/07 20:43
momonga

いつもありがとうございます!詠み人たちそれぞれの祭、バラエテイに富んでましたね。編集にお褒めの言葉 ありがとうございます(*^^*)

08/08 02:02
0255文字
卯月
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テーマ「祭」。最初から最後まで、とにかく熱い歌集。nonたんさん「どっこいそぉりゃあ」が潔くて好き。日野成美さん「手をつなぐ」、微妙な距離感が素敵。momongaさん「火花散る」、ぼくの目に映る浴衣姿の少女が見える。レイさん「乱れ打つ」、太鼓の音が聞こえる。ちゃありぃさんはハードボイルド。三首全部良いが、「花は死ぬ。」の視点の対比が凄い。皆様のお薦め歌人・歌集をふむふむと読む。私は和泉式部と佐藤弓生さんが好き。ネットで佐藤さんの風鈴屋の歌を見つけたのが、自分が詠み始めたきっかけ。お薦め歌集は佐藤さん全部。
レイ

えぇ、怪談短歌もとてもとても好きな一冊です!勉強にもなります(^^)

08/10 23:51
卯月

両方とも探してみます。ご紹介有難うございます。

08/11 12:46
12件のコメントを全て見る
0255文字
レイ
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情感豊かな歌人仲間と迎えた二度目の夏。試行錯誤しながら一つのものを造り上げ広めてゆく過程は何度経験しても毎号初めてのようにドキドキ。この高揚を分かち合えたことを嬉しく思います。お婆ちゃんになったら自慢してやる♪(笑)
Märklin(メルクリン)

R短歌のRはリアルのRでもあるかのようだ…♡

08/05 23:02
レイ

あらっ?ほんとだ!リアルのR!!(笑) レイのRでもあるけどねー(^^)

08/05 23:18
18件のコメントを全て見る
0255文字
いちろく
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紹介していただいた短歌集。五・七・五・七・七の限られた世界でありながら、無限の広がりのようにも感じるのは、詠み人である皆さんの実体験や空想の世界に導かれたからかもしれない。心の中のコトバの海から拾い上げ歌にして詠んでいく。それは、センスや技術、経験が活きていく世界なのだと思う。読友さんから読書会で短歌についてのお話を伺い、読んでみた短歌集。この独特な世界を経験した事が、私にとっての「祭」という事で。
momonga

いちろくさん、日本人なら五七五調のリズムは誰にでも受け入れられるリズムなのかなぁと思います。根っこに備わっているから奥深く感じるのかもしれませんね。レビューをありがとうございました。

08/06 07:09
いちろく

momongaさん、コメントありがとうございます。日本人が受け継いできたリズム。うまれた時から備わっているモノ、素敵ですね。

08/06 07:34
4件のコメントを全て見る
0255文字
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
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さあ、浴衣に着替えて〈祭り〉に繰り出そう♪ 歌のイメージから立ち上ってきたのは、遠い日の夏の思い出。読む人によって浮かぶ景色はさまざまだと思うけど、まるで〈子どもエレベーター〉に乗った気分になりました。雑踏の中で好きな子の姿を探すような甘酸っぱくて懐かしい世界。どれも素晴らしかったです。ありがとうございました♪ m(_ _)m
momonga

子供エレベーター♪ステキな例えですね!祭を懐かしく思い浮かべていただいてうれしく思います(*^^*)

08/04 22:24
Hideto-S@仮想書店 月舟書房

momongaさん、こんばんは♪ 楽しませていただきありがとうございました。ビールメーカーのCMに「大人エレベーター」というのが出てきたので、逆があるかも知れないと思ったのです。

08/04 22:37
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みかん🍊
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また巡ってきました夏号、今回は祭と言う事で、親子で恋人どうしで行く祭りの懐かしいあの風景や匂いがたった31字で浮かび上がらせる短歌というものは素晴らしいです、楽しい短歌、色っぽい短歌、意味深な短歌、夏の祭りはドラマがありますね、どれも良かったです。いつも素敵な短歌集読ませて貰ってありがとうございます。
momonga

様々な祭を楽しんでいただけたようで、うれしく思います(*^^*)いつもありがとうございます♪

08/04 22:21
みかん🍊

momongaさん、いつもありがとうございます、毎回楽しませて貰ってます♪まるで夏祭りに行っているようなあの雰囲気が伝わってくる素敵な短歌集でした、また秋号も楽しみにしています。(*^。^*)

08/04 22:53
0255文字
くたなお
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てるさんの「参道〜」が一番のお気に入りになりました。自分自身、祭り=恋愛という図式がほぼなかったため(笑)祭りで異界と繋がるっていうのが良かったです。皆さん今回もありがとうございました。
くたなお

ふみさん、今回もいい作品ばかりでした。ありがとう(^ー^)ノ

08/05 00:25
ふみ

どういたしまして←ちがう(笑)

08/05 02:19
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えむ女
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みなさん短歌楽しんでいらっしゃる。短歌との出会いやおすすめ歌集も良かったです。私は中学生で百人一首を習ったこととや母が短歌を趣味にしてたので好きになりました。
momonga

姐さま、温かいコメントありがとうございます(*^^*)歌集は読まれますか?河野裕子さんや笹井宏之さんはお好みじゃないかなぁと思います。

08/04 22:14
えむ女

河野裕子さんは好きです。「この世の息」は辛くなるけれど打たれます。笹井さんは知らない方なのですが今度探してみます。ありがとうございます。

08/04 22:22
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みーまりぽん
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【「夏よりも秋が・・・」とつぶやく唇を 祭り囃子でそっとふさいだ】
momonga

毎度短歌レビューをありがとうございます(*^^*)せんむさん不在でもレビューいただけて、ホッとしてます(笑)

08/04 22:12
みーまりぽん

(^^)/ せんむちゃんは人間界と距離をとって動物たちと戯れてたけど、、 後悔してたし、おだててまた復活してもらいましょう♪ 編集、たいへんでしょ。お疲れ様でしたー♪

08/04 22:26
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seri
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読み始めればすぐに聞こえ始める喧騒。お囃子。非日常が目の前にある独特の浮遊感。薄闇を友とすることの多い祭りというテーマは、夜な短との相性が良いことを見せつけてくれます。今回自作は難産過ぎて泣きを見ましたが、歌人も増えて迫力を増しました。好きな歌が多過ぎてあげられません。一つだけ釈明をさせて貰えば、短歌との出会いは中学生ですが、実作をしたのは昨年からの初心者ですワタクシ。編集長ももさん&編集部の皆様、今回も素敵な歌集をありがとうございました。そして読んで下さる皆様に最大の感謝を。
momonga

(* ̄m ̄)プッ 確かに今回殺したりしてないし、情念系ではないかも?今までも歌集は殺してないはずだけど(笑)

08/05 18:13
seri

演歌調(笑)そうだよ、今回私攻めてない!すごいおとなしいよね!?(自分で言う)さよなら歌集は殺したけどね(笑)

08/05 19:00
12件のコメントを全て見る
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志絆
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今回も楽しませていただきました。七夕、花火、夏祭り‥夏の思い出がたくさんたくさん蘇ってくる。皆さんの描かれる短歌は、甘酸っぱいもの、切ないもの、苦しいもの、いろいろあるけれど、どれも風景やその光景が思い浮かぶものばかりで、キュンとしたり、悶えたり、ちょっとだけ苦しくなったりしながらも、楽しませていただきました。どの短歌も素敵でしたが、seriさんの「人の波〜」とふみさんの「くたくたの〜」が特に好きでした。巻末のインタビュー?も楽しく読ませていただきました。みなさま、素敵な短歌をありがとうございました!
太田青磁

読んでくださってありがとうございます。

09/12 17:49
志絆

Sageさん、こちらこそ読ませていただき、ありがとうございます(*´∀`*)ノ読メを始めていなかったら出会えなかったと思うので、読メにも、読友さんにも本当に感謝です♪

09/12 18:52
10件のコメントを全て見る
0255文字
せんむ
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【 PDF(ピードンヒャラ)開けばそこはお祭りで 後悔しても後の祭りで 】好きな歌はコメント欄で。
せんむ

女王様、そこが女王様たる所以です(笑

08/06 20:01
レイ

(笑)おっ、恐れ入りますm(__)m

08/06 22:03
25件のコメントを全て見る
0255文字
華
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編集部の皆様、お疲れさまでした。参加していると感想が書きにくいですが(笑)、自分の歌に関しては現実から幻想の流れにしました。一人で四首詠んだので自己満足です。新地学さんの自由律が嬉しかった。nonたんのアカニンジャーとちゃありぃの花は死ぬ。が好き。女性陣の恋歌は甘々でむずむずします!
レイ

華さん、いろいろありがとうm(__)m 私も金魚とパンまつりの歌が好きです。金魚には私も挑んだんだけど、うまくまとまらず諦めたの。勉強になります♪

08/05 17:04
華

お疲れさまでした~!私はとりあえず浴衣で詠もうと思って柄で迷ったくらいだから、その緩さが良かったのかな(笑)ヤマザキは遊べて面白かった♪

08/05 22:00
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ナディ
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いろいろな夏の恋や、祭りの持つ賑やかで少し切ない場面を切り取った歌集。短歌をまた、詠みたくなった。
momonga

ナディさん、短歌には力があると思いますよ。高田ほのかさんという歌人さんの受け売りですが(^^;)レビューをありがとうございました。

08/04 12:52
ナディ

短大時代に授業で取っていました。懐かしくなりました

08/04 17:53
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パフちゃん@かのん変更
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いいね~♪「祭り」というテーマもいいですね。祭りの縁日や花火や浴衣や・・・恋人たちの心の揺れがいきいきと目に浮かびます。素敵な夏を有難うございました。
momonga

かのんさん、いつもレビューをありがとうございます。発表の時期がぴったりだったようで、脳内お祭りお楽しみいただけてうれしいです。

08/04 12:48
パフちゃん@かのん変更

ももさん、お世話お疲れ様です( ´∀`)ノ

08/04 13:54
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哉
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私の季節ごとの楽しみ、祭りばやしが聴こえてきそうな今回の歌集も楽しく拝読。今回は特に歌人と短歌がひと頁にまとめられていて、とても読みやすかった。りんご飴のような甘酸っぱい歌がたくさんあり、ひとり部屋でにやにやしてしまった。感想にお気に入りの歌を何首かあげようとメモしたけれど、気づけばお一人一首になっていて…。悩みに悩んで “チョコバナナ食べる美人をちらちらと横目で見てる君にゲンコツ” をお気に入りの一首に。
レイ

わぁ!お気に入りの一首に挙げてくたさり、ありがとうございます!!m(__)m チョコバナナの歌は美人に気を取られる彼氏をグーで可愛く殴る彼女です。そんな若いカップルに憧れる歌です(笑)

08/05 10:40
哉

“チョコバナナ”の歌は特に情景が浮かんできて、ついニヤニヤしちゃいました。私も若いカップルに憧れちゃいます(〃∀〃)

08/05 13:05
6件のコメントを全て見る
0255文字
masa@レビューお休み中
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祭り囃子の音が鳴り、赤い提灯が連なって灯り、人々の嬌声がここかしこで聞こえる。日本の夏は祭りとともにあるのだということを、改めて実感させられる。『祭』をお題に編まれた夏号は、日本人なら誰しも経験しているであろう祭りの光景が広がっている。境内で花火を見たり、男たちが掛け声をかけて神輿をかついだり、慣れない浴衣を着てデートをしたり…。48の短歌の中に、今のあなたや、かつてのあなたがいるかもしれません。真夏の最中に鮮やかな祭りを体験してみませんか?
雪

ありがとうございます(≧∇≦)

08/10 17:39
masa@レビューお休み中

雪さん、こちらこそありがとうございます。(-^-^-)

08/10 20:38
23件のコメントを全て見る
0255文字
はなん
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あ、でたでた!読まなくちゃ!\(^^)/からそのまま読んでしまいました(笑)今回のテーマ「祭」は読んでいるわたしも元気になれる、元気をもらえるものが沢山で、どの方のどれがよかったって選べません。わくわくとドキドキと。31文字のなかにある、あついあつい世界にお邪魔できて嬉しいです。
momonga

祭の歌たちからわくわくドキドキしていただいて、うれしく思います(*^^*)いつも感想をありがとうございます。

08/04 07:43
はなん

momongaさん***コメント恐縮です。ありがとうございます。素敵な編集と皆さんのお薦め歌集なども嬉しかったです。私は専ら読む専門ですが、これからも楽しみにさせていただきます(^^)

08/04 21:14
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0255文字
うっづん
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まずは皆様お疲れ様でした。コミュ云々が信じられない、この度もプロの域でございました。どの歌も素晴らしいのでいつもはどれも選べないのですが、今回はすみません、男帯の彼に撃ち抜かれました。おそらく後ろを歩く連れのことを気にしているんだろうけど、照れが邪魔して守りたいのに素直にできないその背中に憑い…間違えた、付いていきたいです。ツンとデレの配分が素晴らしかったです。トキメキをありがとうございました
momonga

うっづんさん、男帯の彼に憑依(笑)ありがとうございます(*^^*)

08/04 07:41
うっづん

momongaさん 私はカワイイ女ではないので、夏祭というシチュエーションも手伝ってついつい妖目線になってしまいました(笑)ステキな歌を詠まれるんですね(*^_^*)

08/04 14:15
0255文字
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夜な夜な短歌集 2015年夏号 第5巻評価100感想・レビュー74