聖なる怠け者の冒険/森見登美彦の感想・レビュー(2262件)

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まさに森見登美彦オールスター戦な作品。主人公はゴロゴロぐうたらで可愛らしいし、四畳半・毛達磨・金魚と少女・狸・偽電気ブラン…森見作品に欠かせない愛すべき品々が次々と。ある土曜日の1日を、ここまで拡張し冒険した登場人物と森見さんに拍手!
★100 - コメント(0) - 2016年6月28日

★★
- コメント(0) - 2016年6月26日

一度挫折したが再読。読破。京都の街を駆け回る善意の怪人・ぽんぽこ仮面。たぬきのお面と黒いマントがトレードマーク。彼は平日の夜と週末に街の人助けをしていた。しかし、宵山の日、彼に変化が起きる。京都各地の地名もたくさん出るのが楽しい。あと、「宵山万華鏡」と「有頂天家族」とも繋がっているな。面白かった。あと無性に蕎麦が食べたくなる。
★12 - コメント(0) - 2016年6月24日

最初の方は筋が脱線したり、主人公が脱落したりと、もやもやとした運びだったが、終盤に奇天烈な京都ごちゃ混ぜ異空間に突入した瞬間、やっぱりこの人にしか描けないと納得。
★10 - コメント(0) - 2016年6月24日

読み終わってから自分の中の怠け者の雄叫びが鳴り止まない。 相変わらず森見登美彦氏の著書を読むと京都へ行きたくてたまらなくなる! それゆえ今年のGWに京都へ赴いたのが、本著を読み宵山祭り参加したくなり、また行きたくなってきた。
★10 - コメント(0) - 2016年6月20日

長い、土曜日、長い、冒険であった。
★4 - コメント(0) - 2016年6月18日

圧倒的森見登美彦ワールド。序盤で読者をがっつり掴んで離さない世界観は流石。玉川さん可愛い笑
★14 - コメント(0) - 2016年6月18日

何だか、印象に残ってる部分が少ないかも..(^-^;)「鼻血が出るほど充実した週末が過ごせますように」「井の中の蛙大海を知らず、されど天の高さを知る」結局小和田は筋金入りの怠け者のままかー(笑)
★26 - コメント(0) - 2016年6月16日

図書館本。読むのになかなか時間がかかった!なぜなら読みはじめるとすぐにうとうとしてしまうから。つまらない訳ではないのです。だから不思議。それに、普段は寝つきが悪く寝つくまで1〜2時間かかるのに、コテン、と気持ち良く眠りに落ちてしまう。怠け者イムズがこちらまで浸透してきていたのでしょうか。とはいえ、自分も大概怠け者ですけどね~
★7 - コメント(0) - 2016年6月5日

初めての森見登美彦作品。イラストで登場人物を紹介するところがケストナーの『エーミールと探偵たち』と同じで、ワクワクしたけれど世界観に合わず…。残念。
★9 - コメント(2) - 2016年6月5日
Takayuki Oohashi
森見さんのこの作品、読んでいないんですよね……。図書館に有るのは確認済みなので、挑戦したいです。
- 06/06 22:52

たんたか
コメントどうもありがとうございます。 挑戦してみてツボだとうれしいですよね。 私も時間をおいてまた再読してみます。
- 06/06 22:58


何とも奇想天外なストーリー!愛すべき濃いキャラの面々、終着点が読めない展開、有頂天家族の続編かと思うような絡み合い。あぁ、テングブランを一度でいいから舐めてみたい。
★13 - コメント(0) - 2016年6月5日

BJ
1600
- コメント(0) - 2016年6月5日

有頂天家族(アニメ)は知ってるけど読んだのは初めてです。独特な文章と世界観が癖になります。ある土曜日の1日だけの物語なのに、色んなことが詰まっていて時間の流れが分からなくなります笑不思議な感覚になるけれど、じわりとあたたかくもなる物語でした。八兵衛明神と小和田君のやり取りが可愛かったです^ ^
★15 - コメント(0) - 2016年6月4日

一癖ある登場人物、読んでいて不思議な感覚になる文章、森見ワールドである。冒険だけど、普通とは違う不思議な冒険がここにはある。
★12 - コメント(0) - 2016年5月31日

おもしろくなかったというよりものすごくつまらなかった
- コメント(0) - 2016年5月28日

狸的平和のうちにまどろんで苔むしたお地蔵さんみたいになってはいけない。と主張する恩田先輩と桃木さんと同じく「週末を拡張する大切さ」は大いに共感する。しかし、「僕は人間である前に怠け者です」という、小和田君の意見にも「なーる」である。 おい!うかうかしていたら、あっという間に月曜日がやってくるんだぞ!と、私の内なる怠け者へと挑戦状を叩きつけながらも、だがしかし、誰がなんと言おうとぐうたらしたいのだ。 本当に、全くのアンビバレントですよ。
★16 - コメント(0) - 2016年5月28日

n
再読。「イヤになるぐらい怠けなければ、働く意欲なんて湧くもんか」に私の内なる怠け者が拍手喝采。小和田君いいわ~。他、跡を継げと迫る兼業の怪人・ぽんぽこ仮面、尾行が下手っぴな週末探偵とそのぐうたら上司、予定を詰め込み週末の充実を図る先輩カップル、アルパカ男など愛すべきキャラがいっぱい。過去作と繋がる人物や思想にニヤニヤしながら、宵山の土曜日を巡って妄想の京都(まるでAEONのような!)を駆けまわる。これぞ最高の休日。読了後に珈琲と玉子サンドを食べると、小説の世界を現実まで拡張できる気がしてほんのり嬉しい。
★26 - コメント(0) - 2016年5月21日

大まじめに大ボラを吹き続ける人を前に、つい大笑いしてしまう。そんな「わかっていて、あえてノル」感じが森見ワールドを心地よいものにしてくれる。愛すべきキャラクターたちが無尽蔵に出てくるところもスゴイ。行楽にうってつけな天気のいい週末に、家にこもってダラダラと読むのに最適な一冊
★17 - コメント(0) - 2016年5月15日

得てして人は怠け者なのだ。善き事のみを行うぽんぽこ仮面でさえ、休みたい時は訪れる。人は皆休みたくて働いていて、常にふかふかの布団を想像せずにはいられないだろう。
★25 - コメント(0) - 2016年5月13日

先月フジモトマサル目当てで挿絵集を見たので小説も。この方の小説は2冊目ですが、内容でも文章力でもなく、話術で楽しませる感じ。娯楽小説としてはいいと思う。
★23 - コメント(0) - 2016年5月10日

京都の主だった地名や建造物、通りや施設がたくさん詰まっております。なので、京都に馴染みがある人とそうでない人ではとっつき易さが大きく分かれそう。以前は煙に巻かれる様な作風が少々苦手だったけど、何だかジワジワ好きになってきたのは自分でも不思議。真面目さとおふざけとが上手く絡んでて、妙な感覚。それがいい。森見さんが使う擬音、擬態語はいいなーと思う。
★12 - コメント(0) - 2016年5月7日

とてつもなく脱力感。まったりのんびり。そんなお話です
★12 - コメント(0) - 2016年5月6日

週末はダラダラ過ごす事がモットーの小和田君が、抵抗むなしくヘンテコな冒険に巻き込まれていく物語。冷静に見れば意味不明でくだらないことの連続なのに、最後は無駄に感動させられてしまう。文章のテンポがとても良い。恩田先輩と桃木さんのカップルが好き。
★12 - コメント(0) - 2016年5月5日

怠惰なゴールデンウイークにぴったりの一冊。ぐだぐだ、ごろごろしているうちに、阿呆らしい小冒険に巻き込まれつつ、決して揺らがない自我を持つ主人公。 最後に出てくる神様がとても鳥山明的なマンガチックな方で、話を閉めるにはちょっと物足りなかったりもしましたが、随所に見られる、もしかしたら深いかもしれない問題提起は読み流し、安全地帯からの小冒険を楽しむのが得策ではないかと。 狸に達磨に宵山と、京都を舞台にした森見ワールド全開の作品でした。
★7 - コメント(0) - 2016年5月4日

OOI
「朝日新聞連載を全面改稿」とのこと。連載分がひじょうに気になる。
★7 - コメント(0) - 2016年5月3日

いくら寝ても眠気が襲ってくる。
★12 - コメント(0) - 2016年5月2日

私は人間である前に怠けものなのだ 然り、然り
★6 - コメント(0) - 2016年4月29日

なんとなく、また読みたくなって。先日柳小路に行ったのに八兵衛明神にお参りしなかったとは痛恨の極み。本筋とはあまり関係ないけど、北白川温泉で先輩カップルがアルパカ男と出会うくだりが一番笑いました。
★11 - コメント(0) - 2016年4月28日

ファンとしてこの作品は評価に迷う。 もちろん嫌いではないのだけれど、若干パンチが欠ける感が否めない。 モリミーお得意の腐れ大学生が就職したらきっとこんな感じなんだろうという妄想や、過去作とのリンクにニヤニヤできるという点では、既存作を読み込んだ読者なら楽しめるかと。 あとがきにもあるとおり「宵山万華鏡」と「有頂天家族」とのリンクが顕著ですが、それ以外の作品からもちょいちょい小ネタが仕込まれています。個人的には竹林ネタが好きです。
★42 - コメント(2) - 2016年4月27日
第四純愛丸(純暴)
次に読む森見作品は何となくこれにしようと思っていたのですが、感想を読ませていただいて有頂天家族を読んでからにすることにしました!
- 05/02 01:19

ミレイ
第四純愛丸(純暴)さん、コメントありがとうございます! ぜひそうされる事をオススメいたします(*>ω<*)ノ
- 05/02 08:05


ぼちぼち。…ちょっと筆者の自己主張が強すぎるなぁ。世界観は京都の雰囲気にマッチしてていい感じだけど。
★3 - コメント(0) - 2016年4月24日

森見さんのヘンテコ京都ワールド、お久しぶりです。「有頂天家族」や「宵山万華鏡」の世界がどこか混ざり合って、ますます混沌。大好きなフジモトマサルさんの挿絵をおつまみに、ますますウキウキ。京都の人にはおなじみの地名やお店が続出で、知ってる場所がパラレルワールドになっていくのがたまらんのです。
★12 - コメント(0) - 2016年4月20日

怠けることの素晴らしさ。ぽんぽこ仮面の理想が青臭くて、でもかっこいい。終盤のめまぐるしい展開ははアニメ映像で見てみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年4月15日

森見さんらしい話。ほのぼの系。
★1 - コメント(0) - 2016年4月12日

有頂天家族のリンク。なるほど、下鴨家の次男が・・・! 立派に(?)仕事をしていて嬉しい限りです。主人公の小和田君がひたすら怠けモードなので、必然的に物語は群像劇へ。ぽんぽこ仮面の正体を暴きたい探偵助手の玉川さん。方向音痴の理論に心底納得してしまう自分もまた方向音痴。達磨に狸に腐れた学生、森見さんのいろんな作品からのキーワードが散りばめられていて、宵山の土曜日はずっと森見ワールド。土曜倶楽部や日曜倶楽部のくだりは、ジブリの映画を思い起こさせて、映像化したらどう表現されるのか想像しながら読むのは楽しかった。
★44 - コメント(0) - 2016年4月8日

おもしろかった。ドタバタ劇
★3 - コメント(0) - 2016年4月7日

一週間、働いて、やっと休めると思いつつ、なにもしないで休みが終わってしまう焦燥感。しかし充実した休みを送った月曜日の疲労感。有意義な休みとは何でしょう
★12 - コメント(0) - 2016年4月2日

はっちゃかめっちゃかなお話。ドタバタコメディの様で、時々ファンタジーが始まったりもするし、登場人物にも人外が混じっていたりもする。場面をイメージすればするほどシュールだし、縦横無尽な奇人変人たちにはもう翻弄されっぱなしで、読むのにかなりのエネルギーを使った。だけど、とっても面白い。『四畳半神話大系』みたいにアニメ化して欲しい。この荒唐無稽な世界観は小説の醍醐味なのはわかるけど、にぎやかな色で描かれる京都と愛すべき登場人物たちが活躍する様子を見てみたい。終盤の怒涛の展開なんて、中々画面映えしそうな気がする。
★12 - コメント(0) - 2016年4月1日

「怠け者」の小和田君、ひたすら怠けたいのに、いろんなことに巻き込まれてちょっと気の毒な感がありますが、冒険するのも悪くはないかも?小和田君、お疲れ様でした。 それから、「正義の味方」ぽんぽこ仮面に一度お目にかかりたいですね。
★37 - コメント(0) - 2016年3月29日

荒唐無稽で壮大な余りにも壮大な。時は祇園祭り宵山。山鉾、ビルの谷間が白く煙る露店の並び。うだる暑さ。京都地図片手に読むのが正しかろう。怠け者は怠惰を貪るのか。はたまた、小冒険を嗤う者は小冒険に泣くのか。★異世界へのトリップ。或いは、空を駆け巡る。謎めいた人びと。四条烏丸交差点の中心で何を叫ぶのか。★長い長い、数日分の濃度が詰まった1日というのもあるよな。160329
★67 - コメント(2) - 2016年3月29日
射手座の天使あきちゃん
壮大な法螺話(笑)
- 06/18 10:09

なにょう
壮大な壮大な(^^♪
- 06/18 10:24


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