ハリネズミ乙女、はじめての恋/令丈ヒロ子のネタバレ(13件)

全員表示 | ネタバレ
ハリネズミ乙女と云う事で、不器用で殻に閉じこもる感じの主人公かな?と、思ったら芸能一家のサラブレッドとは!自称コミュ障?イヤイヤ!誰だって初めは緊張するし、これだけハキハキと動けたら凄いよ。コミュ障舐めんな?…と考えましたが、意外と”自称”コミュ障って居るのかもしれませんね。もちろん、腹話術はムリだし、頼れるハリネズミの相棒も、影で支えてくれる王子様だって居ない。だけど、これをきっかけに針を寝かせて少し話し掛けてみようかな?と思う人もいたら良いなぁと思う。助けてくれる相方には、綿ハリくんを用意してね。
★11 - コメント(0) - 3月8日

タイトル通りの物語。芸人一家に生まれ育った女の子が、家族を恥じて特に夢や希望もなく上京し…。主人公が天然と言えば天然、社会的常識が無いと言えば無い(自分でもよくわかってないけど、勝手に売り物の動物と遊んだりおやつあげちゃダメでしょ…)。小説だから、と言えばそこまでの話ではあるし、心暖まる系の物語。
★13 - コメント(0) - 3月7日

コノカちゃんの成長物語。これをしたら、あれをしたら、と頭ではわかっていても、行動することはなかなか難しい。そんなコノカちゃんの背中を優しく押してくれる白ハリくん。二人のコンビが可愛くて、ほっこりした気持ちになりながら読み進めました。白ハリくんを通して外の広い世界を知っていくコノカちゃん。この続きをもっと読んでいたくて、読み終えるのがもったいなくて。。いつもより少し優しい気持ちになれる読後感でした。
★28 - コメント(0) - 2月28日

“ねえさん、さよなら。” 漫才の相方の白ハリくん(白いハリネズミ)との出会いと別れを通して描かれる、頑なだったコノカの心の成長にホロリとなった。思ってはいても、口に出せない行動できない自分を後押ししてくれる白ハリくん。笑顔?が、可愛い大阪弁の白ハリくんを見てみたい! 芸人一家に生まれたことにわだかまりを持ち続けていたが、思い込みばかりの日々から飛び出し、俯いてばかりだった顔を上げたコノカはもう揺るがないだろう。予期していたものの、やっぱり生き物との別れは辛くて胸を締め付けられるようで、私も泣いてしまった。
★44 - コメント(0) - 2月28日

最初読みはじめて、どうかなぁと思ったけど凄く良かった! 最終的に芸人になるのは、やっぱり血が争えないということかな? ハリネズミってあまり見たことない。
★7 - コメント(0) - 2月23日

10代の女の子の成長物語になるのかな、家族や環境に対するモヤモヤッとした感じがいい具合に伝わってくる。ハリ君良い奴、かわいいなぁ。でも星村君が最後持ってってしまうかも・・・。続きが読みたいような、でもここで終わってほしい様な。
★5 - コメント(0) - 2月18日

図書館にて借りる。 最後の1ページで思わず泣いてしまった。 それまでは、白ハリ君が亡くなってもコノカちゃんが苦しいときも、泣かなかったのに。 白ハリくんの、最後のさよならの言葉から読み返しちゃうとどんどん泣いてしまう自分がいてビックリしてる。 読み終わった直後で、本当にそれだけしか言えないけれども。 白ハリくん。 ありがとう。
★3 - コメント(0) - 2月17日

物語のテンポも良く、1日で読み終えた1冊。 ハリネズミと会話できる主人公でしたが、それは自ら喋っていたのが驚きです。星山くん以外にも気づいている人はいたのかな。 最後の星山くんの告白に思わずニヤリ… 主人公はペットショップでの仕事が合っていましたが、私には… ハリネズミ、かわいかったな…
★7 - コメント(0) - 2月11日

おもしろかったです。大阪弁を話すハリネズミがかわいい。
★29 - コメント(0) - 2月3日

令丈さん、初読みです。微笑ましい話で良かったです。最初はファンタジー?とか思ってたけど、コノカの成長物語でした。漫才一家で育ち、反発していたコノカが芸人になるのは意外でしたが、天職なんでしょうね。初めての恋ってあったから、てっきり星村くんとすぐにくっつくのかと思いきや、相手は白ハリくんだったんですね。星村くん本当にいい人だ!
★52 - コメント(0) - 2月1日

関西弁でテンポよく話す白ハリくんとコノカ。ペットショップにいるときの関係がよかった。そのまま星村くんとうまいこと行くのかと思ったら、まさかの芸能界入り。「私のボケのお姫様」でもお笑いについて書いていた令丈ヒロコ、漫才うまいな。コノカの自己評価が低すぎ。最後はめでたしめでたし。
★5 - コメント(0) - 1月25日

なぜかハリネズミの声が聞こえる芸人一家の娘、コノカがハリネズミの白ハリくんと一緒にお笑いの世界に飛び込んでいくお話。最初は嫌だった芸人の世界に居場所を見出していくコノカ。やっぱりそこは血筋ですね。ラストのシーンでハリくんの声が聞こえた真相が明らかになり、別れもありで切ない展開でしたが、星村さんと結ばれて良かった(*´ω`*)
★5 - コメント(0) - 1月22日

献本キャンペーンで頂きました。ツイッター拡散からの自撮り動画の流れがきな臭くて怖かったのは、ちょっと思考が汚れた大人だからでしょうか。ピュアな話で、ほっとします。ぽんぽんと弾むような文体でとても読みやすい。児童書をたくさん書かれている作家さんのようで、著者の『若おかみは小学生』のKindle版買いました。青い鳥文庫もKindle化する時代か。。。出てくる人がみんな善人、ストーカーすれすれのファンまでもが最終的にはみな善人。これは大人向けの童話なのかも。
★10 - コメント(1) - 1月6日
トツンネル
読む時のテンションによっては受け付けないこともあるかもしれません。己の心を映し出すリトマス試験紙のような物語だな、と。
- 01/06 22:37


全員表示 | ネタバレ
ログイン新規登録(無料)