最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)/椹野道流のネタバレ(17件)

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金閣寺(京都全般に対してだけど)についてはほんとに共感あるあるで、年齢を重ねてこそやっと魅力に気付ける街だよなー、と読みながら何度も頷いてしまった。まるで三人と一緒に旅ができたようで楽しかったです。今回の霊は黒猫と飼い主だけど、このシリーズで一番泣かされた。動物の健気な姿に弱い人は注意が必要かも。海里の手作りサンドイッチは夏神だけでなく、きっとお兄さんも絶対泣くだろうなー。海里が見ていないところで泣いちゃう姿を想像して思わずニヤリ。
★2 - コメント(0) - 1月24日

作りがあざといんじゃー!と思いながらも、まんまと落涙のシリーズ第7弾。のっけの芦屋川でのピクニック風お弁当が、後半の手作りドーナツへとつながる作りが上手いのよねぇ。何気なく食べていた母親の味が、いつか食べられなくなる。当たり前すぎて気付かなかったことを、失くしてから気付くのは人の愚かさ故だろうか。母の味は無二なのだなぁと、夏神の作るお弁当を通して再認識した。黒猫タクトと飼い主さんのエピには勿論 涙腺決壊。漸く一緒にいられるようになって良かったねと思えるラストなのが救いだった。
★49 - コメント(0) - 1月18日

猫がご主人の元に帰れてよかったです。ドーナツのエピソードがもう少し欲しかったなーと思いました。これからは食べれるようになるのかな。
★10 - コメント(0) - 1月18日

読んでて涙目に。別れるために記念や思い出を作ろうとする、けれど幸せだったからこそ別れがつらい、失ったものが戻ってきたからもう寂しくない、今回は言葉にぐらぐらと揺さぶられるような回でした。そして鶏そぼろ・ヒロタのシュークリーム・ロールキャベツ・きんぴらごぼう・ドーナツ…やはり飯テロです。お腹空いた…けど涙もほろろ
★20 - コメント(1) - 1月15日
noka
ところで先生の作品って文末に「……」て以前からでしたっけ?なんか違和感。というか、これがあると「ウルル○滞在記」のナレーション思い出しちゃってww
- 01/15 18:25


前半は社員旅行と称する京都への旅。ロイドも人間の姿で同行出来て楽しそうだったが、夏神さんの不安、イガ君の違和感、何かが変化しそうな気配。そして今回のお客様(?)は、イガ君が後輩の助っ人バイトの遺品整理で出会ってしまった霊。何だかさみしい展開なのかと思ったけれど、この黒猫さんのおかげでほっとできるお話だった。
★13 - コメント(0) - 1月6日

京都旅行編と本題の「黒猫と揚げたてドーナツ」は短編2つのようでいて繋がっている。この匙加減が絶妙。世間の世知辛さってどうにもならないだけど、そこをサラリと書きつつ心を掬い上げてくれる。さて夏神さんと海里にどんな未来が待ってるのかな
★12 - コメント(0) - 1月3日

レギュラーメンバーの登場がなくて、物足りないのですが、本来の、最後の晩ごはん(おやつ)ってこういう話ですよね、納得。「別れるために出会うのは悲しすぎる」「別れがつらいのはそれまでが幸せだったから」「別れてもお互いの心の糸は繋がってる」、泣ける格言満載なのですが、最終話に向けての予告じゃないですよね?まだまだ続いて欲しいです。
★15 - コメント(0) - 1月3日

海里くんの力が久々に発動しましたね。眼鏡も力になったし。夏神さんのドーナツも!町家を一軒借りて宿泊できるなんてシステム知らなかった。やってみたいです。 年末急がしいなかほっこりさせてくれてフシノせんせいありがとうございました。
★26 - コメント(0) - 2016年12月30日

出会って別れての間に何をするかは人それぞれ。実際には自覚することなく日々を過ごし、別れがやって来るのでしょう。前半は夏神さんのネガティブ思考にうんざりしかけましたが、黒猫タクトの登場から持ち直しました。以前は「ばんめし屋」に幽霊がやって来ていたのに、最近は外の幽霊にケータリング方式なのですね。タクトと飼い主との再会場面には思いっきり泣けた。「無くしたものが全部戻ってきた」本当に良かったねと言いたい。海里と兄貴に関して言えば、生きてさえいれば遅すぎることはない。お弁当を貰った時の一憲の反応が見たかったな。
★21 - コメント(0) - 2016年12月29日

ネコかぁ。どうぶつはずるいなぁ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月27日

お弁当持って遠足って良いな。タクトと飼主さんが無事に逢えて良かった。夏神さんもカイリも、今巻やたら涙腺ゆるくなってたような……ウジウジっとしちゃう時があっても、少しずつでも前に進めてるようで何より。お弁当もドーナツもサンドイッチも美味しそうだった。
★19 - コメント(0) - 2016年12月26日

ka.
周りの人がお互いを理解しようとする、悲しいこともあるけれど、優しい世界、癒される
★8 - コメント(0) - 2016年12月25日

猫までは耐えたのに、ロイドがサンドイッチを譲った瞬間、あと十数行を残して落涙。またもや椹野さんに完敗。レシピを含めても200頁あまりでこの読みごたえって凄い。是非是非、長く書いていって下さい。
★10 - コメント(0) - 2016年12月25日

米油なんてあるのを知らなかったことに衝撃、笑。夏神さんグルグルは何て贅沢な悩みなんだろうと思ってしまったよ。猫さんのあれこれは涙腺ゆるみっぱなし…だって今ペットロスなんだもの、泣。
★16 - コメント(0) - 2016年12月25日

李英がばんめし屋を開くどころではない厄介ごとに海里達を巻き込むのかと思ったけどそこまでではなかった。仕事の手伝いそのものは1日長くなったけど大きなトラブルはなかったしね、寧ろ海里が関わったお陰でこの世に彷徨い続ける事になりそうだった霊を助けられたし。見えなくても死んだ後も約束を守って飼い主の側にいる、ベタかもしれないけどこの展開には弱いわ。自分の言葉で縛ってしまう事になるかもしれないんだな、さっさと生まれ変わって戻って来いくらい言った方が良いのか。遺族は今は手一杯だけど今後後悔しないと良いな、とか→
★13 - コメント(1) - 2016年12月25日

淡海先生が海里をモデルにした作品に海里本人が出演して芸能界復帰もあるんじゃないかと思った。ロイドが今回大活躍。夏神と海里の仲をうまく取持ち絆を深めてくれたと思います。李英には海里が神様仏様ならぬ天使らしい。天使だと言われるなんてバチカン奇跡調査官の平賀を思い出しました。
- 12/25 10:06


記憶に残る味、愛情を込めて作られた思い出の料理。懐かしくて優しくて、じんわりと涙を誘う。夏神と海里とロイド。穏やかで楽しい「ばんめし屋」の日常。感謝の言葉や素直な気持ちは身近な人ほど照れ臭くて伝え難かったりするけど、ちゃんと言葉や行動でお互いを思いやり支え合う関係はとても素敵だ。いつかやって来るであろう別れを思うと泣きそうだけれど、彼らはきっと見えない強い絆で繋がっている。今回の幽霊さんは事故死した青年と彼の黒猫。身体がなくなったのに、無くしたと思ったもの全部帰ってきた、と言った青年の言葉に落涙。
★29 - コメント(0) - 2016年12月24日

夏神さんの想いが切なくて。彼女さんのご家族も、早く反応してあげて、ってジリジリする。さて、気がつけば、前々回あたりからばんめし屋のお外でも幽霊さんたちが飲食ができるようになったようで。今回は黒猫さんとご主人さまのお話。一憲さん、奈津さん、仁木さんが出てこないのは寂しかった。淡海先生も大好きですがね。あの、屈託を抱えながら飄々としているキャラ、好みです。
★45 - コメント(0) - 2016年12月23日

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