チョコレートコスモス (角川文庫)/恩田陸のネタバレ(35件)

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面白かったし新鮮だった。飛鳥の立ち位置は「脇役」だと思っていた。しかし中盤になるにつれて注目してしまうのは飛鳥である。物語は神谷、響子、巽の視点で書かれているのに、舞台の上での飛鳥のように注目してしまう。「影」のはずなのになぁ。うーんうまい。また細かい描写がスピード感を生み出しており、テンポよく読めた。半分読んだあたりで、オーディションで響子と飛鳥の直接対決の展開だろ?見えた!と思ったが、まぁそこは流石、いい意味で裏切られた。形は想像と違ったがオーディションで響子と飛鳥の目があったときは鳥肌が立った。
★16 - コメント(0) - 3月7日

胸にぐっときました。なんで涙が出てしまうの。最後の電話のシ-ンが好きです。 読みだしたらとまらい作品。私も巽君同様叫んでました。もう一人いますと。文章で舞台を、演技をこんなにリアルに表現できるなんて、凄すぎます。恩田さんに脱帽です。
★19 - コメント(0) - 3月5日

『64』以来の一気読み。っはー。満腹。満足。続編がでなくても満足なような、でもやっぱり読みたいような。“『ガラスの仮面』のあのワクワク感の再現”まさにその通りの作品でした。現実からぽーんと違う世界に行きたい時に格好の作品です。そしてあとがきに大塚千弘ちゃんの名前が出てきてびっくり。彼女の演じたサラがほんとにほんとに大好きで、そこから本格的(でもないけどそこそこ)ミュージカル観劇にはまったんだよなぁ。
★26 - コメント(0) - 2月26日

「蜜蜂と遠雷」の充足感をもっと濃くしたくて、立て続けに読みました。やはり、自分がその世界のことをどれだけ知っているかで期待や感動は違うなー。ただ、二次審査で客席にいた飛鳥が、舞台の響子との言葉にできないような意思のやりとりをした末に、立つべき場所へ導かれていくシーンは鳥肌が立ったし、気づけば涙していました。この瞬間、なんともいえないこの読書体験が心地よくてまた恩田さんの本を読みたいと思う。面白かった!
★22 - コメント(0) - 2月11日

本の紹介を読んで「シアター」(有川浩)みたいなのかと思って借りたら、もろガラスの仮面だった。主要登場人物の女優は姫川亜弓と北島マヤだったし。非常に懐かしい、子供の頃に楽しんだマンガの世界を読んだ気がしたよ。とはいえ達者な作者なので最後まで楽しく読みましたよ。さらに言うなら、後半のオーデションのシーンは、非常にガラスの仮面だったなぁ( ̄∇ ̄;)
★14 - コメント(0) - 1月31日

飛鳥の演技が見たくてたまらない。何を魅せてくれるのか、期待と不安が入り混じるのはまさしく神谷さんの心情と同じ。最後の響子と芹澤さんのシーンが好き。響子良かったねこれから頑張ってね、という気持ち。
★20 - コメント(0) - 2016年12月27日

再読。早く次巻が文庫化しないかなあ。演出までしてしまう役者というか演者の彼女。特に風を表現する場所が好きだ。天才が後半で挫折するのは恩田陸では珍しいよね。
★23 - コメント(0) - 2016年12月22日

再読。初読の時には「恩田さん版の『ガラスの仮面』だなぁ」とぼんやり思ったこと、そして凄く面白くて一気に読んだことしか覚えてなかったんですが大体あってました。今回もやっぱり一気読み。飛鳥と響子の演技の凄さにも圧倒されましたが、今回は巽の、飛鳥に置いていかれると感じるところ、手の届かない所に行ってしまうと言う焦燥感とか喪失感といった部分に激しく感情揺さぶられました。そういう体験自体は無いんですけど、なぜかその気持ち判るなぁ…としみじみ思いました。そして続編が雑誌の休刊で中断してることを知ってショック受けてます
★28 - コメント(2) - 2016年12月21日
WASHIWAI
続編を熱望されているようなので、コメント入れさせてもらいます。 2017/01/20恩田さんインタビューで、『チョコレートコスモス』続編の『ダンデライオン』は書き下ろし予定の記載あり。 詳細はこちらhttps://honcierge.jp/articles/interview/238
- 03/09 16:49

陽介@中四国読メの会参加中
情報ありがとうございます!
- 03/10 15:39


A3
再読。最後の響子に相手を選ばせるシーンはいいなあ。続きはいつになるやら。。
★33 - コメント(2) - 2016年12月14日
WASHIWAI
続編を熱望されているようなので、コメント入れさせてもらいます。 2017/01/20恩田さんインタビューで、『チョコレートコスモス』続編の『ダンデライオン』は書き下ろし予定の記載あり。 詳細はこちらhttps://honcierge.jp/articles/interview/238
- 03/09 16:49

A3
WASHIWAIさん>続編の情報ありがとうございます。
- 03/09 21:21


引き込まれた。ものすごい舞台作品をいくつもいくつも見たあとのような充実感。 セリフとセリフの間を切っただけで、そして小道具を使っただけでセリフを登場人物だけでなく観客にも訴えかける。 主役の性格を変えただけで、小道具を使っただけで、そこにいるはずの見えない第三の人物を描く。 本当にこんなことが舞台では繰り広げられているのか?? だとしたらなんとスリリングで、なんとふり幅の広いこと! 同じ公演を何度も見に行くリピーターがいるのは、きっとそれを裏付けているのだろう。
★10 - コメント(0) - 2016年11月28日

ガラスの仮面みたいだとおもってたらやっぱりその世界観が反映されてた。題名のチョコレートコスモスは花の名前。宇宙の意味があるの?オーディションで感じる様々な感情、演じる楽しさ難しさなどかかれていて良かった。ガラスの仮面を知らない人には良さが分からないかも(^^ゞ 天才少女と新人で能力を秘めた少女の対決がいい。
★21 - コメント(0) - 2016年10月18日

違う作品で「この人は風呂敷を畳まない」と分かっていたから覚悟して読んだら、まさかの三部作。刊行されてるかも調べていないけど、出ていれば続編読んでみようと思います。飛鳥のキャラが掴めなくて見ていて少し不安になるけれど、芝居のシーンがどれも面白いです。
★8 - コメント(0) - 2016年10月12日

脚本書きの苦労、本番前の緊張やオーディション風景・・・演劇界の張りつめた空気。でも、肝心の演劇が私は好きではないことも同時に思い出した。高校生の頃に見学を兼ねて行った大学祭での演劇サークルの鑑賞。女性3人で罵り合い叫びあったかと思えば、肩を抱き合いながら涙ながらに慰め合うという極端な感情の起伏の変化についていけず困惑した事。 終盤のオーディションのシーンはしんどかった(^^; 喜劇や風刺劇は好きだけど、この作中の劇はあまり見たいと思わない。 表現・描写が素晴らしいからこそリアルにそのように感じた。
★59 - コメント(0) - 2016年8月31日

題名見てなんだろう?って、思って手に取った そういう植物があるんですね^^; 実際のところは、演劇のお話でした ガラスの仮面とかシアターの世界。。 つか、本編は序章でオーディションしてキャスティングが決まったとこで終わってしまいました 続編あるみたいだけど、どうしようかな。。 シアター3が出て読み終わったらこっちも読んでみようか?
★11 - コメント(0) - 2016年7月17日

図書館本。分厚くてなかなか手が出ませんでしたが、読み始めてしまえばそこは恩田陸。ラストまでぐいぐい引っ張られました。本筋のストーリーだけでなく劇中劇も楽しめる、贅沢な一冊。「二人で三人を演じる」オーディションは、自分の思い浮かべた手法は葉月にいちばん似てたかなあ。読んでいくうちに、飛鳥がなにをしてくれるかワクワクしている自分に気づく。この『チョコレートコスモス』は「チョコレートコスモス」ができるまでを描いた作品だと考えると、不思議な気持ちに。続編の『ダンデライオン』なんとか続けられませんかねえ。読みたい。
★11 - コメント(0) - 2016年4月19日

面白かったです。演劇のオーディションの話。読みながら脳内イメージは『ガラスの仮面』の亜弓とマヤへと・・。 何にでもなりきれるということは強烈な“個”がないこと、それが良い事なのか悪い事なのか一概には言えないですが、凡人には辿り着けない境地に達することが出来るのが天才なのでしょう。飛鳥と響子の舞台が、二人にどんな未来をもたらすのか、楽しみです。
★56 - コメント(0) - 2016年4月11日

元演劇部員の血が騒ぎ、分厚い本でしたが一気に読めました。 大学の演劇サークルに入ったばかりの飛鳥と、芸能一族に生まれた天才女優の響子。『ガラスの仮面』のマヤと亜弓のような2人ですが、“ガラかめ”のような人間ドラマや恋愛模様はなく演劇そのものにフォーカスされている印象です。稽古やオーディションの場面にはこれ以上ない程の緊張感で満たされています。 魅入られたが最後、みるみる吸い込まれていく。演劇という宇宙に漕ぎ出す人々それぞれの言葉に心躍らせ、またかつて夢破れた者としては残酷に胸に突き刺さりました。
★11 - コメント(0) - 2016年2月23日

コスモスは有名でも、チョコレートコスモスはかなりマイナーな 花というか、茶色の花なので地味なのだけれど、 この小説の主人公たる2人はとてもそんな気はしない。 才能ある2人の邂逅を読むのは心地良し、続編が匂わされているのに 出ていないというのが残念無念。 舞台の上がメインということだけれど、ガラスの仮面よりも曽田正人の 昴を思い起こしたのは僕だけか。一気に読める良作。
★8 - コメント(0) - 2016年1月24日

あとがきにもあるように、『ガラスの仮面』を下敷きにしているなーという感じです。漫画だと結構とんでもなことでもアリになっちゃうのですが、小説ではちょっと気になるかなぁという気も。ですが劇とかオーディションの具体的なものがあるので、だんだん面白くなりました。サキの『開いた窓』は私も好きなのでうれしかったです。ところどころ、飛鳥の説明に作者というか語り手の語りみたいなのが出てくるのが違和感ありました。あとがきに続編ある的なことが書いてあるけれど、探してみたら出ていないぽい?残念。
★10 - コメント(2) - 2016年1月23日
雨ちゃん
「チョコレートコスモス」というタイトルはあんまりピンときておらず、ラストまで読んでもやはり良いタイトルの気がしなかったです。
- 01/23 22:42

雨ちゃん
恩田さんの小説はもやもや系というか、真実はそれぞれにある的なものが多いですが、私はこの話のような具体系の路線の方が好きです。
- 01/23 22:43


「・・・で!次はどう来る?!」「・・・で!どうする?!」 無から無限を生みだす彼ら。感じるままに、動くままに生きる彼ら。眠っていた私の感性までも目を覚まし、身を乗り出して観ている自分を認めた。飛鳥の成長、自我の目ざめが響子らに与える影響・・・。まさに序章の幕が切っておとされた感じ。チョコレートコスモスがどう芽を出しどう花をつけるのか、これからの二人を観たい。
★106 - コメント(0) - 2016年1月14日

なるほど、週刊誌で連載するためのコンセプトということで、納得。まさにそのとおり、この先どうなるのかという「次回への期待」をまとめて受けてしまった衝撃はすごかった!この先どうなンだ!残りページがこんだけしかないぞ!どう結末になるンだ、これって上下巻だっけ?!などと思ったりした。なるほどいわゆる第一部完というところね。先が気になる本は多くあったが、これほど、ガバっとつかまれ引き込まれ、ぞくぞくしたのは、久しぶりだ。きっと自分も飛鳥の演技の引き込まれたのだろう。続編、なんとか発刊してほしいですね。
★194 - コメント(6) - 2015年12月20日
どんちん
uririnさん、('◇')ゞラジャ 感想を楽しみにしています!
- 12/21 22:22

どんちん
ジロリンさん、コメありがとうございます。「恩田さん、こういうモノも書くんだ」、激しく同意w 続編なかなか難しそうですが 気長に期待ですね!(その時は、再読しますw)
- 12/21 22:25


脚本家の神谷は、道行く他人を真似する奇妙な若い娘を見かけ、その完成度に驚嘆する。W大学で新たな劇団を立ち上げた巽と新垣は、入団希望の佐々木飛鳥のエチュードに度肝を抜かれた。一方、演劇界のサラブレッド東響子は芝居に魅了されながらも身を捧げる覚悟が決まらずにいる中、ある大々的オーディションが自分抜きで行われていることを知る…(あらすじ)再再…読。また読んでしまった。響子と飛鳥も気になるが、続編で葉月達はどうなるんだろう。『ダンデライオン』『チェリーブロッサム』はまだですか。
★35 - コメント(2) - 2015年10月4日
WASHIWAI
今年1月記事で続編書き下ろしを準備している事が分かりました・・・ 2017/01/20恩田さんインタビューで、『チョコレートコスモス』続編の『ダンデライオン』は書き下ろし予定の記載あり。 詳細はこちらhttps://honcierge.jp/articles/interview/238
- 03/08 23:34

カケル@のんびり読書中
わあ、予定が出たんですね。ありがとうございます!
- 03/09 11:18


tea
前半は登場人物の説明とかがあって、少々面白味がなかったが、後半はとても面白かった。特に劇中劇が面白かった。
★45 - コメント(0) - 2015年9月6日

最初から最後まで、芝居一筋の芝居小説だったけど、予想以上に面白かった! 彼女たちの今後が楽しみ。 実写できないかなぁ…
★13 - コメント(0) - 2015年7月7日

再読。途中からものすごくのめりこみ一気に読んでしまった。主人公が天才であるため余り感情移入できる類の小説ではないのだが、タイトルの由来が明かされる爽やかなラストが強く印象に残り、ぜひおすすめしたい小説。
★12 - コメント(0) - 2015年5月6日

面白い、びっくりするくらい本当に面白いしか感想が出てこない。まるでガラスの仮面みたいな舞台オーディションの話。他3人の演技も素晴らしいけれど、それと比べ物にならないくらい飛鳥と響子のこっちが息するのを忘れるくらい合わさった演技、圧巻だった。その表現を漫画でもドラマでもなくハラハラさせてくれる恩田陸さんは流石としか言いようがない。芹澤さん、巽くんや神谷さんのキャラも良かった。続編があるなんて知らなかったけと未完とのこと…残念。これからの飛鳥の成長が楽しみ。
★12 - コメント(0) - 2015年4月21日

再読。こんな面白い小説を忘れていたなんて!「ここに『ガラスの仮面』が・・・!」「北島マヤと姫川亜弓が・・・!」と思っていたら、「『ガラスの仮面』のワクワク感を再現したい」と筆者あとがきに書いてあった。劇中劇を創作したり、劇中劇の演出をしたりするのって、書く人は大変だろうけど、小説を一気に何本も読んだみたいで贅沢。ミステリーでもなくホラーでもなく、怪しい雰囲気のまったくない恩田さん作品だが、演劇や役者に迫っていて楽しい。私としては東響子が好みだが、続編は佐々木飛鳥らしい。とにかく早く読ませてくれぇ。
★11 - コメント(0) - 2015年4月9日

役者、それは他人になりきらなければならない。そして自分を表現しなければならない。さらに自分を評価しなければならない。これらは3つの視点に表せる。演じる自分自身の視点、観客の視点、そしてそれらを見る第三の視点。それらを兼ね備えることは容易ではない。■才能のままにこれらを表現する原石・飛鳥。そして理論的に理解し、演じ続ける若き女優・響子。この二人の類まれなる表現力はオーディション会場で交差する。圧倒的才能が突き進む夢への道。難解なオーディションを才能が打ち破る。
★22 - コメント(0) - 2014年9月30日

いろいろな立場に置かれた人たちが、最終的に一つの舞台で巡り合う様が面白かった。演劇を実際に観たことはないのだが、その雰囲気は伝わってきた。この小説を読んで思ったのは、所謂、衣食住に関係のない、この世の中から消えても誰も死ぬこともないようなことを仕事にすることの素晴らしいなと。なくてもいいけど、あると少し幸せなもの。それを仕事にするには並大抵の努力や才能では務まらない。そう言えば、新庄剛志が日本ハムに入団した時に、それと似たような事を言っていたような…。
★11 - コメント(0) - 2014年9月10日

☆中盤までは面白かったんだけど、結局飛鳥無双で終わりそうな感じになってからが微妙だったな。先が読めてしまって。演出も登場人物たちが誉めることで凄いってのをアピールしてるけど、実際に舞台でやったら微妙かなと思った。恩田さんは演出家ではないからそこはしょうがないけど。本当に凄い演出が思い付くなら演出家になってるよね。それは分かるけどやっぱり飛鳥の天才っぷりが薄っぺらく感じられてしまう。
★5 - コメント(0) - 2014年6月7日

途中までは、正に「ガラスの仮面」みたいで、ワクワクしながら読みました♪ 演技に対しての天才ぶりがすごく伝わってきたし☆ ただ最後のオーディションシーンが私にはイマイチ・・・ お題の内容が興味深くなかったのもあり、そこで読むテンションが急に下がってしまった・・・ 飛鳥にそれほど魅力を感じなかったな。 普段は至って普通、というよりもむしろ地味な位の子だったからかな? しかもちょっと尻切れトンボみたいな感じだったし・・・ まぁ続編があるみたいですが・・・ でも続編を読みたいとまでは思わなかった。6
★4 - コメント(0) - 2014年6月4日

演劇小説。面白くてじっくりと読んだ。劇中劇がどれもハラハラする面白さで、これを書くのは相当な苦労があったんじゃないかと思う。二人の天才、北島マヤ的な佐々木飛鳥も、姫川亜弓的な東響子もどちらも文句なくかっこいい。オーディションで対峙するシーンは胸熱だった。この作品の中では、ひとつの舞台を作り上げるということは「戦い」であり「冒険」なんだろうな、と思った。演技する役者だけじゃなくて脚本や演出をする人たちもシビアで残酷な世界に生きている。だからこそ、麻薬的な快感があるんだろう。三部作らしいので続編が楽しみ。
★16 - コメント(1) - 2014年2月15日
鳩子
自我を持たない演技の天才(…というか観察と反射の天才)の飛鳥と、鍛えられた自我を持つゆえに悩む響子の対比がすんばらしい。 ベテラン脚本家の神谷と、駆け出しの巽もねー。いろんな意味で面白い小説でした。
- 02/15 16:41


ドミノみたいに登場人物がいっぱい出てきてよくわからなくなるんじゃないかと心配してたけど、適当な人数で、しかもみんな好人物だったので楽しく読めた。オーディション後の舞台まであると思ってたのにオーディション終了までしかなくてまさにオーディション小説。飛鳥はいったいいつまで天才なんだろう。一回目のオーディションの三人の役を二人でするシーンがすごく好きです。くるくる入れ替わるのが軽快で爽快。赤色と青色の小道具の印象が鮮やか。続きもあるの?読みたいなぁ。
★13 - コメント(0) - 2013年7月29日

550ページ越えのボリュームのある本でしたが、面白かった。演劇を知らない私も、恩田さんの筆力でしょうか…無理なく、その世界を楽しんで、グイグイ引き込まれて行きました。オーディションの場面では、この人は次にどんな演技をするんだろう、誰が勝ち抜けるんだろうと、まんまと物語の中に入り込み、選考者の気持ち(笑)響子のプライド、飛鳥の天性に惹かれます。緊張感のある展開と、登場する個性豊かな男性陣が、魅力。続編ダンデライオン、チェリーブラッサム、とあるらしいので、是非読んで行きたいと思います。
★30 - コメント(2) - 2013年1月3日
エドワード
ころりんぱさん、あけましておめでとうございます。確かに面白かった。恩田陸さんの底力を見た気がします。飛鳥ちゃんの成長、響子の反応、このままでは終われない。三部作必ず見届けます。
- 01/03 17:55

ころりんぱ
エドワードさん、面白かったですね〜。飛鳥と、響子見守りましょうね*\(^o^)/*
- 01/03 18:06


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