チョコレートコスモス (角川文庫)/恩田陸の感想・レビュー(1038件)

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一気読み。ジリジリと焼けるような緊迫したオーディションが良かった。でもまたまた続きがあるのね。この終わり方ならまあいいか。今日ミュージカル観に行ったけど、観る前に読みたかったな。
★20 - コメント(0) - 2016年5月13日

再読。読書から離れていてなんとなく読み返すのはいつも恩田陸。恩田陸なのにすっきり終わるし読んでいて楽しい。続編が未完だと知りがっかりした。響子が好きなので続編完成させてほしい。
★13 - コメント(0) - 2016年5月5日

最初は飛鳥が無自覚天才すぎてどうかと思ったけど、サラブレッドながらも人間味溢れる響子との釣り合いも取れてるし、2人とも貪欲なところが魅力的でした!演劇の世界にも色々あるんだなあと。これから始まる2人のチョコレートコスモス見てみたいなあ(^o^)
★17 - コメント(0) - 2016年5月4日

何年かぶりの再読。この方の本をそんなに沢山読んだとは言えないのですが、この本が一番好きです。とある大物プロデューサーが主催する舞台の役者オーディションの話。主役は若手人気女優の東響子と演技の素人ながらも才能の片鱗を見せる佐々木飛鳥。響子は自分のことが良く見えていて本当にこの道でいいのか悩みながらも、飛鳥は自分のことがまだよく分かっておらず周りに流されながらもあれよあれよと二人は同じ舞台の上に。この2人が舞台の上で見たものとは…。最後まで一気読み。本当にそんな経験が出来るなら…まさに麻薬なんでしょうね。
★19 - コメント(0) - 2016年4月30日

恩田さんの本はまだあまり読んでいませんが、実は作家さんとしてのカラーを掴みかねていて、続けて読む・次回作を期待する、ということが(私個人の感覚で)ありませんでした。でもこれは同時に読んでいた本が数冊ありながら一気読み。「ガラスの仮面」に触発されてここまで!と演劇世界に浸りました。続編にもじっくりと時間がかかるのは当たり前と思える読み応え、今度はじっくり次回作を待ちます。。(積3/36)
★25 - コメント(0) - 2016年4月29日

図書館本。分厚くてなかなか手が出ませんでしたが、読み始めてしまえばそこは恩田陸。ラストまでぐいぐい引っ張られました。本筋のストーリーだけでなく劇中劇も楽しめる、贅沢な一冊。「二人で三人を演じる」オーディションは、自分の思い浮かべた手法は葉月にいちばん似てたかなあ。読んでいくうちに、飛鳥がなにをしてくれるかワクワクしている自分に気づく。この『チョコレートコスモス』は「チョコレートコスモス」ができるまでを描いた作品だと考えると、不思議な気持ちに。続編の『ダンデライオン』なんとか続けられませんかねえ。読みたい。
★11 - コメント(0) - 2016年4月19日

演劇の真の楽しさを知っている人なら必ずハマると思います! 演劇の世界のことが巧妙に書かれていて、現役時代を思い出しました。
★3 - コメント(0) - 2016年4月18日

「ガラスの仮面」の小説版のような作品。面白くて夢中で読んでしまった!お芝居の無限の可能性にワクワクさせられる。いつの間にか観客になって拍手をおくりたい気持ちになっていた。
★15 - コメント(0) - 2016年4月17日

舞台を観ているような臨場感に包まれた。迫力満点。
★6 - コメント(0) - 2016年4月16日

良い二人組だった。天才拒否がギリギリ出るような気がしたけど出ないので頷いてた。
★5 - コメント(0) - 2016年4月12日

面白かったです。演劇のオーディションの話。読みながら脳内イメージは『ガラスの仮面』の亜弓とマヤへと・・。 何にでもなりきれるということは強烈な“個”がないこと、それが良い事なのか悪い事なのか一概には言えないですが、凡人には辿り着けない境地に達することが出来るのが天才なのでしょう。飛鳥と響子の舞台が、二人にどんな未来をもたらすのか、楽しみです。
★56 - コメント(0) - 2016年4月11日

今やっと息を吸った。赤と青の布が舞い、二人の女が現れる。『自分』というものがある響子とない飛鳥。演技中に自己視点がある響子の葛藤や興奮には共感を覚える一方で、視点がない飛鳥にはただならぬ恐怖がある。この対照的な二人の織りなす劇とは。スタンディングオーベーションと手の感覚が無くなるくらいの拍手を送りたい。久々に本を読んでて興奮した。
★13 - コメント(1) - 2016年4月8日
あずま
今、チョコレートコスモスを調べてみた。予想外に毒々しい色に付けられた愛らしいチョコレートという名前。まさに変幻自在の女のよう。舞台みたい。
- 04/08 23:55


演劇のオーディション。役者たちの火花が散る。他人を演じること、その中に強烈に燃える自意識。スリリング。
★7 - コメント(0) - 2016年3月21日

演劇のオーディションを題材にした作品。のめり込んで一気に読めてしまうほど面白い。特に演劇の場面は緊張感と迫力満点で夢中になる。続編が中断中ということで早く再開されるのを願う。
★13 - コメント(0) - 2016年3月19日

再読。さすがに覚えていました。演劇みたいなーと思ってしまいます。あーあ、これだから天才は。続きが楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2016年3月16日

演劇物語?苦手な分野かな!時間を置いたらもう一度読み直してみよう
★2 - コメント(0) - 2016年3月13日

続編待ってるんだけどな!!恩田さんの作品は劇場的な物が多いが、これはまさにド直球。というか「ガラスの仮面」風味。早く続きが読みたい!!
★26 - コメント(0) - 2016年3月11日

★★★★★のめり込んで読んだ
★3 - コメント(0) - 2016年3月9日

感想が書けない。通勤中に少しずつ丁寧に読んだ。すごく良かった。ガラスの仮面を読んでから読むとより一層、楽しめると思います。
★10 - コメント(0) - 2016年3月8日

1日で一気読みしました。恩田さんは、初めて。最初から、「少女」の存在が明かされるまで、どこかもどかしくて、モヤモヤさせられました。彼女が出てきてから、背中がゾクゾクして止まらなくなった!次はどうなるの?とページをめくらずにはいられない!!みんな個性的なキャラ。お芝居がみたくなりました。 爽快な一冊でした。続きはまだ、執筆中というこで、早く出版されることを願ってます
★15 - コメント(0) - 2016年3月2日

図書館本。『ガラスの仮面』を彷彿させるような演劇の物語。舞台やオーディションの緊張感がリアルに伝わりました。年数回舞台は観ますが、これからちょっと観かたが変わるかもしれません。オーディションで使われた『欲望という名の電車」TSUTAYAにあるかな…。響子と飛鳥の『チョコレートコスモス』観てみたいです!続編早く出ないかな〜。お勧めの一冊。
★24 - コメント(0) - 2016年2月26日

再読。やっぱり面白い。ただ演劇見たことあるかどうかで面白さが変わると思う。
★12 - コメント(0) - 2016年2月26日

元演劇部員の血が騒ぎ、分厚い本でしたが一気に読めました。 大学の演劇サークルに入ったばかりの飛鳥と、芸能一族に生まれた天才女優の響子。『ガラスの仮面』のマヤと亜弓のような2人ですが、“ガラかめ”のような人間ドラマや恋愛模様はなく演劇そのものにフォーカスされている印象です。稽古やオーディションの場面にはこれ以上ない程の緊張感で満たされています。 魅入られたが最後、みるみる吸い込まれていく。演劇という宇宙に漕ぎ出す人々それぞれの言葉に心躍らせ、またかつて夢破れた者としては残酷に胸に突き刺さりました。
★11 - コメント(0) - 2016年2月23日

読んでてめっちゃワクワクした役者の物語。舞台見に行きたくなったなー!読み応えあります!
★10 - コメント(0) - 2016年2月20日

天才少女とサラブレッド女優を中心として登場人物皆、芝居にかけるエネルギーがすごい。現実の舞台関係者の実態もこうなのだろうか?足の引っ張り合いなどドロドロした部分がなく才能、情熱がぶつかり合う世界。
★18 - コメント(0) - 2016年2月18日

ガラスの仮面を読破しての3回目。続編いつでるのーー・゜・(ノД`)・゜・
★7 - コメント(0) - 2016年2月12日

ただひたすら、凄い。本の中に引きずり込まれる感覚。気付いたら自分も、彼女たちと一緒にその先の世界に触れようとしていて驚いた。ズシンという衝撃が頭の中でずっと響いている、止まらない。
★11 - コメント(0) - 2016年2月12日

自分の中では割とすらすらと読めた感じがした。 演劇を題材にした作品は初めてだったので、作中の人物名や設定を覚えるのに多少苦労した。 でも時間をかけて理解した分 舞台上の景色がしっかりと想像できて良かった。 佐々木飛鳥のその後が気になるので続編も読んでみようと思う。
★10 - コメント(0) - 2016年2月9日

dai
最後のオーディションの描写は圧巻。演劇のこと知らなくても伝わってくる。見てみたいな。
★8 - コメント(0) - 2016年2月9日

おもしろかった!! ぐいぐい読まされました。演劇のことはまったくわからないけど、オーディションのシーンでは私も一緒に心が震えた…体験しているような気分になった。ただ、天才飛鳥の心情描写はなくても良いような。続編読みたい。
★13 - コメント(0) - 2016年2月7日

演劇のお話。とても迫力があって引き込まれ、ほんとに舞台を観てるようでした。響子と飛鳥の2人芝居、実際に見てみたい!
★10 - コメント(0) - 2016年2月4日

5/5
★1 - コメント(0) - 2016年1月31日

芸能一家で環境に恵まれた女優。大学劇団員。ベテラン大物女優。アイドル女優。が受ける異色のオーディション。 2次オーディションの緊張感、気迫が凄い。女優達の戦い、苦悩、優越感。。想像しただけで鳥肌立つ。すごい世界だわ。
★7 - コメント(0) - 2016年1月31日

演劇のことはよくわからないし、実際に物語の中の素晴らしい演劇を見ても、私には雛菊は見えないと思うから、こういう文字で感動を得られるのはありがたいと思った。
★13 - コメント(0) - 2016年1月27日

天才的な演技をする少女の話。とても面白かった。昔読んでいたけど内容がさっぱり思い出せなくて、再読。読んでる間ずっとガラスの仮面がイメージのなかにあって、やっぱりあとがきでそのような事を書いていた。
★8 - コメント(0) - 2016年1月27日

コスモスは有名でも、チョコレートコスモスはかなりマイナーな 花というか、茶色の花なので地味なのだけれど、 この小説の主人公たる2人はとてもそんな気はしない。 才能ある2人の邂逅を読むのは心地良し、続編が匂わされているのに 出ていないというのが残念無念。 舞台の上がメインということだけれど、ガラスの仮面よりも曽田正人の 昴を思い起こしたのは僕だけか。一気に読める良作。
★8 - コメント(0) - 2016年1月24日

あとがきにもあるように、『ガラスの仮面』を下敷きにしているなーという感じです。漫画だと結構とんでもなことでもアリになっちゃうのですが、小説ではちょっと気になるかなぁという気も。ですが劇とかオーディションの具体的なものがあるので、だんだん面白くなりました。サキの『開いた窓』は私も好きなのでうれしかったです。ところどころ、飛鳥の説明に作者というか語り手の語りみたいなのが出てくるのが違和感ありました。あとがきに続編ある的なことが書いてあるけれど、探してみたら出ていないぽい?残念。
★10 - コメント(2) - 2016年1月23日
雨ちゃん
「チョコレートコスモス」というタイトルはあんまりピンときておらず、ラストまで読んでもやはり良いタイトルの気がしなかったです。
- 01/23 22:42

雨ちゃん
恩田さんの小説はもやもや系というか、真実はそれぞれにある的なものが多いですが、私はこの話のような具体系の路線の方が好きです。
- 01/23 22:43


再読。やはりぐいぐい引き込まれる。続編が読めるのを期待してます。
★5 - コメント(0) - 2016年1月22日

恩田陸さんの小説の中でも好きな作品。 物語の情景が読んでいて凄く浮かんでくる。
★5 - コメント(0) - 2016年1月22日

「・・・で!次はどう来る?!」「・・・で!どうする?!」 無から無限を生みだす彼ら。感じるままに、動くままに生きる彼ら。眠っていた私の感性までも目を覚まし、身を乗り出して観ている自分を認めた。飛鳥の成長、自我の目ざめが響子らに与える影響・・・。まさに序章の幕が切っておとされた感じ。チョコレートコスモスがどう芽を出しどう花をつけるのか、これからの二人を観たい。
★106 - コメント(0) - 2016年1月14日

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