鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)/内藤了のネタバレ(11件)

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悲しい話だった。続きが楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2月10日

★★★☆☆ 内藤さんの本、読みやすくて好きです。藤堂比奈子シリーズほど、グロくはなかったけど、ちょっぴり恋の香りもして、面白かったです。シリーズ化するんですね。次回作も楽しみです
★59 - コメント(0) - 2月5日

蒼具村という独特の宗教行事や伝承が残る場所を舞台に、霊魂の想いを追体験する「サニワ」の能力を持つ高沢春菜と曰く付きの物件を専門に扱う曳き屋、守屋大地(号は仙龍)の二人を中心に物語が展開していきます。 この村は痩土で作物が育ちづらいため、かつては土地の名士であった蒼具氏が麻の生産を行い、その利益を村人たちに還元して共同体を運営していたそうです。しかし、宗教行事や伝承を繙くことで見えてくる地域共同体の「歪み」(直談判用の人材確保、労働力としての妊婦の対応など)のようなものに私はおぞましさを感じました。
★7 - コメント(0) - 1月23日

仙龍が男前でした。春菜(はな)ちゃんはサニワが強いそうなので、今後も彼らと縁がありそうですね。 今回、春菜ちゃんの優しさがあったから無念のうちに死んでいった多くの子供達を救うことができたのだと思います。今後の活躍にも期待です。
★12 - コメント(0) - 1月19日

ONの内藤先生の別シリーズ。因縁のある建物の祟りや無念を解きほぐして行く感じ。蒼具村に伝わるオクラサマ、鬼と血文字で書かれた土蔵と雰囲気は抜群!ただページ数が少ないので、練り込み不足かなとはやはり感じる。その為、キャラもイマイチ中途半端な感じも…ただ、この作者さんは2作目から化ける作家だと思っているので次作に期待です。
★25 - コメント(2) - 1月17日
瑞佳
し、知らなかったです、、、読みたい(゚A゚;)ゴクリ
- 01/17 22:34

にゃるび
>瑞佳さん 作者の新刊チェックで知りました(´∀`)オススメですよ〜
- 01/17 22:38


kei
初読み作家。評判がいい様なので購入。ホラーという括りのコメントを目にするが、個人的にはホラーというにはあまりに悲しい話で痛みで心が折れた。想像すら出来ない壮絶さに『怖い』という感情すら起きない。 後味が良いのか?悪いのか?正直憂鬱な読了感だが、読んだこと自体は満足してるという複雑。シリーズ化して夏に続編出る様だが…悩むところ。
★12 - コメント(0) - 1月16日

最近お気に入りの作家内藤さんの新刊。山深い寒村。一族に頻発する不審死。お盆に隠れ鬼をしてはいけない・・などの帯に煽られて購入したものの、夜中に読み始めたらプロローグが怖くて・・。(笑)旧家蒼具家に秘められていた呪いが明らかになるにつれ、ただただ恐ろしかった「オクラサマ」の存在が哀しくもやりきれない想いへと変わりました。いくら山奥の寒村とはいえ、かりにも庄屋の家の子供でさえも産み捨てられる貧しさとは・・。昔はこんな村はいくらでもあっただろうけどなんともやりきれない想いでいっぱいになりました。そして、そんな
★22 - コメント(1) - 1月14日
えみちゃん
仕打ちを受けながらも、拾い上げられ育てられた恩を返そうと覚悟を決めていたのに、お蔵様に与えた仕打ちときたら・・。とても哀しい因習でしたが、仙龍さんと雷助和尚の優しさにホッとしました。しかし、仙龍さんが男前ですねぇ・・。すでにシリーズ化が決まっているようで楽しみです。
- 01/18 18:24


実写の不気味な表紙とかオビやあらすじに惹かれて買ったけど、ドラマ化されたONの人の本だったのか。 現代社会に未だ残る因習が伝わる屋敷へ勝気なお仕事女子が訪れ、と導入部分はものすごく引き込まれたんだけど、殺人事件が起こるわけでもなく怨霊がバリバリ祟るわけでもなく、正直いまいちな感じだった。 ドラマ化されたら仙龍はエグザイル系の人がやるんだろうなとは思った。
★5 - コメント(0) - 1月7日

表紙といい内容といい、タイガじゃなくて角川ホラーだったっけ?と何度か見直した。全編を通して薄暗くじめじめとした空気感。科学では説明できない、なんとなく背中がぞくっとするような怖さがあってとても好みの小説だった。シリーズ化ということで続編が楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月29日

ものすごく面白かった。怖くて悲しくて。 長野の山奥にある麻を栽培し生計を立てていた蒼具村。 オクラ様が棲む蒼具家の土蔵に封印されたもの。蒼具家の直系嫡男の命を奪うオクラ様の謎と因縁を切り曳家を行う謎の曳家師。
★96 - コメント(0) - 2016年12月28日

広告代理店勤務の高沢春菜は、移転工事を担当した寒村の旧家・蒼具家の蔵で血で書かれた「鬼」という文字を発見する。一族に伝わる謎の言い伝えや嫡男に襲いかかるという謎の死を、因縁物件専門の曳き屋の仙龍と共に明らかにしてゆくホラー。閉鎖的な村の因習や祟り神等、いかにも日本のホラーらしく湿っぽくて恐怖がじわじわと迫ってくる。ただ怖いだけでなく哀しい物語でもあった。曳き屋という職業が面白く、仙龍の部下・コーイチが良いキャラ。春菜・仙龍・コーイチでシリーズ化するのだろうか。
★10 - コメント(0) - 2016年12月24日

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