虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社ノベルス)/早坂吝の感想・レビュー(278件)

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上木らいちシリーズの二作目で、今回は短編連作集。エロさとバカさに気を取られがちなんだけど、意外とガチガチの本格ものでもあります。わたしは嫌いじゃなかったけど、まぁ壁に投げる人も一定数いるだろうな。青の話の人気が高いようだけど、わりと緑も好きだった。
★9 - コメント(0) - 2015年8月10日

上木らいちのお客さんである早坂吝が書いた、読む短編を減らしていくことで、推測できる事柄が変わっていく作中作。 それが正直どうでもいい内容で、あまりのばかばかしさに「人で遊ぶな」と頭を叩かれる始末。 前作とまとめて買わなかったら、読むことはなかったと思う。
★6 - コメント(0) - 2015年7月26日

今回はまあまあ楽しめるじゃん…と想ってたのに、なんだ、最後の2作。要らんことを…
★6 - コメント(0) - 2015年7月26日

シリーズ2作目。前作の探偵役らいちが主人公。下ネタ多し。短編。うーん、好きな人は好きだと思う。
★5 - コメント(0) - 2015年7月25日

らいち2作目。短編集と滅茶苦茶長いあとがき、という様な構成でした。前作と違い、らいちが真ん中にいるので話が常にそっちに行ってしまう。閉塞感があるなと思っていたらガス欠した様に蕾んで壊れてしまいました⁇ 2章までの感じで胸焼けしながら読んでみたかったな。
★27 - コメント(1) - 2015年7月23日
tokkun1002
期待が大きかったのでホント残念(_ _。)
- 07/23 07:22


最初はテンポ良くて楽しく読めたけど後半はえ?っていう展開、オチになっていって。。私的にはビミョー!
★8 - コメント(0) - 2015年7月22日

あの上木らいちが主人公ということで、前作よりも容赦なく下ネタを突っ込んでくるスタイルは嫌いじゃない。連作短編ミステリということで軽く読めたが、これでもかと突っ込まれるネタの数々には少し胸焼けぎみかも
★4 - コメント(0) - 2015年7月17日

どうでもいいようなのが2編続いた後、3編目で「まさかアレじゃないよな」と危惧したのが「まさかのアレ」でガッカリ。 期待は外れることが多いが、危惧は当たることが多い(当社比)。 こういうネタは面白くもなんともないんだよな。 誰だかの「どんどん橋、落ちた」以来の落胆。 それに、らいちの正体なんかどーでもいいんだよ。 誰も気にしてないんだよ。 前作で多少は期待したが、これにて打ち止め(もう読めない)。 224ページ
★13 - コメント(1) - 2015年7月14日
けいちゃっぷ
「紫は移ろいゆくものの色」、「藍は世界中のジーンズを染めている色」、「青は海とマニキュアの色」、「緑は推理小説御用達の色」、「黄はお金の匂いの色」、「橙は???の色」、「赤は上木らいち自身の色」
- 07/14 21:46


読んでてライチって1人じゃなくて同姓同名の別人かもとは思ったけど、むしろそれ以外のこじつけを上手くまとめている方に力が入れられているのかな。
★8 - コメント(0) - 2015年7月10日

最近、文庫本以外の大きい本も外で読むようになりましたがこれは読めないわー…。らいち=男説、老婆説は思い浮かべてましたが、これは何個思い浮かべても当たらないですね。結局、他六色は作者の創作(本の中の本の世界)って解釈で良いのかな分からん!でも嫌いじゃないからたちが悪い。
★44 - コメント(0) - 2015年7月4日

ミステリとしてよくできている。コメディタッチで読みやすい
★5 - コメント(0) - 2015年7月3日

最終章以外はばかばかしくも楽しく読めました。教祖の正体はアリなのか?
★11 - コメント(0) - 2015年7月2日

エロバカミスで3話目まではgood。その後失速。B
★6 - コメント(0) - 2015年6月29日

ま・・まさか「らいち」が主人公の連作とは!思った通りいやそれ以上にエロでお下品で・・・・なんですが!一つ一つのミステリの落ちるところが非常に納得するところがあり、汚いーぎゃーぼーううむううむーーーと思っていたら。紫で仰天し、青は海とマニキュアの色で大爆発して(これもシモネタ&エロネタですが大変感心)、そしてラストの章、こ・・・これは!!!脱帽しました、ここまでいくことに。
★14 - コメント(3) - 2015年6月28日
とも
こんにちは。 次なる作も出ていますが、これもこんな感じなんでしょうかね?^^
- 08/29 08:10

Hika
本格ミステリって言ってるけど…前作があるから(*_*)
- 08/29 13:04


星5つ
★12 - コメント(0) - 2015年6月28日

☆☆☆
- コメント(0) - 2015年6月26日

●図書館
★3 - コメント(0) - 2015年6月25日

続編は、あの、上木らいちが主人公!もうそれだけで面白い。幾つもの犯罪や殺人事件を解いていくのだけど、その犯罪がもうとんでもない奇っ怪なモノばかり。最後は分けが分かりませんけど、とりあえず脳天気に面白い!
★9 - コメント(0) - 2015年6月24日

愛すべきバカミス。エロミスと聞くが、そこまででは……。まあ、好きな人は楽しめる作品ですね。ちゃんと連作短篇らしい仕掛けもありますし。
★4 - コメント(0) - 2015年6月21日

相変わらず、エロいシリーズ!連作短編なので読みやすいけど、コレはミステリなのか?SFなのか?あまり深く考えずにサラッと読了(笑)
★25 - コメント(0) - 2015年6月20日

援交と聞くと暗いイメージしか思い浮かばないけど、らいちがあっけらかんとしている上にお金を貰っているからと割りきっているせいか思わずさらっと受け流してしまいます。前回より面白かったです、しかし相変わらず内容はきわどいものばかり。展開は予想できたけど人外プレイまであるとは…。そして警察が援交してよいのかい?一番面白かったのは最後の「赤は上木らいち自身の色」。完璧過ぎて色々と人間離れしてるなと思ったら、とんでもない生い立ちだった。段々とらいちの正体に迫っていく過程がわくわくして読みごたえがあった。
★13 - コメント(0) - 2015年6月16日

正直期待外れだったかな。小ネタを寄せ集めたような連作短編スタイルよりも、思い切って「青は海とマニキュアの色」の章だけを1作目と同じぐらいの孤島モノ長編に膨らまして1冊にしたほうが衝撃とバカバカしさがより大きかっただろうなあと思ったよ。
★5 - コメント(0) - 2015年6月16日

『○○○○○○○○殺人事件』作者による、お子ちゃまと草食系はお断りの、書き下ろしエロミス第2弾。エロをベースとした本格とバカミスのコラボレーション、ある意味探偵小説におけるイノベーション。ハイセンスとナンセンスのチャンプルー、良くも悪くもともかくも、「普通」でないことだけは確かであった(°▽°)。
★29 - コメント(2) - 2015年6月14日
Yoko Omoto
ハイセンスとナンセンス…紙一重ですねー(笑)
- 06/14 16:47

ほぼ一日一麺
Yokoさん、この作者、なかなかギリギリのラインを攻めておりますよ笑
- 06/14 17:24


2作目だからか短編だからか、単に開き直っただけなのか、序盤からド下ネタ。でも、これだけ性的なミステリーを描いてるのに、レイプは一回も出てこない。ミステリーとしても色々と仕掛けを施している。『緑』が一番好きかな。『橙』と『赤』では一瞬頭の中が「?」になったけど、これもなかなか面白い試みだったと思う。エロバカなんだけど、このギリギリなラインをこれからも攻め続けてほしいと思った。
★61 - コメント(0) - 2015年6月14日

これぞ21世紀の本格エロジックミステリ、堪能しました。お気に入りは「青」。叙述トリックの真相は最高にぶっ飛んでいてエロくておまけにバカだ。教祖との絡みやターザンよろしく●を使った密室脱出を改めて想像するもおかしくて笑える。、以外にも(失礼)エロジックで犯人を推理したりしてあなどれません。1作目を気にいった人にお勧めです。最終話は?寛容な気持ちで。
★10 - コメント(0) - 2015年6月9日

前作の「○○○○○○○○殺人事件」は未読ですが、こっちから読んでしまいました。ストーリーのつながりはなさそうだから大丈夫かな?設定の活かし方が一風変わってて面白かった。最後はどの解釈を選ぼうかな。
★8 - コメント(0) - 2015年6月7日

「紫」の告発の恐ろしいこと。結構あやふやな疑似論理による告発を、とんだ番外の一手から確定させる、上木らいちという名探偵にしか成し得ない証明は圧巻です。「青」も凄まじい。ぶっとんだ奇想がドミノ倒しの一枚目となり、極めて丁寧に犯人告発への道筋を作るのにはくらくらします。そして、それら全てが、下ネタと「色」をキーワードにまとめ上げられ、最後の大仕掛けとして結実する瞬間ときたら・・・。妙にすっとぼけた、ぽこぽことした文章も、実に憎らしい。その口調で作者本人に解決編語られるんだから降参するほかないです。参った。
★10 - コメント(0) - 2015年6月6日

これ、メフィスト賞、とんでもない作家を掘り当ててしまったのでは?前作から成長っていうか、早坂さん、完全に本格ミステリの怪物に変態を遂げてるじゃないですか・・・。いや、連作短篇としての仕掛けが凄いのは言うまでもないんですよ。新規性からその内実まで、言葉を失うほどに凄い。十二分に凄すぎる。しかし、真に恐ろしいのは、各短篇も本格として破格のクオリティであるところだと思うのです。疑似論理の過程に興趣を乗せ、下ネタというオリジナリティまで必然性を持って組み込んである。それも全収録作に。なんだこれは化け物か。(続く)
★13 - コメント(0) - 2015年6月6日

衝撃のデビュー作からの2作目。がっかりというほどの落ち方ではないけれど、どうにも最後の方で出てきたらいちの秘密はうーん。正直興味がない。そもそもこの探偵が大して好きじゃない。とはいえ、短編それぞれの事件はどれも前作の特色(下ネタ)を生かしつつまとめられていて、中々良かった。「青は海とマニュキュアの色」は、オチのバカバカしい感じ、嫌いじゃない。
★9 - コメント(0) - 2015年6月5日

人前でおおっぴらに読めねーなー、この本は~と思いつつ、さっさと読んでしまいたかったので、病院の待合やら椎間板のリハビリの最中やら人目のある所で読んでしまった(誰も本をのぞきませんように!と念じながら)。最後の方は、これでオチかと思えばひっくり返るの繰り返し。相変わらずの下ネタ。それでも楽しませていただきました、はい。
★12 - コメント(0) - 2015年5月31日

早坂吝さんデビュー2作目。いやマジでこの作者、頭良過ぎてバカだろ(誉め言葉)。全編通してエロとロジックの応酬だし最後は普通にビックリしたし、それでいて伏線はメチャクチャ丁寧に張られてるわ、赤でのオチのつけ方に笑いが止まらなくなるわ、でも端正なロジックで面白いっていう……。短編単体では青がベストです。
★26 - コメント(0) - 2015年5月29日

前作に続き色々衝撃的な本格?ミステリー短編集。全てエロ絡みの事件だというのが新しい。結局探偵が一番謎。
★15 - コメント(0) - 2015年5月29日

KB
短編ミステリーとしてテンポもエロも良い感じで面白かったです。「赤」も緻密にぶっ飛んでて良かった。
★7 - コメント(0) - 2015年5月24日

前作同様のテイストなので手に取るには要注意です。大概のものは大丈夫な私も正直途中でうんざりしてきて、この本は最後まで読むけどもう手に取らないだろうななどと思いながら読んでいました。短編できっちり本格なんですよ。それが手掛かりかよ!ですけど。途中ちょっと不思議なテイストのものがあり、頭が?マークでいっぱいになりましたが最後の章であらら…。これのためにあの章はあったのか。賛否あるでしょうが作者が計算して楽しんで書いたのが伝わってきました。ラストまで読んだ今、次もまた手を出さずにいられないような気がしています。
★70 - コメント(6) - 2015年5月24日
flying frog
まあ、次も長男が持ってるし、読むでしょうねww。今後出版されるものを読むか否かの判断は、それを読んでからかなw
- 11/04 22:59

aquamarine
ごめんなさい、行き違いになっちゃいました^^はい、まあこういうテイストでもあるし、それが正解だと思います。私も毎回そんな感じです(笑)
- 11/04 23:04


最後は「お前かよ」と叫びたくなる結末 前衛的というか官能的というかはっきり言ってよくわからない 前半は事件を解決する形を取っているが途中からファンタジィになり困惑するがこれもこの小説の醍醐味なのではないだろうか
★10 - コメント(0) - 2015年5月22日

メインキャラが変わらなかったので、方向性も、変わらなかった(あたりまえ)。ゆえに、ああいう手がかりを使って解決する事件がこんもりなわけで。いろいろとヒドいw 作者が前作同様作中にでしゃばってくるのが気になるなあ。
★5 - コメント(0) - 2015年5月21日

ラストがちょっとメルカトル風味……か?青が凄くいいと思います 星三つ
★5 - コメント(0) - 2015年5月20日

★★★ らいちは才色兼備ですね。 読むのに多少の抵抗があり、これはいかがなものかというところもありましたが、遊び心満載で楽しかったです。
★5 - コメント(0) - 2015年5月19日

湿ったところのない下ネタは前作以上に冴えていて、むしろエロさを感じないほど。ただ、謎解きに都合の悪い点(○○○○○○とか)は設定の現実性の方を捻じ曲げたりするところが人によってはNGかも。 http://fse.tw/bwEmv#all
★5 - コメント(0) - 2015年5月18日

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