夜行/森見登美彦の感想・レビュー(1338件)

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とても不思議な本でした
★14 - コメント(0) - 3月14日

「夜行」テンポよく読みやすい作品でした、ホラーなのかファンタジーなのかとても不思議な内容、森見ワールドをみた1冊でした。H29.79
★92 - コメント(0) - 3月14日

図書館本
★11 - コメント(0) - 3月14日

夜行列車の車窓からは深い闇が切り取られ瞬きする間もなく去ってゆく。ブルーブラックの虚空が生み出す魔境からの使者は何を告げにくるだろう。「夜行」と「曙光」の連作画のタイトルは世界の裏と表を髣髴とさせ「ただ一度きりの朝」ということばは儚い邂逅を示唆する。刹那の追憶が裏の世界の扉をあけはなち意識を超え無意識が広がってゆく。旅に出たい。夜の見知らぬ街をあてもなく歩きたい。心をからっぽにして夜の底のような闇を穴のあくほど見つめたい。
★57 - コメント(2) - 3月14日
humpback whale
おぅ、良い感想ですね、作者さんも嬉しくて泣きそう(笑)
- 03/15 21:28

Mishima
飄々とした方みたいなんですよねー。お会いしてみたいなー。
- 03/15 23:07


不思議で不気味な雰囲気のお話。自分の好みだったのでかなり楽しく、あっという間に読めました。深い夜に吸い込まれそうなゾクッとする感じが良かったです。大橋くんは最後「夜行」と「曙光」どちらの世界にいるのか気になります。
★23 - コメント(0) - 3月14日

森見さんお得意のコメディ要素はない、不思議な話。ファンタジーホラー?ミステリー?読みやすかった。
★20 - コメント(0) - 3月14日

鞍馬の夜祭りの最中に失踪した女性。彼女と同じ英会話教室に通っていた友人が10年ぶりに鞍馬に集まり、空白の期間の物語を語り始める…。本屋大賞ノミネートの本作は、ホラーのようなミステリーのような不思議な本でした。転勤で京都に来てから半年が経った私も知っている地名が出てきて、イメージしやすかったです。活字だけで美しい情景をイメージさせるのは流石だと思う。
★43 - コメント(0) - 3月14日

ファンタジーなんだろうな。 謎解きがすきな自分としては、すっきりしなかった。 登場人物が魅力的ではあったけれども。
★21 - コメント(0) - 3月14日

百物語のような怪談話テイスト。彼らの世界は火祭りで分岐して相反していた。ジワジワと背後から忍び寄るような怖さ。どの世界にも朝と夜があるのね。
★25 - コメント(0) - 3月14日

10年ぶりに再会した学生時代の仲間、そしてあの鞍馬の火祭りの夜、失踪した彼女。今自分のいる世界とは異なるもうひとつの世界。怪綺談。著者独特のファンタジー。読後に既視感があるのは、舞台が自分も学生時代を送った京都、そして、鞍馬の火祭りの夜、出町柳まで仲間と夜道を歩いて帰って来た経験があるからかも。
★26 - コメント(0) - 3月14日

パラレルもの?久しぶりに集まった仲間の語り一つ一つが変な上に、それが最後にガガーって繋がってまとまっていく?いやいや余計によくわからないことに(笑)赤いマフラーの女子高生は長谷川さん?坂の上の奥の家の二階に迷いこんだ中井さんの奥さんは長谷川さん?飛騨高山の温泉話はなんなの?津軽の鉄道マニアの後輩君はどこいったの?そこらじゅうよくわからないままなんやけど、何故かしっくり満足な読後感!尾道よく行くんやけど、ええよね~
★94 - コメント(0) - 3月14日

現代ホラーの意味不明な怖さがあって、意味不明(褒め言葉)だった。 夜行と曙光の対になる作品と対になる世界。消えた人の違いとか、アンバランスさがもやもやとした不気味さがある。対だとしても無限にありそうで嫌だなぁ
★22 - コメント(0) - 3月14日

どちらが表でどちらが裏だったんだろうか?京都の夜は今でも暗い、夜道を1人で歩いていて闇に引き込まれそうで怖いなと感じた事を思いだしました。森見さんの文章はきれいで素直で読みやすくてすごくorganizeされていてgoodですね!
★27 - コメント(0) - 3月14日

パラレルワールド的な要素があり、少し怖い感じもありで気づいたら読み終わっていた、そんな感じで本に引き込まれてしまいました。面白いか面白くないかで言えば、面白いと答えますが、何か物足りない感じが残ってしまいました。
★17 - コメント(0) - 3月13日

私には、ホラーでしかありませんでした(>_<) 怖かった〜よぉ! 多分きちんと、きちんと読めば、ホラーでないかもしれません。しかし、怖いの嫌いな私は、始めこんな風なお話だと思わず、じぃーっくり読んだので、怖いのが一気に溢れて来て…ごめんなさい。。私には無理でした༼(ཀ д ཀ༽༽
★40 - コメント(0) - 3月13日

ホラー(と言って良いものか?)は苦手なので、途中から怖かったです。不思議な世界観のお話でした。しばらくは夜道を歩くときビクビクしそうです。
★21 - コメント(0) - 3月13日

あの夜を境に二つのパラレルワールドが生まれたのか? ホラーめいた物語もいいけれど、やっぱり阿呆な人たちが出てくる妄想大爆発なお話が好きだなあ。
★21 - コメント(0) - 3月13日

京都の大学生って設定が懐かしさで苦しくなって、森見作品から遠ざかっていた近頃。久しぶりに読みました。『四畳半~』を思い出すパラレルワールド。長谷川と大橋は永久に交差しない世界の住人になった。ただ、なぜ長谷川が、大橋が、パラレルワールドを旅することに選ばれたのだろうか?しっとり不思議な話でした。
★26 - コメント(0) - 3月13日

170313 森見さんの最新作。 本屋大賞候補ですね。 ホラー?ミステリー? 読み進めれば進めるほど、ゾワゾワする怖さがよってくる作品でした。 ただ最後で少し明るい光が射してきたのが、よかったと思います。 アホな大学生とかでてこないし笑、どちらかというとブラック森見テイストでしょう。
★27 - コメント(0) - 3月13日

先日、私なりの一人旅行で尾道に行きました。そこで、偶然、入った千光寺公園近くのレストランで森見さんの「夜行」の色紙を見て、この本を読みたくなりました。このレストランからの景色、尾道の旅情は「夜行」通り。不思議でで懐かしい、坂、海、コーヒー、お参り、海、階段、海、ワイン、海、夜を思い出させてくれる忘れられない一冊になりました。
★27 - コメント(0) - 3月13日

ホラーテイストは少し苦手なんだけどゾクっとしながらもやめられなくなって読み進めた。 「夜行」と「曙光」の2つの世界をさまよっているかのような怖くて不思議な感覚だった。それぞれの夜が最後には繋がるのかと思えばみえてきそうでみえてこないもやもやとした読後感が残った。再読したらまた違う感覚が得られるのかな。他の作品とは全然違うけど森見さん独特の世界観。
★29 - コメント(0) - 3月13日

私も尾道の夜の坂を登ったことがあるので、あのなんとも言えぬ心細さがわかりました。それぞれの奇妙で不気味な体験がつなぎ合わされて、「夜行」の意味が次第に現れてくるのが面白かったです。
★30 - コメント(0) - 3月13日

対になる銅版画を入口としたパラレルワールド。あらすじを見て『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のような青春ミステリを想像したのだけれど、あれよあれよと現実から遠ざかり、幻想的な夜行の旅に迷い込んでしまいました。ちょっと恒川光太郎っぽい世界観です。
★32 - コメント(0) - 3月13日

少しゾッとする、不思議な話。
★18 - コメント(0) - 3月13日

恥ずかしながら森見さんの作品は有頂天家族と夜は短し歩けよ乙女しか知らなかったのでこういう話も書くんだな~というのが率直な感想。中盤までよく分からなかったが最終章で余計よく分からなくなる。時間をおいて読み直そうと思う反面やっぱりやめておこうとも思う、そんな一冊でした。
★26 - コメント(0) - 3月13日

怖い作品でした。不思議な作品でした。『きつねのはなし』のような読後感でパラレルワールドの中に迷い込む感覚でした。 『曙光』と『夜行』と二つの世界でそれぞれのストーリーがあってミステリーより不気味な感じでした。
★63 - コメント(0) - 3月13日

パラレルワールドものってことでいいのかな?やっぱり森見はよくわからん。どういう楽しみかたをすればいいのかどなたかお教えいただけませんか、、、。
★16 - コメント(1) - 3月12日
とら@春よ来い!
違う作品を読んだら、頭が疲れました。この作品も、疲れました。
- 03/12 18:22


久しぶりに森見さんの持っている、気持ちよい気味の悪さを味わえる作品に出会えました。これは傑作かもしれないです。
★23 - コメント(0) - 3月12日

★4つ うーん。 森見さんの新境地か?? 阿呆が出てこない。。 纏う空気が違いすぎる。 森見さん読んでこんなに心細くなるもんかね。。 『夜行』と『曙光』が世界に奥行きを感じさせてくれる。 『世界はつねに夜なのよ』
★20 - コメント(0) - 3月12日

森見作品が好きなので、ずっと気になっていた本です。目次を見たときに私の思い入れのある地名ばかりが登場していたので、「これは買わなければ」と手に取りました。どの章の終わりもスッキリしないし、混乱させられ、読めば読むほどわかりそうでわかりませんでした。この不思議な後味が悪い感覚が筆者の狙いなのかもしれませんが。たまたま深夜に読んでいたので、まさにこの本の闇の世界観に入り込んでしまい抜けだせなくなるかもしれないと感じて怖くなりました。京大生や狸やら阿呆な登場人物たちに笑わせてもらう作品の方が私は好きかも。
★24 - コメント(0) - 3月12日

不思議な話でした。森見さんの「阿呆の血」や「へもい」要素のない小説も魅力的。3日に分けて熟読。小説に深入りして連日悪夢を見てしまった。「明けない夜は無い」と言われますが、ずっと闇が続く不安を感じます。深い闇、底知れない空虚。仏教の「空」の概念。「曙光」と「夜行」の対比が恐ろしい。いろんな明暗の対照が出てくる。「地球は青かった」と「宇宙の暗闇」。鞍馬の火祭の後、貴船へ向かう道中の闇。乱歩の『押絵と旅する男』を思わせる話と女子高生。再読ではどう感じるか?次は深入りし過ぎないように…帰って来られなくなる…かも
★31 - コメント(0) - 3月12日

最初の入りは良くて、ワクワク感を抱きながら読み進めているうちになんだかよく分からなくなり、不思議感だけが残る読後感だった。う~ん、正直私の好みではないな~。でも、こういう話がたまらなく好きな人がいるんだろうな~。 初めの部分の鞍馬に向けて出発する叡山電車の描写が印象的で、絶対乗りたくなった!!夕暮れ時に・・・
★23 - コメント(0) - 3月11日

図書館本。森見さん初めましてです。何とも言えない不思議なお話。ホラーの様だけれどそうでもないような…夜行という連作の銅版画がキーワードになっている。顔もない表情のない女性が描かれているというのだけれど、どんなものなのだろうか想像しても分からないなと思わされました。夜と朝は表裏一体の世界。一方の世界とはつながっているようでそうではない幻想的な雰囲気が心をざわざわとさせられました。
★69 - コメント(0) - 3月11日

怖かった…読み終わった後しばらく浸ってました。最後に章の話がすべてつながるかも思ったらそうでもなかったな…登場人物が多く、読んでる途中で他の本に売ってしまい読み終わるまでに時間がかかったこともあり、誰が誰だかわからなくなったりしました。ただ、すごく面白かったので、森見登美彦さんの小説はまた読みたいです!友達から借りて読んだけど、自分で買って読み返そうかな…
★30 - コメント(0) - 3月11日

[図書館本]初読みの作家さん。本屋大賞にノミネートされてたので読んでみた。この話何ですか!?ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ不思議系?それともホラー?ファンタジーか?はたまたミステリーですか!?何だかゾワゾワするんですけど~!凄く読みやすいので、それで?それで?とどんどん読んでしまいましたが、どの章もモヤモヤしながら終わってしまい、次の章に行けばモヤモヤ解消か?と読むとまた別のモヤモヤ(笑)と、上手いこと読んでしまった。最終章でも驚かされ…良いように作者の掌で転がされた感!不思議な体験をさせていただきました(笑)
★69 - コメント(4) - 3月11日
むっちゃん《積読消化月間》
ぺぎらさん☺これが森見ワールドってやつなんでしょうか?(*´艸`)
- 03/13 01:14

むっちゃん《積読消化月間》
れおさん☺星野源が声優する話は読メ内でも相当話題になってましたよね♪夜は短し~も気になりつつ読んだことないんですよね~(´ε`;)ゞ
- 03/13 01:17


友達のある絵にまつわる不思議な話を聞く話。なんですけど、不思議すぎてそれヤバイやろと思ってたら最後なるほどヤバイのは〇〇だったね。という。友達の話が全部繋がるかと思いきや、そうでも無かったです。
★18 - コメント(0) - 3月10日

奇妙なお話。「きつねのはなし」や「万華鏡」のような、でも薄気味悪い怖い感じでした。5人の友達は何故、銅版画、岸田道生にまつわる奇妙な体験をしたのだろうか。どれも終わり方が中途半端で無気味さを残す。夜行の作品の中の顔のない女性は長谷川さんなのかな?どんなラストになるのかと…10年経っても友達の心の中に残るっていいですね。不思議な本でした。
★27 - コメント(0) - 3月10日

夏目漱石の『夢十夜』を思い出させる世界観です。 あやふやなところなどがたくさんあるのでもう一度読めばすっきりするのかな。
★20 - コメント(0) - 3月10日

「夜行」=夜中に出歩くこと。夜中に出歩く5人の男たちが体験した不思議な物語の数々…。ホラーのような世界の中に、幻想的な夜の闇がヒタヒタと迫り、独特な世界を醸し出しています。「終わりのない夜」の中で、手を振る女性に誘われたなら、出口のない黒い闇の中を永遠に彷徨い続けてしまいそうな感覚に襲われます。物語の多くは謎のままですが、「夜行」と「曙光」の世界を行ったり来たりしているうちに、夜の世界に染まることに違和感を感じなくなりそうで怖いです。このまま帰ってこれなくならないよう、気をつけなければ…。
★129 - コメント(1) - 3月10日
ゆかーん
天狗もたぬきも偽電気ブランもでてこなかったけれど、森見さんのダークな世界を存分に味わうことができました。「神隠し」のような不思議なホラーは、古今東西どこにでも存在しているようです。
- 03/10 14:48


この作品は怪談話なのかミステリーなのか…。序盤から薄気味悪さを感じ、怪談話が苦手な自分としては読むのを止めようと思いましたがラストどこに着地するのか非常に気になり流し読みをしました。が、パラレルワールド的なお話だったとは!別のあっと驚くラストを期待してしまっていました。無理に読まなくてもよかったな…。
★19 - コメント(0) - 3月10日

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2017年本屋大賞ノミネート作品シリーズ

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