あこがれ/川上未映子の感想・レビュー(481件)

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【図】取り留めのない、纏まりのない、ある種拙い、感情が湧き出たまま広がる海に波を作る文章はいつもの川上未映子作品でとても心地好く安心出来た。自分が、もっと簡潔に話をしろと言われた事が幾度かあって、その度に自分の複雑であべこべに向きを変えてゆくその時の心や感情を言葉にする事に戸惑っている私は、気持ちの生まれたそのままを飾り気なく言葉にして広げてみせることを躊躇わない川上さんの作品にいつも「大丈夫、かまわないよ」って言ってもらえてる様な気がして、自分の中のどうしようもなく凝り固まったものが緩んで軽くなるんです
★11 - コメント(0) - 2016年10月16日

泣けた。お話だと言い聞かせても涙がわんわんでた。この涙は何かに似てると思った。映画「じんじん」見た時の涙だと思った。 読後感はすっきり。文体も好き。
★5 - コメント(0) - 2016年10月13日

ぼく(麦くん)とヘガティーというあだ名をつけられた女の子が過ごした、小学4年~6年の日々をつづった物語。この年頃の子どもの発想は、なんていかしているのだろう!あだ名が秀逸(笑)。天真爛漫なまるっきり子どものようでありながら、大人の淵をそっとうかがっている。今のままではいられなくなる状況に、諦めて立ち止まるのではなく、折り合いをつけて乗り越えていく。2人を見ていると、成長することはつまらなくなる反面、世界がどんどん広がって、ずんずん突き進んでいける自由さも持ち合わせていると感じた。懐かしい時を思い出す1冊。
★55 - コメント(0) - 2016年10月11日

『あこがれ』は『ヘヴン』が少年と少女の物語でったことの共通点こそあれ、あの衝撃に比べると小品という感が否めないが、そうした文学的な挑戦こそないものの、子どもならではの「あの頃」の感性を絶妙に思い出させてくれるような、かつ毒も棘もある文章は、やはり彼女ならではのもの。 ヘガティーのお母さんへの手紙は、泣かせに行っている感もあるものの、それでもやっぱり涙腺を緩ませてしまうところは、流石の文体の妙だと思う。
★8 - コメント(0) - 2016年10月11日

小学生の頃、ボキャブラリーは少なくとも思いは溢れていた感覚を思い出す。読後に改めて表紙を眺め、日常の暮らしの中にあるキラキラしたものを私は見つけられているかな、と考え込んでしまった。あと、アルパチーノって使いたい。
★8 - コメント(0) - 2016年10月9日

絵が好きな麦彦と運動神経の良い女の子ヘガティー(麦彦が名付けたあだ名)の友情、成長を描いた2編。「ミス・アイスサンドイッチ」は小2の麦彦目線。サンドイッチ屋店員の奇抜なメイクに美意識を刺激される麦彦、その感覚を応援するヘガティーの真っ直ぐな気持ちがいい。「苺ジャムから苺を引けば」は小6になったヘガティー目線。異性や親に悩む時期、それを共有して助け合える二人が眩しく、児童期への訣別ともいえるヘガティーの手紙に涙した。ノスタルジーの中にある、もう二度と手に入らないあの頃の色々への"あこがれ"が溢れる一冊。
★17 - コメント(0) - 2016年10月8日

子供視点で見えるものや感性といったものを独特に言い表してる所は、表現力の自由さを感じ、作れそうでできない話の作り方だった。最初はよくわからないままに我慢しながら読み進めていったが、後半の話は繊細な部分が良く出ていて、かわいく感じた。ストーリー性よりも、後でじわじわ来るような感性を味わう本だった。読んでいる時はそうでもなかったけど、読み終わると麦とヘガティのその後も知りたくなる。
★10 - コメント(0) - 2016年10月8日

購入してからこの美しくて可愛らしい装丁を眺めるだけでしたが、本気出して読みました笑。自分の小学生の頃を思い出しながら、、後半は涙腺が緩んだり。会いたい人がいてさ、会えるんだったら、ぜったい会っておいたほうがいいと思うんだよね…この帯の文章はやっぱずっと頭に残る。後は麦くんのニックネームセンス、最高。
★28 - コメント(2) - 2016年10月6日
metoo
屁がティー(笑)こんなの付けられたらヤバイ(笑)
- 12/05 23:44

桜子
ほんとですよ(笑)「ちょっと笑」って読みながら声でちゃってましたもん(笑)思い出し笑いしそう…
- 12/05 23:59


小学生の頃、大人の世界とどんな風にして繋がっていたんだっけな?と思い返さずにはいられなくなります。ミステリアスな大人の世界、子供が知ってはいけない秘密…そんな遠い記憶を呼び覚ます手品のような物語です。
- コメント(0) - 2016年10月4日

川上未映子さんの描く、子供が好きだ。正直、序盤は文体に閉口する。「○○と思って、○○して、○○で、○○。」という文の繋げ方は、子供らしさを表現するのにぴったりな様でまた、どうしても手抜きで冗長な、垂れ流しの文章に感じられてしまう。ただこれは今作に限らず大体の川上作品に言えることで、だから著者の個性と割り切らなければならないのだけれど、毎回最初の方でどうしても引っかかってしまう。 だけどそこを乗り越えてしまえば、小学生の、まさに「あこがれ」についての一瞬を描いた本作は本当に美しく、素敵だった。きれいだった。
★17 - コメント(0) - 2016年10月2日

甘酸っぱい。 小学生の思春期手前の感じが懐かしくてたまらなくなる。 なんでもない日常なんだけど、その中に大冒険があって成長していくさまがすごく良かった。 麦くんが優しくて好き。 この子もてるだろーな。 そしてあだ名のセンス最高! ヘガティーの手紙にウルウル。 いちごジャム作ろうかな〜。
★11 - コメント(0) - 2016年10月1日

子供から思春期へと足を踏み入れる直前の一瞬を捉えた、甘酸っぱい物語。戸惑いとか恥ずかしさとか好奇心とか、いろんな気持ちが入り混じった少年少女の心の中を覗き見ているような臨場感。この年頃の子供の繊細さが痛いほど伝わってきて、ヘガティーの手紙の件では涙をこらえきれなかった。小さな冒険を経て、大人の階段を1つ上ったヘガティーと麦くんの姿と二人の関係が微笑ましい。成長すれば友情も形を変えていくのだろうけど、この瞬間の二人の気持ちを永遠にとどめておきたくなるような愛おしいお話でした。子供たちのニックネームが秀逸。
★12 - コメント(0) - 2016年9月30日

得体の知れないドロドロとした話を書く人だな、というイメージのあった川上未映子さん。でも今回は、これまでの印象を一掃する爽やかな小説だ。主役である二人の小学生の、思春期手前の「あこがれ」が、二人の日常や周囲の人々との関わりと絡めて見事に描かれている。大なり小なり、誰の中にも確かに息づいていたあの頃の思い、切なさ。懐かしさと共に遠い痛みを思い起こさせる、心の琴線に触れる言葉の数々に「恐れ入りました!」と申し上げたい。
★59 - コメント(2) - 2016年9月30日
めしいらず
るなさん、頭を通して考えるのではなくて、直接心が反応してしまうような書き振りにヤラレました♪ こんな本に時々出会えるのが読書の醍醐味ですよね。ボクにとっては生涯本デス(^^)v
- 09/30 22:45

るな
めしいらずさん、ナイス&コメントありがとうございます(^^)私にとっても久々の良い読書体験でした。言葉に出来ない切なさが無垢な小学生を通して表された本作、心に染み入りますね。
- 10/01 09:49


麦くんのあだ名のセンス面白い。終盤でのへガティーの手紙で胸が熱くなった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月29日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年9月29日

TVで川上さんと新海誠さんが対談していました。新海さんがこの作品を読んでヘガティーの物語で涙が出たといってた通り、私もダーダー出ました。お母さんへの手紙、思い出しただけでまた泣けてきそうです。
★9 - コメント(0) - 2016年9月28日

なんとなくちびまるこちゃんを思い出した。いろいろ考えてる小学生たち。私も父を小さい頃に亡くしているので最後の方は泣かないようにこらえながら読んだ。
★4 - コメント(0) - 2016年9月27日

川上さんの作品は辛くなるものもあって少し覚悟をして読むけれど、これは主人公の小学生が真っ直ぐで読後感が良かった。パパのいない男の子麦彦とお母さんのいない女の子ヘガティー。近所に住む2人の、2人の目線による2つのお話。パパが死んでしまっておばあちゃんと3人でパパの家に住む麦彦の洞察力。よく考えて口をきく利発な子。ウィットに富んでいてそのあだ名のセンスは抜群。ヘガティーの由来も笑えるけれど「女の子にそれはないわ~」とちょっと同情。ヘガティーの話は腹違いの姉を探す思春期前の女の子ならではのイライラを孕む良作。
★112 - コメント(0) - 2016年9月22日

「アルパチーノ、また明日ね!」と、つい言葉を発したくなる男の子と女の子。「ミス・アイスサンドイッチ」は小学4年生の麦彦くん、「苺ジャムから苺をひけば」は小学6年生のヘガティーを主人公に、メインとサブが入れ替わる連作。川上未映子さんの文章には力がある、そんな読書体験だった。思春期前の、誰もが穢れなき生を生きた時代。子どもは自分の価値の物差しをもっていない。だから「あこがれ」、次から次と新しい価値の物差しを広げていくことができる。この作品はそんな子どもの時代があったことを、読者に思い起こさせてくれる。ところで
★80 - コメント(1) - 2016年9月21日
どんぐり
本作は第1回渡辺淳一文学賞を受賞している。ふーん、って感じだね。これが坪田譲治文学賞なら納得するのだが。
- 09/24 00:03


☆3 図書館で借りました。 小学生の頃ってこんなこと考えてたなーと懐かしくそしてそこから遠ざかってしまった自分を寂しく思いつつ。 児童文学のような。でも大人向けで。 男の子が第1編ではサンドイッチのお姉さんに恋と気付かずこいつ。して、第2編でちょっと大人になってて、女の子を支えている感じが甘酸っぱい。そして異母姉に会った女の子が大人に近づいたところがなんとも良い。
★5 - コメント(0) - 2016年9月19日

ミス・アイスサンドイッチ、ヘガティー、ドゥワップ、リッスン、チグリス、ユーフラさん。呼んでみたくなるあだ名ばかり。麦くんが優しくてすき。ほっこりしました。
★5 - コメント(0) - 2016年9月18日

私は川上未映子さんの文章が好き。『あこがれ』には、なにげない小学生の素朴な日常の中に誰もが経験してきたような、懐かしくて、温かくて、輝かしいようにも思えたりするけれど、でも今から思うとものすごく恥ずかしい気持ちや態度や、今はすっかり失ってしまった遠い昔の友達関係とか、誰もが感じるそれぞれの「私」の素みたいなものがちりばめられている。
★9 - コメント(0) - 2016年9月16日

私は川上未映子さんの文章が好き。『あこがれ』には、なにげない小学生の素朴な日常の中に誰もが経験してきたような、懐かしくて、温かくて、輝かしいようにも思えたりするけれど、でも今から思うとものすごく恥ずかしい気持ちや態度や、今はすっかり失ってしまった遠い昔の友達関係とか、「私」の素みたいなものがちりばめられている。
★5 - コメント(0) - 2016年9月16日

うーん、前は好きだったのになあ。読むのが苦痛だった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月15日

初川上美映子作品。オフ会で紹介してもらって、気になったのに、中々見つからず。難しい年頃っていうけど、繊細で現実の受取り方が色々ある時期ってこと。麦くん良い子だ。アルパチーノ!
★6 - コメント(0) - 2016年9月14日

海外の小説っぽい不思議なオシャレ感が川上さんっぽい!一心不乱に何かに熱中する気持ち、前だけを見て今を生きた子供時代を懐かしく想いながら読みました。表紙がしびれるほど素敵。家に飾りたい。
★8 - コメント(0) - 2016年9月13日

自分と他人との境目があいまいだったころ、こどもだったころ。そんな幼い彼らが「あこがれ」を通し、だんだんに自分の中の他者に気がついてゆく。『ヘブン』などに比べると小品ではあるけれど、胸がきゅっと切なくなる作品。麦彦とヘガティーの無垢さに、いまでは遠くはなれて、二度とふれられない時間を思ってしまう。ずっと忘れていたこと、図工室の机が凸凹していたこと、友達と泥団子を作って遊んだこと、縄とびが流行ったこと、彼女は元気にしてるかなあとか、こんなことわたしまだしまってあったんだって思い出が、次から次に浮かんでくる。
★17 - コメント(0) - 2016年9月13日

川上美映子さん初読み。一文節がダラダラ長く、かつて挫折した保坂和志さんの『朝露通信』を思い出し、ああ、やっぱり芥川賞作家さんかと軽く溜息。ですが読み進めるうちに、麦彦とヘガティーの繊細な心と、力強い生命力に魅了され、物語にどんどん引きこまれていきました。思春期に踏み出す前の最後の無邪気な季節。大人の目からは外れて心に残らないような一かけらに拘り、心を奪われます。小学4年生と6年生当時、自分はどうだったか記憶を辿ってみたけれど、うまく思い出せません。“あこがれ”とは、作っては波にさらわれる砂の城のよう。
★26 - コメント(0) - 2016年9月11日

川上さんは新刊が出ると必ず読む作家。初期の作品と比べると文体は変わりましたが、点で文章を繋げ、一文が長いのは変わっておらず、読んでいる時のリズムが心地良い。ただ、冗長というか、この文章は必要か?と思うところが多々あり、途中読み通すのが辛くなった。しかし、ラストの、ヘガティーのシーンは、ヘガティーに合わせて自分の感情もどんどん高まっていき、泣いてしまいました。あと、麦くんとヘガティーのセリフには、こどもとは思えない達観しているものもあり、どきっとさせられる。これだから川上作品は読まずにいられません。
★7 - コメント(0) - 2016年9月10日

川上未映子初読み。図書館で見かけて期待せずに読み始めたが、結局東京出張の帰りに一気読み。ストーリー自体はどうということはないのだが、麦くんやヘガティーの心理描写が本当に素敵だった。最後の手紙では思わず涙も… 他の作品も読んでみたい。
★11 - コメント(0) - 2016年9月8日

芥川賞作家らしい作品でした
★8 - コメント(0) - 2016年9月8日

アイスクリームのようなまぶたを持つ、ミス・アイスサンドイッチ。まるでかきん、と冷たいバニラアイスを挟んだそれを連想させる。麦くんはやっぱり彼女のことが好きなのだ。ヘガティーは人がいなくなることを実感しているからこそ、失うことについて考えるのだろう。最後のヘガティーの手紙には少し泣いた。「あこがれ」。それは、麦くんにとってのミス・アイスサンドイッチであり、ヘガティーにとってのお母さんだったのだろう。誰かを失った人に、私は届けたい。
★19 - コメント(1) - 2016年9月7日
まるっちょ
読み終わった後、「アルパチーノ」と叫んでいる。この物語を読んだすべての人が、そうであってほしい。
- 09/07 16:41


共に小学生の男子麦くんと、女子ヘガティー(本名が出てこない)がそれぞれのお話の主人公。麦くんのお話は、四年生の頃の話で微笑ましくて可愛かったけれどヘガティーが主役の話は、六年生ということもあり、ちょっと考えこんでしまった。彼女が書いた死んだ母親への手紙を読んで、自分にも娘がいるのでボロボロ涙してしまった。
★19 - コメント(0) - 2016年9月5日

麦視点の方が面白かったな。全般的に子供、女性という二つの点で異なるヘガティーの感覚を理解しにくい。すべて真夜中の恋人たちの方が好みでした。
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

この小説大好きだ、と思える作品を読み終えたとき、興奮していて上手く感想が出てこない。 この作品が正にそうで、今とても、じんわりと、興奮している。 ぼろぼろ泣いてしまった。 初めのうち読みづらかった長い文章。そういえば何か思ったり考えたりしてるときってこんなふうにまとまりなく心の中で喋ってるなぁと(子どもの頃は特に)思い出して、川上さん凄いなぁと思った。
★44 - コメント(4) - 2016年9月3日
emi
私も泣いちゃいましたーこれ.˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚すごい好きです!
- 09/03 19:57

りいこ
emiさんも!まさか泣ける小説だとは思わなかったのですが.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.私も大好きな作品になりました☆
- 09/03 23:01


男の子の話の方が好きだな。
★3 - コメント(0) - 2016年9月2日

もやもやとして言葉にできない想い。的確な言葉で言えないだけで、切なさや理不尽さ、淋しさや別離、といったデリケートなところを、子どもは大人よりも深く感じているのかもしれない。わからない分だけ純粋に、ダイレクトに感じ取っているのかもしれない。生きていく事の深みも、大人の事情も、大人に言えない淋しさも、全部、全部、小さな胸に抱えて、麦くんとヘガティーはこれから大人に近づいていくのだろう。バイバイ、またね、のかわりの合言葉は「アルパチーノ」。それはふたりの魔法の言葉。ほんの少し励まされるような、愛おしいような。
★202 - コメント(5) - 2016年9月2日
風眠
しゃがさん、こちらこそ、ありがとうございます。読み終えて、感想をまとめるのが、とっても難しかったです。ふたりだけに通じる合言葉的なものって、勇気がもらえたり、心強かったり。まだ男女として意識し始める前のそういう感覚を、どう言い表したらいいのかなぁ、って。あ、「変わり」じゃなくて「代わり」ですね!誤字っちゃいましたー(笑)
- 09/03 19:16

風眠
誤字なおしました。ひらがなで「かわり」と書き直ししました。
- 09/03 19:20


やっぱり創造力が世界を救うと思います。小さいながらもいろんなこと考えて自分を省みて。そんなこと自分は果たしてやっていたかしら?麦くんとヘガティー。なんて素敵なふたり!お互いを支え合うように肩を組む姿がよかった。ミス・アイスサンドイッチ、カッケー♡
★11 - コメント(0) - 2016年9月1日

やはり川上女史は凄い。麦もヘガティーもみんな生きている。子供の眼には分かりづらい大人の世界をきっちりと体験していく姿を余すところなく、繊細で且つ力強く表現している。母の視点もちらつくね。
★7 - コメント(0) - 2016年8月31日

初読みの作家さん。じんわりと胸が熱くなりキューンとするそんな時期があったなあ、アルパチーノ。
★25 - コメント(0) - 2016年8月27日

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