また、同じ夢を見ていた/住野よるのネタバレ(347件)

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小学生・菜ノ花は心が凜としていて賢い女の子、それゆえクラスでは孤高の存在と言えます。授業の課題である「幸せ」について考えます。彼女には偶然に三人の女性に出会います。高校生の南さん、アバズレさん、おばあちゃんといつもそばにいる猫。そして彼女らをとても尊敬し、好かれている。いろんなことを話して心が成長してゆきます。でも一人ずつ彼女の前から消えてゆきます。どこからが夢で、誰の夢なのか、とても不思議で、物語の結末と、彼女が導き出す「幸せ」の答えから目が離せません。三人は未来の菜ノ花が会いに来ていたのかな、なんて。
★28 - コメント(0) - 1月18日

初住野さん! あなたの心が大人の世界でちょっぴり疲れてしまっていたら、このお話で休憩しませんか? かしこくて、おませで、可愛いけれど、少しだけ寂しい女の子の物語です。 ちょっとファンタジーで、ほのかなラブストーリーで、圧倒的にハッピーエンドなお話です。 ド・ストライクでした! (^_^)v
★660 - コメント(6) - 1月15日
射手座の天使あきちゃん
まぁにぃさん コメントありがとうございます。 幸せ、答えは人の数だけあるのでしょうね(笑)
- 01/16 07:28

まぁにぃ
小さな幸せをかみしめたい!
- 01/24 00:30


かしこい女の子の日常。学校での出来事から帰り道にいたる出会いと会話が素敵で色鮮やかだった。しかしその出来事は・・・一つの答えがない問いに小さな頭をいっぱい使い、悩み、苦しみ、泣き、喜び導き出した答えとは
★83 - コメント(0) - 1月15日

小学生の小生意気な口ぶりがとっても可愛く洒落てて楽しめる。クラスでこの態度だと疎まれつつも内心味方する子も出そうだけど(萩原くんダメじゃん!)。 唯一安定感あるオトナ、ひとみ先生は注意深く落ち着いた笑顔で、時々的外れとされつつ奈ノ花ちゃんにも好かれているという設定が、物語を明るく安定させている気がする。 授業の「幸せとは何か」が物語を貫くのに、自分はやや入り込めなかったな~年齢のせい? 最後にkillyouくんとは分からなかったわ~。 アバズレなんて呼ばせてごめん、っていうところがグサリと刺さった。
★33 - コメント(0) - 1月14日

女の子の視点で書かれていて、児童書のような書き方だけど、女の子が出会った不思議な年上の友人と対話しながら、クラスで取り組んでいる幸せについて、答えを見つけていく過程や、考えがすごく色々と考えさせられる内容で読みごたえがあった。
★25 - コメント(0) - 1月13日

前作はタイトル買いだったけど、今回は作家買い。かしこい、周囲からちょっと疎まれてる小学生の女の子と、個性豊かな彼女の友人たち。伏線からの後半がすごくて、紐解けていく感覚が心地良い。ただ点を追っていたら、実は無数の点でできた壮大な絵なのでした…というような。人生も似たようなもので、点とか岐路の連続なんだよなあ。人生とは、を語る表現が好き。
★43 - コメント(0) - 1月12日

もう一つ深呼吸。心に、隙間を作るのです。悲しい、寂しい、悔しい、そういう悪い奴らを押しやるのです。そうすれば、空いた隙間に、私はいくらでも楽しいことを詰め込めるはずだから。 幸せとはなにか。もいいけど、私はここが好き。全て繋がったときホロリとしてしまった。
★29 - コメント(0) - 1月11日

深いお話でした。生きていると ときに頑なになったり、相手を許せなかったりすることもあるけど、時間は元には戻せないから、本当にこれでいいのか?あとで後悔しないか?考えていきていかなきゃいけないですね。幸せとはなにか‥難しい‥もしかしたら一生かけて考えていく課題なのかも‥。しあわせは〜歩いてこない〜 私もこの歌好きです!
★57 - コメント(0) - 1月10日

非常に面白かった。主人公は、小学校に通っている「かしこい」女の子、そして、主人公がかかわっていく人物も非常に個性的であった。幸せとはなにかを考える国語の宿題を通じて、読者に哲学的な問題を投げかけていることもすばらしかった。主人公と一緒にいる猫をあえて、猫といわず、ぼかした表現を使うなどなど、世界観をどんどん広げて、読者を本の世界に引き込んでいく、小ネタのうまさにも感動するところがあった。同作者のほかの本をますます読んでみたくなった。
★25 - コメント(0) - 1月10日

2017年最初の本です。読み終えての感想ですが、まずこれもまた良作だったなぁとしみじみ思いました。私的にこの本の良さは、主人公が子どもから大人になるという描写を真っ直ぐに描いているところだと思います。子どもにありがちな純粋な正義感から、壁にぶつかり挫折する心、「幸せ」とは何かを考える中で分かった希望…それらが全て、心の中に染み渡っていくような感じを覚えながら読み終えました。設定が驚くような形で、少し読み慣れない時もありましたが、読み終えてみればそれらも良い舞台装置だったと思います。とても面白かったです。
★30 - コメント(0) - 1月8日

中盤あたりから物語のトリックとオチが何となく予想できた。おばあちゃんの家を始めとした世界観が色鮮やかで、素敵だった。西の魔女が死んだを連想させられた。スヌーピーの言い回し「人生とは、」が気に入った。登場する物語を子供の頃に読んでいれば更に楽しめたかも。今からでも遅くないかな?南さんも、アバズレさんも、おばあちゃんも、それぞれの“幸せ”もどれも正解で、幸せだと感じられるって素晴らしいことだと思った。アバズレさんがお気に入り。彼女も立派なカッコいい大人。
★24 - コメント(0) - 1月6日

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人生とは何か。自分にとっての幸せは何か。すぐには答えられない難しいテーマだ。自分はかしこいから馬鹿なクラスメイトは嫌い、そんな主人公の小柳奈ノ花。国語の授業で「幸せ」とは何かと考える。小学校からの帰り道に南さん、アバズレさん、おばあちゃんの家で「幸せ」について話し合う。不思議な空気感で物語は進むのだが。しっあわっせはー、あーるいてこーない、だーからあっるいて、ゆっくんーだねー。「ナー」の合いの手を入れる黒い毛皮を着た金色の目の彼女と涙する大人たちに導かれ、あるべき今を奈ノ花は手に入れる。素敵な絵と共に。
★36 - コメント(0) - 1月6日

前作が良かったので読んでみました今回は簡単に言うと女の子が子供の頃不思議な体験をしたお話で最後まで呼んでみても色々が謎に包まれてました、南さん、アバズレさん、おばあちゃんに出会い大切な事を教えてもらい女の子が幸せとは何か見つけ成長し幸せになれる事を願います。
★40 - コメント(0) - 1月4日

自分が賢い子供で、正しい選択をしていると傲っている奈ノ花。自分とは違う選択をするクラスメイトの気持ちがわからない。それどころか自分よりも劣っていると見下している。その態度ゆえに奈ノ花はクラスの中で孤立し、周りに自分が認められないことからさらに意固地になっていく。そんな凝り固まった心を「友達」が導いてくれる。この本を読んで、私も奈ノ花とその「友達」に導いてもらっているような気がしました。「幸せとは何か」住野さんの描く優しい世界の中で探すことができました。
★26 - コメント(0) - 1月4日

良書。暖かい気持ちになる。いつかまた読み返してみたいと思った。結末は思った通りと想像できるのだけれど、分かっていても、登場人物の幸せを願ってやまない物語。
★26 - コメント(0) - 1月4日

主人公の女の子の生意気な口調や考え方が、出会っていく人たちの中で夢と過去を繋ぎながら、少しずつ、補正されていく。人生とは、幸せとはをブレずにじっくり考えされられた。フラグが立ってハッピーエンドを選択できたような、そんな後味。
★24 - コメント(0) - 1月4日

友達のいない小学生小柳奈ノ花は、春を売るアバズレさん、一人暮らしのおばあちゃん、リストカットを繰り返す高校生南さんが、唯一の友達だった。学校で「幸せとは何かを」発表することとなった。そんな折、教室で隣の席の桐生くんが、不登校となる。奈ノ花は、唯一自分に優しくしてくれた彼と、幸せとは何かを見つけるために彼の家にいく。ついに彼と学校に行き幸せについて語る。奈ノ花の唯一の友人3人も各々「同じ夢を見ていた」。同じ夢から目覚めた奈ノ花は、子供の頃の夢の作家を実現し、絵を描く彼と一緒だった。ステキな暖かい話だった。
★3 - コメント(0) - 1月3日

未来の彼女達と過ごす優しい時間の中で、幸せとはの答え探す。素敵な彼女達のようになれるように幸せと思えるように人生を選択して出来た現在の自分。泣ける良書。アバズレさんの幸せとはの答え、誰かのことを真剣に考えることが私はしっくりきた。アバズレさんの最後の方の言葉。人生とは大人にとってのプリンの様なもの。だけど、苦い部分じゃなく甘い部分だけが好きだったことを思い出した時が好き。
★29 - コメント(0) - 1月2日

選択を間違えた場合の自分自信からのアドバイス。私も聞いてみたいです。
★35 - コメント(0) - 2016年12月31日

幸せとは何か…私も小さい頃は自分が周りより賢いと思っているようなところがあったので、嫌な子供だったなの今更ながら思いました(笑)子供の時に未来の自分と会えていたら、今過去の自分と会えるなら、私は何を伝えるのかな。途中で大体話がみえましたが、前向きになれるいいお話でした!「薔薇の下で」ってお洒落な言葉ですね。
★32 - コメント(0) - 2016年12月23日

やっと読めた。あー不思議な世界を体験。嬉しいのと悲しいのとちょっぴり涙が詰まったお話。 南さんが消えちゃった時点で薄々気づき始めたけど、そうだったのね。夢から幸せを選びとる人生を運ばれてきたのね。 南さんもアバズレさんもおばあちゃんも桐生くんもひとみ先生も、時折悪女な彼女も、そして奈ノ花も、みんな大好きだ。 人生とは、幸せとは何か。 それを絶えず問いかけ悩み考え、そしてその答えを導き出す。 幸せとは、幸せになるためだけに、自分で選ぶこと。 「幸せは歩いてこない、だから、歩いて行くんだね」。
★36 - コメント(0) - 2016年12月17日

筆者の前作『君の膵臓を食べたい』に感銘を受けたので、図書館でお取り寄せ。うーん、前作と同じ種の感動を求めていたので、ちょっと違うなという読後感。最後に明かされる種明かしらしきものも、肝心なことが語られてないという感じで、もどかしく思えた。読了からしばらく経ってから「あれは、ああいうことだったのかな?」という自分なりの仮説は立てられましたが、合っているのやら……。まぁミステリーじゃないので、明確な謎解きを求める方が間違っているんでしょうけど。幼いなりに精一杯生きるヒロインの姿は凛々しいと思いましたが、うーん
★37 - コメント(0) - 2016年12月17日

結末がぼんやりとしか書かれていないので(夢の正体など)貸してくれた人と語りたい。「人生とは〜」のフレーズがどれもウイットに富んでいておもしろかった
★27 - コメント(0) - 2016年12月17日

よるのばけものを先に読んだが、それと同様いじめは純粋さと悪意から見ると、醜悪に見える。住野さんの独特な清涼感があり、君の膵臓が食べたいほど不足感が感じられなかった。ヘヴィなライトノベル。 内容的には三重構造の対比がよく映えた。 「また同じ夢を見ていた」のキャッチーさは異常。 やはり、この三作は雰囲気、キャラクター、構成が素晴らしい。キャラクターは日常と掛け離れているにもかかわらず痛いほどの共感を掻き立てられる。 言葉遣いや言葉遊び(人生とはなど)に独特なセンスを感じる。 「薔薇の下で」が気に入った。
★25 - コメント(0) - 2016年12月16日

図書館本。胸がいっぱいになりました。初めから最後まで、素敵な言葉や考え方、幸せとは何か、当たり前のこと、人生に必用であろうことがたくさんちりばめられてて感動。ラストに近づくにつれてあ、もしかして?あの人達は主人公の?、、、となる。これは凄い気に入った作品。君の膵臓をたべたい、も良かったけどこっちのが好き。
★59 - コメント(0) - 2016年12月15日

小学生のなっちゃんが、南さん、アバズレさん、おばあちゃんと出会い、幸せとは何かを見つける話し。こう書くと単純な物語に思えますが、純粋で温かい物語。幸せとは何なのか。私の幸せは何だろう。前作より好きかも。
★23 - コメント(0) - 2016年12月14日

個性的で大人びた小学生の友達はパラレルワールドの未来の自分。あばずれさん、南さん、おばあちゃん、それぞれの年代の自分と繋がり癒していく。そのことに気がついてからは、つい母親目線で読みすすめてしまった。この少女が救われてよかったと。
★23 - コメント(0) - 2016年12月13日

おもしろい。 ちょっと辻村深月先生のスメルがするよね。
★10 - コメント(0) - 2016年12月11日

ちょっとかしこくて、大人びいている小学生の少女が主人公です。彼女をとりまく、”アバズレさん” ”南さん” ”おばあちゃん” ”猫”。皆魅力あふれるキャラクターでした。作中にも登場しましたが、「星の王子様」に似た雰囲気を感じました。タイトルも表紙もすごく気にいって購入したのですが、「また、同じ夢を見ていた」という地の文の多さが気になったのと、ラストシーンをもう少し詳しく描いてほしかったなあと思います。
★18 - コメント(0) - 2016年12月9日

君の膵臓…とともに図書館予約したものの、先に回ってきたのがこちら。とても、とても心に残るお話でした。自分を特別に思うのは悪いことじゃなくて、戦えるのも素敵なこと。でも思いやりとか他者とのつながりとか、そういうものがあるからこその幸せなんだなって。なっちゃんが、あらゆる可能性のある未来のなかで幸せを掴みとれたようで、ほんとうによかったです。購入しようかな。
★31 - コメント(0) - 2016年12月6日

よい本でしたー!!みんなが幸せになりますように…幸せと感じられますように…。小学生のなのかちゃんのしゃべり方がかわいかった(*^^*)ラストもステキ。
★23 - コメント(0) - 2016年12月5日

今ひとつ種明かしがよく理解できなかった(自分の未来を見ていると思って読み進めてたが、違うのか?)が、テンポ良く、いろいるな「人生とは…」を考えさせられた。
★4 - コメント(0) - 2016年12月1日

ga
ノスタルジックな気配を感じながら読んでいたらパラレルファンタジーワールドだった。だからあの歌だし、ちょっとしたアイテムやアバズレさんという呼び名とかが懐かしい感じなんだね(ちょっとそこは変えて欲しかった気もするけど)。言葉遊びの妙というかモジリというのか、小学生の主人公が何かと例えてくるのにヘコタレつつも「ナー、ナー」に救われ読み切りました!うちの中学生女子が「うわぁ♥」「えぇぇ!!」といちいちキラキラキャッキャッしながら読んでいたので、野暮は言うまい。振り返ると消えてる、って切ないわ。
★47 - コメント(0) - 2016年11月30日

『君の膵臓をたべたい』が非常に良かったので次にどうしても読んでみたいと思っていた一冊。学校に友達がいない小学生小柳奈ノ花が南さん、アバズレさん、おばあちゃんと出会って授業参観での課題「幸せとは何か?」を考えてゆく。奈ノ花の偏った考え方を正しい方に導いてくれる彼女達。途中から彼女達は奈ノ花自身だったのだと…。幸せな気持ちになれる本である。ラストの一言がまたイイ。
★59 - コメント(0) - 2016年11月28日

娘の本を拝借。中学生が読むには心に残りそう。読んでくうちにこの話、全部誰かの夢ってことになるんじゃないでしょうねと心配になった。口調が昭和のマセた子供だし。この子は常に正しいんだけど正しさは正解とは違うんだということに気づいたときのショックが痛々しかった。人生はちょっとした違いの積み重ねで変わっていくものなんだろうなあ。
★33 - コメント(0) - 2016年11月27日

前々から読みたいと思ってた一冊。「人生とは」「幸せとは」誰しも一度は考えたことがあるであろう疑問。主人公である聡明な小学生は、「友達」からヒントを貰いながら幸せとは何かについて考える。南さんの時点でいろいろと察しがついてたけど、まさかの壮大な一人プレイでした…いやいい意味で。タイムスリップ系でよくある「過去が変われば未来が変わる」というのを、斬新な方法で描いていると思います。なんというかね、全部好き。何度でも読み返したくなる。尻尾の短い彼女が素敵…あの子はなんなんだろうか…
★18 - コメント(0) - 2016年11月24日

283
幸せって何か。人生って何か。小学生のときは国語でも道徳でもよく聞かれていた気がするけど、中学、高校と年を重ねていくほどその言葉の重さと深さに唸らされる。菜ノ花の「人生とは〜」の一つからの抜粋だけど、人生とはオセロって、ほんっと深いなあ!!胸がすっとした3行。
★15 - コメント(0) - 2016年11月23日

桐生くんの心の動き方が興味深かった。南さんやアバズレさん、おばあちゃんがなっちゃんの1つの人生ならばこれからしんどいこともあるけれども、おばあちゃんが言うように、私は幸せ、って言える幸せを目指して生きていけばいいのかな。
★17 - コメント(0) - 2016年11月23日

キミスイに感動したので、こちらも。この作家さんの小説はとても爽やか。綺麗な気持ちになって泣ける。ナノカちゃんの「人生とは...」がなかなか素敵。一番好きだと思ったのは、「人生とはオセロみたいなもの。たった一枚の白で、黒い気持ちは一気に裏返る」
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

最近流行の膵臓を食べる前に夢でも見ておこうかと読んでみましたが大変面白かったです。 スヌーピーの原作を読んだことがなかったもので、『人生は○○のようだ』と例える主人公にこんな小学生いるかよと思ってしまいました(笑) 幸せとはなんだろうと考えさせ、また助言をくれる人の大切さを伝えたいのかな。
★21 - コメント(0) - 2016年11月19日

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