刑事ファビアン・リスク 顔のない男 (ハーパーBOOKS)/ステファンアーンヘムのネタバレ(7件)

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(自分の)同級生が殺された事件を追うハメになる、休暇中のスウェーデンの刑事。真相に近づくほどに自身にも身の危険が迫ったくるのだが・・・これもイヤミスっていうのだろうか?読後しばらく「動機はそれ?」と疑問が払拭できなかったが、思いのほか引き込まれていたのは作者の力量だと思う。主人公ファビアン、元デンマーク警察のドゥニャのその後が気になるが、それは次作ということなのか。しかし、その理由でそんなに殺す?(しつこくてスミマセン)闇が深すぎる・・・
★6 - コメント(0) - 2月7日

疾走感あふれる北欧クライムミステリ。脚本家らしくTVドラマっぽく読者を飽きさせずに最後まで読ませるひねりと引きの強さはサクサク読めて楽しかった。ただ3人目(4人目)以降、犠牲者の殺害の描写や登場人物の心理描写が雑になっていって、緻密に計画して実行していた犯人像の割にあっけない終わりかたになっちゃったかな。でもスウェーデン人とデンマーク人がお互いにどう思ってるかとか、北欧の国ってひとまとめな国民性と思ってたけど色々違いがあって、そういう物語の背景描写がおもしろい。
★4 - コメント(0) - 1月29日

日記の主が判明したところで少し興ざめ。ミスリードを促すためとは言え「?」という感じ。息子の闇深すぎ。最後まで局面が転々として読むには飽きないけれど、囚われたファビアンに仕掛けられた装置が結局は生かして発見させるための苦し紛れの物にしか思えなかったり、口髭を剥ぎ取って変装に使ってバレないとか、所々ビミョー感がありで期待以上ではなく。後半はスウェーデン側よりデンマーク側、ドゥニヤとスライズナーの対決の結果が気になり、ファビアンよりもドゥニヤが主人公の話が読みたいと思ってしまった。
★11 - コメント(0) - 1月29日

今日ほぼ一気読み。人が死にすぎ、もう少しなんとかならんの、と思いつつも、おもしろかった。犯人の動機が正直そこまでしないといけないのか、と思うけど、というかなぜそこまで存在感がなかったのだろう、と(笑)顔立ちのせいだけなの?それならもうほんと逆恨み以外の何物でもないわ。イングラはなぜ自殺したのだろう、という疑問も残りつつ、ファビアン・リスクシリーズ、今後も読んでみるかな。あーでもなんか悪酔いした感じ(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

濃厚すぎる一冊でした。 ヘニング・マンケルは一昔前ですが、こちらは2010年台の最新な北欧ミステリー 捜査的な部分も鑑識や検死としての部分もしっかり書き込んであってスウェーデンとデンマークとの両国を巻き込んでの展開がリーダビリティを上げていった。 昨今多い脚本家が小説を書くというので話も中弛みすることなくキャラも立って、尚且つ多視点ながらほとんど混乱すること無くのめり込んでいった。 ラストはもうちょっと犯人とリスクとの語る場面や、意志疎通的なのがあったらなと思ったが…
★12 - コメント(1) - 2016年12月24日
ダイスケ
とある本の雑誌で次作は来年夏刊行と書いてあったのでまた読みます! 次作も期待大ですね!
- 12/25 22:29


警察小説としての面白さ、捜査の描写や他警察との軋轢などがしっかりとありつつ、事件をどんどん大きくしていき、場面も変えていき、読み進むほどに引き込まれて行く。それと同時に主人公の父親としての面が描かれていたのがよかった。最後の方にある息子とのシーンがあっさりしていて少し物足りなかったけれどそこまではよかった。事件も人物も読み応えがあり最後の最後までどうなるかわからない面白さがあった。決して気持ちのいい終わり方ではないけれど。
★12 - コメント(0) - 2016年12月23日

ハーパー買い、『本年度最注目』の北欧ミステリらしい。何かトンデモナイ事件で首都ストックホルムの警察を辞め、故郷に引越して来た刑事。引越し早々かつての同級生が酷たらしく殺され、遺体のには主人公も入ったクラス写真が残されて...主人公初め登場人物誰も好きになれず、エスカレートしてくストーリーにそんなアホなの連発!派手派手しくスゲかったです。ホントに売れてるのか?ドラマ化?(笑)
★15 - コメント(0) - 2016年10月23日

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