ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)/七月隆文のネタバレ(1171件)

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ちょうど成毛さんのSTEAM(STEM)に関する本を読み、自分の中で科学的なものに対する興味が高まっていたタイミングでたまたま並行して読んでいたこの作品が、まさかSFだったとは。恋愛小説版の東野圭吾『時生』といえ、自分にとっての未来が、彼女にとっての過去だったというのが本書の不思議なタイトルの答え。小説、それも最も叙情的であろう恋愛小説の話題作が、物語の核心部分をサイエンスに求める。……別にいまさら目新しくもないのかもしれないけど、昨今のAI(人工知能)ブーム等と相まって、そういう"流れ"を感じてしまう。
★16 - コメント(0) - 1月22日

実写のCM、タイトル、表紙絵、あらすじを見ると読む前から設定は分かってしまったので、自分の中の予想と答え合わせしながら読了。彼(彼女)にとっての最初が、彼女(彼)にとっての最後。秘密を抱えつつ彼に接する彼女の想いや自分たちの歴史を大切にするための演技力。すごく切ないけれど、あたたかくて優しい話。彼女の秘密を知った彼がひどい態度をとってしまったけれど、彼女の辛い思いに気付いた瞬間が1番グサッときて切なくなったかな。
★31 - コメント(1) - 1月18日
もも缶
メモと全く違う行動をとったりしたら、どうなっていたんだろう?記憶の修正がかかったりするのかな?そこら辺の設定を考えるのも楽しい。
- 01/19 19:40


ライトノベル作家の作品だけあって軽く読めた。しかしSFが効いていてなかなか面白い。皮肉な事に、時間が交差するからこそ愛が深まる結果になったのだろう。書かれていない高寿と愛美の“将来”が気になった。
★33 - コメント(0) - 1月18日

すれ違うんじゃなくて、端と端を繋いで輪になっている…そうかもしれないけど、そう思えても切なすぎる。そんな運命でも、出会えたことを幸せな思い出として胸にしまい、別の幸せに向けてまた踏み出せるのか。時を経ることで想いを昇華させながら、一方向へだけのみ進んでいくこと。そんなあたりまえのことを初めて意識したかもしれない。元には戻れないことを忘れず、日々を大切にしたい、という思いが強くなった。
★39 - コメント(0) - 1月17日

映画の予告編を見て自分が勝手に想像してたストーリーとちょっと違ってたので 最初は違和感を感じましたけど読みやすい文章だったので割とあっけない感じで読了しました。 パラレルワールド的な話はたくさんありますが、ちょっと毛色が変わってて面白かったです。 時間軸がずれた世界ですれ違う二人の悲しい運命には少しホロリとしましたが イマイチ世界観には入り込めなかった感じでした。
★32 - コメント(0) - 1月17日

ものすごく、悲しい気持ちでいたたまれなくなって読み終えました…切ない通り越して悲しいよ。
★33 - コメント(0) - 1月16日

映画予告と本のタイトルで想像した内容通りでした。設定がこういう物なんだというSFの世界観で出来ているため、仕組みなど細かいところが気になりました。小説としては読みやすく、愛美は頑張り過ぎだよ!とヒロインに肩入れしたくなる作品です。会う事が出来なくなってからの2人の人生が気になります。設定に文句をつけたくなるモヤモヤ感が残りました。
★27 - コメント(0) - 1月16日

2017年2冊目!タイトルに惹かれて購入。私には合わなかった。なぜ、2人は恋人になる必要があったのか?愛美は何故、南山くんだと分かったのか?惹かれ合う理由がすべて「運命」で済ましてあって全体的に薄い。ラノベ出身だとしても、設定や文体がライト過ぎて何ひとつ引き込まれず突っ込みどころ満載。SFだとしても設定が曖昧過ぎて感情移入出来ない。理由はわかるが、どこで泣けるのか感動した出来るのか分からない。普段、小説を読まないなら読みやすいのかも。
★20 - コメント(0) - 1月15日

タイトルの意味が分からず手に取ったが、なるほどタイトルそのままの内容だった。 彼にとっての初めてが、彼女にとっては最後となる。過ごした時間がすれ違っていく切なさと、互いの想いの重さがぴったりと重なる瞬間の尊さが、心にぐっときた。面白かったです。
★29 - コメント(0) - 1月14日

◆新幹線の中で読了。さらっと読める文体。◆どう書いてもネタバレになってしまいそうだけど、パラレルという発想はおもしろかった。◆読み終わってから、もう一度読み直したくなる。涙の意味。言葉の変化。最後の別れ。◆すれ違いではなく、一つの輪になっている。それぞれが5歳の時の出会いは二度目に読むと切なさを感じる。◆「また会えるよね」。◆映画、漫画の方がイメージしやすいのかも。
★36 - コメント(0) - 1月14日

梶尾真治の「時尼に関する覚え書」と仕掛けも展開もほぼ一緒…軽い現代風の文体なので、私は元ネタの方が雰囲気や文の細やかさが感じられて好きだった。普段本を読まない人には薦めやすいかもしれない。先に梶尾さんの作品を読んでいたので新しさは感じられなかった。
★33 - コメント(1) - 1月14日
波璃子
「ぼくは明日、~」が映画になって「時尼に~」が収載されてる「美亜へ贈る真珠」が12月に再版されたからやっぱり元ネタ扱いでいいのかな。あまりにも似ていたから。
- 01/14 19:10


ほぼ地元の地名がたくさん出てきて親しみがわいた作品です(笑) パラレルワールド。。でもない、時間軸の接点もあるなかでの二人の出逢い。 現実感がないので、感情を移入しずらいですけど。 恋愛ってやっぱり素敵だなって思いました。
★26 - コメント(0) - 1月12日

映画化され話題本であり手に取った。最初の方を少し読んで最後の方を読み、ファンタジーであると理解。流れを理解し、読み直しした。軽く読めるが、期待値が高かったため、あまり楽しめなかった。
★8 - コメント(0) - 1月12日

とても良い大好き!!!映画を先に見て、感動して、時間のねじれが難しくて、感情移入しちゃって、とにかく切なくて、、もう一度物語に入り込みたくて、本を買った。で、二度目の映画を見た(笑)映画でも小説でも、題名が出てきてからがもうね、一気にくる。なんでいま題名?って一瞬思うんだけど、パズルのピースがハマっていくみたいに、気づくたび涙。二度見ると冒頭からいきなり泣いちゃう。。
★27 - コメント(0) - 1月11日

限られた時間を二人で過ごしていく姿に胸をうたれ、最後は切なさのあまり泣いてしまいました。
★28 - コメント(0) - 1月9日

題名から予想した通りの内容だった。彼女の世界側の詳しい設定がもっと欲しかった。
★21 - コメント(0) - 1月9日

プール仲間から。映画館で流れた予告を見て以来、気になって仕方なかった作品。一目惚れから始まる40日間の物語を読み終えて泣き、すぐさま冒頭を読んでまた泣き。少し冷静になってからと中1日で読んでまた目の前が滲み。運命は非情であるけれども確かな絆で二人を結びつけて、どちらが始まりともしれない物語の端と端とを繋げている。時間軸の使い方は有りそうで無かったかな。だから余計に切ないのだけれど。ほとんど読まないジャンルなので、ああ自分もこんな気持ちになれるのか、と感じられた一冊。読んで良かった。
★37 - コメント(3) - 1月9日
出海
ねゆこさん。もう、ぜひぜひ読んでくださいませ。感想、楽しみにしてます(^^)
- 01/10 12:14

owarai
ナイスありがとうございます!
- 01/14 07:38


Backnumberの主題歌「ハッピーエンド」にはまり、その影響で昨日映画を観ました。ドドンと胸をうたれました。今まで読んだ、観た物語の中でダントツの切なさです。物語の中の世界と知りながら、二人の人生のいろいろな場面を考えてしまいます。もう一度観たくなったのですが、その前に原作を読もうと思いました。隆寿にとっての最初が愛美にとっての最後、と隆寿が悟るシーンでは原作の方がぐっときました。一方、ラストの愛美視線でのシーンは映画ならではの感動が味わいました。しばらくはまりそうです。
★28 - コメント(0) - 1月8日

kei
一気に読みました映画はまだ見てませんが見たら涙が止まらないと思います『時をかける少女』や『君の名は。』と似ているのかなと思います時間を超えて繋がる2人、とっても幸せなんだけど切ない時間今しかない時間を大切に生きようと思わせてくれる小説です明日映画見てこようかな‥
★27 - コメント(2) - 1月8日
flying frog
映画、良かったですよ。ぜひぜひ♪
- 01/08 23:49

kei
flying frogさん コメントありがとうございます 映画見てきたいと思います
- 01/09 00:12


なんだろう、とても不思議な感覚。 SFに慣れていなくて、頭がこんがらがったりしたけど、高寿と愛美が歩んできた日々は確かにそこにあって、愛が溢れている。 こんなにも愛してる人と家族になれない。こんなにも愛してるのに同じ気持ちで毎日を過ごせない。 でも、きっと、2人にとっては切ないけれど、気にしなくなるくらい2人がお互いに惹かれるのは必然なんだ。 こんなに、人生をかけて愛するなんてなかなかない。 自分にもそんな人が現れるのだろうか、と疑問に思うが、今の私は高寿と愛美の愛をのぞかせてもらうことができて幸せだ。
★90 - コメント(1) - 1月8日
owarai
ナイスありがとうございます!
- 01/14 07:38


映画を見た感動のまま購入しそのまま読破。映画と違う箇所を記憶のままに発見できてよかった。どうしてこんなに涙脆い子なのかを知った上で読むと苦しくて涙が止まらない。「ぼくたちはすれ違ってなんかいない。端と端を結んだ輪になって、ひとつにつながってるんだ」という台詞のループ感が堪らなく切ない。京都の名称がたくさん出てくるので京都へ行きたくなった。
★35 - コメント(0) - 1月8日

ライトノベルっぽい、軽い語り口で綴られているので、前半は微妙な違和感を持ちつつもまあありきたりな恋愛小説かなと思いつつ、さくさくと読み進めていましたが……。ううううう 切なすぎてもう……
★26 - コメント(0) - 1月8日

切ない。『君の名は。』を読んだ時も心にじんじんきたけど、これはもっと!! 悲しくせつないけど愛が溢れてる。 これは、めちゃくちゃお薦めの本です。
★32 - コメント(0) - 1月7日

後半に差し掛かるまでよくある出会い~恋愛のストーリーが展開されるが、ふとした描写などの意味が後半にすべてわかる。「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。」とタイトルの意味がわかる。切ない恋愛小説を求めている人にオススメ。ただ読んだあとほんとに切なくなるため、注意が必要。
★36 - コメント(0) - 1月7日

結ばれないという運命があっても、お互いがいつまでも忘れない存在でいられるというのは、奇跡だと思う。
★29 - コメント(0) - 1月6日

映画を先に観ていたからか、映画とは違う設定の場面でも、福士くんと菜奈ちゃんの映像が頭に浮かんで、まるで映画を観ているような気分で読み進みました。出来ることなら、時間軸を捻じ曲げてでも、二人に同じ世界で結ばれてほしいとさえ思ってしまった…。フィクションだとわかっていても、そう思ってしまう程せつない物語でした。
★34 - コメント(0) - 1月5日

斬新な発想に驚き、ええと、これってつまり…と頭の中で考えつつストーリーを追いかけた。あちこちに散りばめられた符丁。後半ストンと納得させられる事情。全てを踏まえた上で美しくも悲しく迎えられるクライマックス。喜びと悲しみの逆転した世界で刹那を大事に噛みしめる2人が本当に切ない。人生で40日間だけの恋人。彼を幸せにするためだけに辛さに耐え頑張り続けた彼女の想いに胸が熱くなった。
★49 - コメント(0) - 1月5日

映画を見てこの話の真実を知り、大号泣してからの読了です(苦笑)時間の進み方が逆の世界から来た彼女。というのは早い段階で明かされるのですが、徐々にその本当の意味がわかってきて、その意味を知った時、涙が止まりませんでした。切なすぎて、哀しすぎるお話でした。2人の幸せを願いたいのにそれは叶わない。映画を見ていて、小説を読んでいて、どうしようもない切なさに包まれました。涙脆い、と言っていた愛美の涙の意味が切ない。愛している人との関係が明日になるにつれ遠くなり、また、昨日愛し合った自分達を君は知らない。
★30 - コメント(2) - 1月4日
紅はこべ
はじめまして。素敵な感想レビューでした。(^_-)-☆
- 01/05 09:07

いずみ
紅はこべさん>>ありがとうございます´`*
- 01/06 11:34


初め方は、ほのぼのとしていて、良かったのですが・・・。 中盤以降から、まさかの展開。 本当に、切ないです。今、二回目を噛み締めつつ、読んでいます。
★40 - コメント(0) - 1月3日

中盤までは、大学生ならではのありふれた甘酸っぱい恋愛物語が続き、正直あくび混じりで読み進めた。中盤以降、あらすじが言うところの彼女の秘密が明らかにされてからは、スピード感が変わり、あくび混じりだった前半の意味合いが大きく変わる。確かに最初から読み返したくなる。「最初」と「最後」を知ってしまった時、人はどんな行動を取れるだろうかと考える事ができる一冊だった。
★38 - コメント(1) - 1月2日
オリオン
ねろさん、ナイスありがとうございます。
- 01/03 13:21


恋人がよそよそしくなっていくなんて、切ない
★28 - コメント(0) - 2016年12月31日

n*
◎初めは大学生の恋愛もので、読み進めるのが幸せでした!京都の良さが伝わってきて、京都が舞台の物語が好きな私には、とても読むのが楽しかったです!!少し予想が出来る内容でしたが...!結果、予想を上回る真実でとても満足する内容でした!!切なくて、最後に読み返したくなりました!最初に泣いたのは...って思うと悲しくなります。だけど読んで良かったと思える本です!大好きな一冊になりました!!
★3 - コメント(0) - 2016年12月30日

【友人からの借本】1日で読んでしまいました。そんな世界があったとして、違う世界のひとを好きになってしまった場合、どうすることが良いのだろうか。会わないままそうっとするべきなのか。それとも未来を変えないように会うべきなのか。◆時間が逆に進む世界、というのが、あまりぴんと来ずに自分は泣くところまでは行きませんでした。このまますれ違いのまま生きていく二人が可哀想な気がします。
★25 - コメント(0) - 2016年12月30日

タイトルと表紙のイラスト通りのお話だった。彼の始まりは彼女の終わり、彼の終わりは彼女の始まり。設定は面白かったので、するする読めた。愛美が一生懸命すぎる。お互い、運命の相手としか呼べない感じなのに、思うようにはいかないものか。本当に「今」しかないんだもんな。
★34 - コメント(0) - 2016年12月30日

1回読んで頭を整理して再読。主人公南山高寿がパラレルワールドから来た福寿愛美と出会う。ただ普通のパラレルワールドじゃない時間が逆行する世界から。そしてこの出会いも偶然じゃなく、必然であったと…運命だったと。恋人として限られた20才の40日間を高寿は昨日の愛美と明日デートする。最後高寿の前から愛美が消える瞬間が切ない。
★46 - コメント(0) - 2016年12月30日

電車で愛美に一目惚れして付き合う事になる高寿。ごく普通の恋愛をするが彼女は未来を予知する発言が続く。頁半ば愛美はパラレルワールドから来てその時の流れはこことは逆。5才の愛美は35才の高寿に命を助けられ、5才の高寿は35才の愛美に震災で助けられた。20才同士で恋愛出来るのは今だけで愛美がここにいられるのは限られている。愛美は高寿の別れから恋愛が綴られ、出会いで別れる。それを知った高寿は必死に大事に愛美と接する。二人の運命がどこからはじまったのだろう?運命は縁で線ではなく輪なんだろうって思う作品。愛美健気。
★32 - コメント(0) - 2016年12月29日

ネタバレなタイトルで初めから彼女の秘密は想像がついてしまうが、それも納得できる展開。最後に秘密を明かして・・・、という話ではなくて、秘密を明らかにした後で、その上でどう付き合って行くのかというところが繊細に描かれていた。変わった設定だけれど正統派な恋愛小説。「端と端でつながっている」、深くてまっすぐな想いだった。
★115 - コメント(1) - 2016年12月29日
チック君
映画もいいですよ✨(^ー^)✌
- 12/29 18:32


エピローグを読むと、プロローグがすごい切ない。すれ違ってるようですれ違っていなくて、愛する人のために繋がり続ける関係が、切ないけどいいなと思った。こんがらがりそうで、図に書いて整理したい。
★37 - コメント(0) - 2016年12月28日

『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』の作者によるキャラノベ。とはいっても、実質ファミ通青春恋愛枠だった。オタクなのでオチは序盤でわかってしまったが、嫌味ったらしい部分が少なくて読みやすかった。SF的な部分に関しては結局「卵が先が鶏が先か」のタイムパラドクスをうまく処理できていなくてもやもやしました。
★22 - コメント(0) - 2016年12月28日

不思議なお話。お互いにお互いの昨日を知らなくて、未来だけが見えるってすごく残酷なことだ
★20 - コメント(0) - 2016年12月27日

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