塩の街―wish on my precious (電撃文庫)/有川浩のネタバレ(23件)

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近未来ラノベ。塩の街になってしまった現実世界に肝をつぶし、生き残った人たちのことや、明日はどうなるのだろうか、と心配は尽きない。秋庭さんと真奈の不思議な距離感。ちらほらと恋の予感に暗い影をさす塩害の謎。そっちばかりに気を取られていたら、塩の結晶の正体を突き止めようとする人間がいた。その頭脳と行動力、かなり毒はあるけれど入江の登場が、物語を佳境へと引っ張ったなぁ。面白かった。見上げる夜空、低空を飛ぶ巨大なF14A、かっこいい、ド迫力だった。イラスト:昭次さん。
★11 - コメント(1) - 3月2日
テンテン
メディアワークス (2004/02) 電撃文庫305頁を読みました。このあと単行本「電撃文庫 2004年刊の改訂増補」、角川文庫「メディアワークス 2007年刊の加筆訂正」が続いて出てるようなので一応、読んでみます。 「吾輩は猫である」と「嵐が丘」真奈のお父さんとお母さんが好きだった本、きっと有川浩さんも大好きなんだろうなぁ(^^♪。 http://bookmeter.com/post/13/152733921
- 03/02 11:55


相変わらず有川さんの作品には人間のピュアな部分がはめこまれている。人間の心を純粋にとらえていて、その気持ちに真剣に向き合っているキャラがいる。世界の滅亡と大切な人という選択肢。どちらを選ぶかは時代によっても変わってくるんだろうな。 ストーリーもSFとしてはわかりやすいし読みやすかった!
★16 - コメント(0) - 2月23日

図書館戦争で甘々全開でしたが、原点なこの本でも甘々でした。有川さんの甘々は、心地良いです。塩害に世界が襲われるという不思議な世界観でしたが、すぐにしっくりきて、楽しめました。秋庭さんや真奈をみて、どんな状況でも人間、恋をしたら強くなるんだと感じました。塩結晶爆撃シーンの緊張感もたまらなかったです。読み終わったら「ハァ…」ってなります。
★18 - コメント(0) - 2016年11月19日

Ai
ハードカバーは手元にあるけど、初版からだいぶ手を加えたとのことだったので、こちらも。ラストシーンは随分思い切ったカットをしていたのね、という感じ。カットされたとこは凄くドラマチックだったけど、がっつりカットしてテンポ良くしたハードカバー版も読みやすくて好き。まぁどっちも面白いし、変化を見るのも面白い。
★7 - コメント(0) - 2016年11月12日

有川浩の本はほとんど読んだけどこれは初めて。自衛官、ベタ甘、正義感は有川ワールド全開。塩害で人も物も塩になるっていうSFものだけど、真奈のピュアさがいい。「先に死なれたら俺がたまらねぇ」「あたしたちの恋にただ乗りした」の表現www scene1の好きな人を海に還して自分も一緒に海に還るのは素敵。他の作品にはまらず、これを読むとつまらないかも。
★14 - コメント(2) - 2016年10月23日
りの
「他の作品にはまらずに…」には、同じ思い。第一印象って、重大ですよね。
- 10/23 20:09

かおりん
そうですね。はまる一冊に出会えたら、その著者の他の本も読んでみたくなります。
- 10/24 21:34


デビュー作は第10回電撃ゲーム小説大賞にしてのファンタジーノベル。宇宙から落下した巨大な塩の塊が、多くの人を塩の塊へと変えてしまい崩壊寸前の東京の街で出会った女子高生と元戦闘機パイロット。お互いを想い合う気持ちが高まる中で向かう果たすべきミッション。自分と自分の大事な人だけは、例え明日世界が終わるとしても一緒に生きていたい、時には純朴な心持ちでこんなラブストーリーを読んでみるのもありか、といった読後感。作者の戦闘機及びパイロットへの想いもひしと伝わりました。
★6 - コメント(0) - 2016年3月12日

表紙と挿し絵がちょっと…
★5 - コメント(0) - 2015年12月21日

「塩の街」は電撃・ハード・角川文庫と3種類持っているのですが、この電撃版にはハード&角川版ではカットされてしまっているアメリカ軍との襲撃シーンがあるんですよね。そのシーン読み沙汰ゆえの久々の再読です。あのシーンでの「そんな娘だったら、こんなに嵌らない。」のセリフはちょっとたまらないのに。この部分のカットはもったいなかったなぁ。
★17 - コメント(2) - 2015年11月29日
いっちゃんず
3種類…私も有川浩さんはかなり好きなものの、たろすけさんの好きさ加減は下手に突っ込む事ができないです。恐れ入りました(^_^;)
- 11/29 21:19

たろすけ
オット曰く「馬鹿な消費者A」なんです・・・。
- 11/29 21:52


『ーーー俺たちが恋人になるために、世界はこんな異変を起こしたんじゃないかって、そう思うんだよ』自衛隊三部作はメディアワークス版で読了。メディアワークス版ではちょっとモヤっとした部分があったが、こちらを読んで納得。読友さんに言われた通りあまり重要じゃなかったわ。だけどピースがハマり全体を理解することができた。入江さんの恋の部分をまた読めると思ったけど電撃版では書かれてなかったのが残念。甘い物を欲する時は有川さんですね。
★59 - コメント(0) - 2015年11月10日

面白いと聞いていたので読んでみて想像以上に面白かった いろいろな人と関わっていくことで二人の関係が変化していくのは読んでいてよかった、その中で感情の描写もとてもよかったと思う しかし後半は意外とミリタリー色が強くてよかった、やっぱり戦闘機はいいですね
★11 - コメント(0) - 2015年7月9日

Tsz
人間が塩化する奇病が流行る世界。設定は荒唐無稽ながら描いているのは人間のドラマであり、極限状態に追い込まれた人間が何を選択するのか、みたいな話。ちょっと綺麗すぎる気もするが面白かった。一気に読めます。
★5 - コメント(0) - 2015年5月31日

塩の柱が宇宙から降ってきて謎の伝染病が人々を塩にしていく話。相変わらず有川さんの作品は甘い。こうも甘くなるのか。だけど、秋庭のそれまでの話や、塩柱が生物だったのか、また地球を侵略しようとした意図などが少し分かりづらいかも。それに前半の真奈に人の痛いところ?を見せたくないっていう秋庭の言葉もなにか過去でもあるのかと思えばそうでもなかったし。少し足りないところが多いっちゃあ多かったかも。話自体はおもしろくて、1日で読んでしまった。続きの空の中、海の底も読もうと思います!
★8 - コメント(0) - 2014年10月27日

秋庭が角川版よりさらにかっこいい気がする。しかも可愛い。クライマックスが衝撃的だったけど秋庭の人間性がにじみでてたから好き。でも入江の引いた聖書が伏線として綺麗にはまったのが悲しい。そしてやっぱり、有川さんの細やかな心理描写が好き。
★2 - コメント(0) - 2014年8月23日

たまたま見つけた。最初の話が一番印象深いな。
- コメント(0) - 2014年7月22日

まず最初の話の恋人を背負ってる話にはウルッときた。全体的には自分以外の誰かを想う話だった。
- コメント(0) - 2014年7月14日

角川文庫版を読んでから、いつか電撃文庫版を読みたいと思っていました。塩害で世界が崩壊寸前の中で、ある一つの恋が当事者2人を救い、ついでに世界も救われる。秋庭がめちゃくちゃかっこいい。こんな男になりたいな。
★7 - コメント(0) - 2014年3月23日

崩壊寸前の東京で暮らす戦闘機乗りの秋庭と高校生真奈。 私の抱いたイメージは、イラストのそれとは違ったけれど秋庭さんは不器用だけどあたたかく素敵で、真奈ちゃんは優しくて強い。 塩になってしまった彼女を担いできれいな海を探し求める遼一の話も、囚人というだけで人体実験に晒されるしまった環境から逃げてきたトモヤの話もそれぞれ心を打たれたが、2人の出会いから、こんな時期に芽生えた恋しいと思う気持ちも素敵だった。野坂さんも正さんも素敵でした。
★7 - コメント(0) - 2014年2月23日

単行本読了済。電撃文庫版が本当の意味での有川浩デビュー作のよう。イラストもある。そして塩害原因の結晶へのF14を操縦する秋庭二尉による爆撃場面は、映画『トップガン』ラストの戦闘シーンみたいにワクワクした。角川版ではこの場面がごっそり抜けているが、あったほうが私は好きだな。
★36 - コメント(4) - 2014年2月15日
乙浦(おとうら)
ないの? 電撃版と文庫版を合わせた完全版とか出ないかなぁ~(わがまま
- 02/18 04:51

すみの
ないよ。そうよね~!合体版欲しいよね。
- 02/18 18:24


ハードカバー版をすでに読了してるのですっとばして読みました。攻撃時の話が一番面白かったのに、なんでハード版では無しにしたのか理解できないです。秋庭のGo ahead! Make my day!(やれるもんならやってみろ)有川さんどうしてもこれ使いたかったのねぇww結晶攻撃の時にアメリカ軍のパイロットに吐いた台詞だけど、ハードカバー版では、結晶破壊攻撃の後日談のなかに出てきましたねww ぜひ、ハード版と電撃版のフルバージョン出してもらいたいですね。
★13 - コメント(2) - 2013年7月2日
スズメ
本当ですよね~。フルカバーバージョン出して欲しい(-m-)パンパンお願いぢゃ~!
- 07/18 18:39

おこた♪
でしょ? 願わくば文庫で…挿し絵なしで♪
- 07/18 19:07


角川文庫と連続で比較読みしてみました。【塩攻撃シーン】目当てでしたが 個人的には このシーン大好きです。ただ ハードカバーや角川で削除だったのも納得できるかな・・・。ここで秋庭の気持ちダダ漏れしちゃうと ハードや角川の【その後】に違和感があって萌えないと思うし(笑)表紙のイタさにひきつつ購入したのですが さし絵はさらにイタイ・・・。正直 出てくるたびにがっかりして邪魔だ!と思うくらいでした。今まで読んできた本の中でもトップ5に間違いなく入る印象的なイタさです。
★66 - コメント(10) - 2010年7月10日
スズメ
表紙については覚悟して借り出しましたが、挿絵入りとは・・・。私も焦って飛ばしましたよぉ~(泣)
- 12/15 23:21

天然水
スズメさん、攻撃シーンはかっこ良かったですよね。ラストの見開き戦闘機もこの本は真奈が入っているんですよね。これはそう悪くないと思うんですけど・・・やっぱりハードカバーの戦闘機が一番の迫力だと思います。本のサイズがある分 開いたときの衝撃は一番でした。挿絵は・・・ねぇ(笑)読了後に「誰?これ?」って確認しましたよ(苦笑)
- 12/15 23:31


〈自衛隊3部作〉は初読なんですが、〈図書館シリーズ〉の堂上の原点はこの秋庭か、と思うほどなんか似てない? このデビュー作は、電撃文庫→単行本→角川文庫と改訂されていってるとここの感想にあったので全部読んでみようかなと思ってます。
★34 - コメント(0) - 2010年7月8日

塩の柱を壊すところが読みたくて。
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 本書は今から10年ほど前、私が初めて読んだライトノベルでした。一般書の方も所持していますが久々にラノベ版を再読。絵柄が少し古いのも当時のラノベっぽくて懐かしいです。 大人になってから読むと粗削りな部分も目立ちますが、それでもやはり面白い。一般書版の方とは年齢設定などが少々変わっていますね。結晶を爆破するシーンは一般書の方にはなかったはず。 真奈ちゃんの芯の強さとひたむきさ、秋庭とのいっぱいいっぱいな恋愛模様が好きです。
- コメント(0) - --/--

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