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英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊を読破しよう!

決定版リストへのご意見・アドバイスなど
トピック

YuriL
2015/06/08 17:36

現在、2009年発表のガーディアン紙「死ぬまでに読むべき」1000冊決定版リストの日本語バージョンはあいにくまだ作成途中、不完全版です。スペルミスから変換ミス、タイプミス、あるいは邦題の間違いまで、リストを見ていて「あれ、これ違うのでは?」と思われたらこちらまでどしどしご意見・アドバイスをお寄せください。出来るだけ早く訂正作業をいたします^^

このトピックのコメント
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ゴルディロックスちゃん
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はじめまして。決定版リストの457冊目、「On Beauty」ゼイディー・スミスは「美について」という邦題で翻訳出版されています。
よろしくお願いします。

記憶喪失した男
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グループ運営、たいへんでしょうが、ありがとうございます。

YuriL
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>記憶喪失した男さん、早速ノートンから連絡があって、ノートン評価が「安全OK」に切り替わりました。https://safeweb.norton.com/report/show?url=https%3A%2F%2Fyurilam.wordpress.com ご報告いただけたお陰です:-)

記憶喪失した男
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リンク先のブログ記事を読んだら、びっくりしました。ノートンって、こんな風になっているんですね。面白い記事でした。

YuriL
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色々調べてみたらこんなブログ記事を見つけました。https://www.yukkuriikouze.com/2020/09/22/3849/ この記事に従ってノートン評価をチェックしてみたら、確かに「危険」評価になっていました。更によく読んでみると、ノートンの自動分析システムの精度が低いせいで勝手に危険扱いになっていたようです。[ここをクリックして異議を送信]をクリックして異議を送信してきました。ご報告ありがとうございました。

YuriL
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うーーん。Googleの透明性レポートでチェックしてみましたが、やはり問題ないようです。でも気になるなぁ…。https://transparencyreport.google.com/safe-browsing/search?url=https:%2F%2Fyurilam.wordpress.com%2F

YuriL
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記憶喪失した男さん、ご報告ありがとうございます。あらまあ危険サイト指定ですか。なんだろう…一応wordpress.comで作成したサイトで、特に何か新しいものを追加もしていないので何がどうなったのか皆目見当がつきません。ちなみに、私のノートパソコンでは目下特に警告もなにも表示されていないのですが…。ちなみに何か特にどういう理由なのか、みたいなものは表示されますか?

記憶喪失した男
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おれのノートパソコンのインターネット環境では、Yuril.さんの英ガーディアン紙必読書1000冊リストの日本語ヴァージョンは、ウィルス対策ソフト「ノートン」に危険サイト指定されていて、アクセスできなくなってますね。おれは、日本在住です。英ガーディアン紙の英語リストで、トルストイの「戦争と平和」が英ガーディアン紙必読書1000冊にあるかを確認するのが目的だったのですが、おれの英語力でもあることがわかったので、おれの用事はすんだのですが。インターネット環境の変化へ対応たいへんだと思いますけど、そんな報告です。

ありーちゃ
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パトリック・ハミルトンの『The Slaves of Solitude』は、『孤独の部屋』の邦題で出版されています。

https://bookmeter.com/books/6597270

みーまりぽん
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「Men at arms」 イーヴリン・ウォー

2020年8月、白水社より出版されてましたー♪
図書館で目にとまって借りてきました(^-^)

「Sword of honour」三部作本邦初訳、
「誉れの剣」全三巻として順番に全部出るようです。
「つわものども」「士官たちと紳士たち」「無条件降伏」

AZレメディオス@読メ再開
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すでに既出でしたらごめんなさい。
【Family and Self】
Cat’s Eye, Margaret Atwood
未訳 マーガレット・アトウッド
邦訳出てます。『キャッツ・アイ』
https://bookmeter.com/books/11282401

mitu
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Yurilさん、お忙しい中、ジャンルの順番の質問にご回答ありがとうございました。

ケイ
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マリリン・ロビンソンの『Gilead』は、『ギレアド』邦題で2017年10月に新教出版社から出ています。

ケイ
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アンジェラ・カーター『the Passion of New Eve』は、2018年3月に『新しきイブの受難』邦題で、株式会社図書刊行会 から出ました。

YuriL
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mituさん、いつも鋭意ご参加、そして今回はご質問ありがとうございます。私が基本としているジャンルの順序は、
「Love (ロマンス系)」
「Comedy (コメディ系)」
「Crime (犯罪系)」
「Family and Self (家族・私小説系)」
「Science Fiction and Fantasy (SFおよびファンタジー系)」
「State of the Nation (社会派系)」
「War and Travel (戦争および旅行記系)」
以上の順序になります。よろしくお願いします。

mitu
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Yuril様、お忙しい中お世話様です。本の手配の為に毎月該当するカテゴリーの順番を再度お伺いします。下記の順で合っていますか?
カテゴリー「Love (ロマンス系)」「Crime (犯罪系)」「Comedy (コメディ系)」「Family and Self (家族・自伝系)」「State of the Nation (一般教書?系)」「Science Fiction and Fantasy (SFおよびファンタジー系)」「War and Travel (戦争および旅行記系)」正しい順番を教えて下さい。

Shintaro
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ルネ・ゴッシニィ、アルベール・ユデルゾの『Asterix the Gaul』ですが、邦訳があったので取り寄せました。『アステリックスとゴート族』監修:渡辺一夫、翻訳:松原秀一、新倉俊一、西本晃二、双葉社、昭和49年。絶版で入手困難です。フランス文学者をずらりと揃えたのはエスプリを訳すのが難しいから。英訳でもスピリットやユーモアに翻訳されてしまう。巻末に仏文原文テクストが付いているのは仏文学者の良心か。感想は https://bookmeter.com/reviews/67511257 

ケイ
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『アンジェラ・カーター ファンタジーの森』ですが、アンジェラ・カーターの作品の評伝のようです。『新しいイブの情熱』はやはり原文で読むしか、今のところはなさそうです。もっとも、紹介頂いた本にあらすじが簡単に紹介されているので、読む助けになると思い、心強いです。

記憶喪失した男
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JONEYCAKEさんが確認してくれたところ、

抜けていたのは、
Jumper Cable by Piers Anthony (444番目)と
A Series of Unfortunate Events by Lemony Snicket (790番目)でした。

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