人文社会科学
ルイ・アルチュセール『マルクスのために』
レイモンド・ウィリアムズ『キイワード辞典』
ロジェ・カイヨワ『聖なるものの社会学』
アントニオ・グラムシ『新編-現代の君主』
スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
ディドロ&ダランベール編『百科全書』
フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』
ヤーコブ・ブルクハルト『ブルクハルト文化史講演集』
フェルナン・ブローデル『歴史入門』
ダニエル・ベル『資本主義の文化的矛盾』
ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ-あるいは不思議の環』
メルロ=ポンティ『メルロ=ポンティ・コレクション』
ユング『変容の象徴-精神分裂病の前駆症状』
ジャン=フランソワ・リオタール『ポスト・モダンの条件-知・社会・言語ゲーム』
G・ルカーチ『歴史と階級意識』
浅田彰『構造と力-記号論を超えて』
網野善彦『日本社会の歴史』
岩田弘『現代社会主義と世界資本主義』
上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー』
大塚久雄『欧州経済史』
木村敏『時間と自己』
遠山啓『無限と連続-現代数学の展望』
中井久夫『分裂病と人間』
林達夫『林達夫セレクション2-文芸復興』
廣松渉『マルクス主義の地平』
丸山真男『日本の思想』
山口昌男『道化の民俗学』
湯川秀樹『物理講義』
文学
エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス-ヨーロッパ文学における現実描写』
フレデリック・ジェイムソン『言語の牢獄』
ヴィクトル・シクロフスキー他『ロシア・フォルマリズム論集』
スーザン・ソンタグ『反解釈』
ブルーノ・タウト『日本文化私観』
ウラジーミル・ナボコフ『ヨーロッパ文学講義』
ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』
ノースロップ・フライ『批評の解剖』
リイス・フロイス「日欧文化比較」『大航海時代叢書<第1期11巻>』
稲垣足穂『少年愛の美学-稲垣足穂コレクション』
加藤周一『日本文学史序説』
柄谷行人『日本近代文学の起源』
寺山修司『戦後詩-ユリシーズの不在』
中村光夫『明治文学史』
橋川文三『日本浪漫派批判序説』
蓮實重彦『反=日本語論』
平野謙『昭和文学史』
前田愛『近代読者の成立』
芸術
アントナン・アルトー『演劇とその分身』
グラウト&パリスカ『新西洋音楽史』
ケネス・クラーク『芸術と文明』
レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
E・H・ゴンブリッチ『芸術と幻影』
ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』
ジョン・バージャー『イメージ-視覚とメディア』
ベーラ・バラージュ『視覚的人間-映画のドラマツルギー』
ロラン・バルト『明るい部屋-写真についての覚書』
バンハム『第一機械時代の理論とデザイン』
アンリ・フォション『形の生命』
フラー『宇宙船地球号-操縦マニュアル』
ケネス・フランプトン『モダン・アーキテクチュア』
ニコラス・ヘヴスナー『モダン・デザインの展開』
ウィリアム・モリス『ユートピアだより』
阿部良雄『群集の中の芸術家』
岩崎新『建築の解体-1968年の建築状況』
井上充夫『日本建築の空間』
岡崎乾二郎『ルネサンス-経験の条件』
岡本太郎『日本の伝統』
小泉文夫『日本の音-世界のなかの日本音楽』
高階秀爾『日本近代美術史論』
柳宗悦『南無阿弥陀仏-付心偈』
小川環樹・木田章義注解『千字文』
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