ソラリスの陽のもとにのTCrbさんの感想

やっと読(ry)。未知は未知のままに。つかずはなれずの接点。主人公により調査活動に劇的な進捗が起こるわけでもないという点でも、それは徹底されている。ただの宇宙探索ものに留まらない、人と海とを通して「不完全な神」の周辺で揺れる生命の姿を、幻想的な光景、科学的な考察、人間的な心情の各方面から描きだす、外宇宙以上に内宇宙に入り込む鋭さに飲み込まれた。検閲削除箇所と(レムが罵倒したという)映画版もチェックせにゃ。
★4 - コメント(0) - 2011年6月9日

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266冊/92399ページ/男性

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