パロマーの半殻肝さんの感想

『あらわな胸』のエピソードは何度読んでも「あるある」というか、身につまされるものを強く感じてしまう。ビーチでの女性のあらわな胸元をパロマー氏は見て見ぬふりをするのだけれども、それは胸を見ることが非合法だというしきたりみたいなものを強化し、胸という存在を片隅に追いやる行為ではないかと思い、不謹慎で反動的態度ではあるまいかと葛藤する。最終的には彼は慈愛と感謝の眼差しを胸元に注ぐのだけれども、彼女には啓発的意図を感じてもらえず冷たい目で見られ、苦い思いをするのである。おっぱいおっぱい。
★2 - コメント(0) - 2011年8月4日

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