既読本をどこまで登録したものか、思案しております。
ひとまず、5月に娯楽の一環として読んだ本を登録してみることからはじめます。多分すぐに飽きますゆえ、適当にやってみましょう。
幼少期に家中の本を読みつくしたために電話帳を読んでいたという阿呆な過去を持つ、生粋の活字中毒。今もいろいろと文句を言うわりには、何でも読みます。「古典からライトノベルまで」をキャッチコピーに致しましょうか。
大学では国語学・国文学を専攻しているため、研究活動においても相当量読まざるをえない環境です。面倒なので、専門書の類は読んでも登録しません。どこまでを専門書とするかは、考えないでおきます。
※12/4/13 大学院に進学しました。毎日忙しいけど、趣味としての読書の時間を確保したいところ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます