機巧少女は傷つかないFacing “Genuin Legends" 7巻の結崎 春菜さんの感想

アリスやシンがどういった思想を持って行動しているのかが分かるのが今巻の大収穫なのではないでしょうか。アリスもまた深いところでもがき苦しんでいたわけですが、雷真やシンのように手を差し伸べてくれる者がいるだけでも、救われますよね。しかし、4巻に引き続き、ローゼンベルグさんはロキの格好の餌だなぁw敵側の魅力があまり感じられないのがこの作品の難点でもありますね。アリスやシンが味方寄りになって、それはますます懸念材料になりそうですし…。次巻からは「十三人」が登場しますが、大丈夫だと信じたい。
★6 - コメント(0) - 2012年2月2日

感想・レビュー投稿者

462冊/142332ページ/男性

結崎 春菜さんの最近の感想・レビュー

夜行
ホラーという風味が好みでないせいか、個人的にはあんまりな内容だった。各エピソードにでてくる不可思議な…続きを読む
みかづき
塾業界を舞台に教育の在り方を問う作品。三世代に渡って受け継がれる未来の子どもたちへの熱い想いが胸を打…続きを読む
コーヒーが冷めないうちに
人はみな後悔を抱いて生きている。これは過去の過ちをやり直す再生と未来への希望を繋ぐ物語。その感動はコ…続きを読む
i(アイ)
i
ルーツの複雑さからくるアイデンティティの在処を求める主人公の切実さは著者だからこそというべきかこの人…続きを読む
わたしの隣の王国
これまでの作品でやってきたミステリに加え、ファンタジーの要素も取り入れた挑戦作といえるでしょう。ただ…続きを読む
勇気は、一瞬 後悔は、一生
タイトルが一番心惹かれるんだよなぁ…ということで、それだけで全部持っていってしまったと…続きを読む
ログイン新規登録(無料)