九月が永遠に続けばのゆうさんの感想

★★★★★ 高3の息子が夜ゴミ出しに行ったまま消えてしまうという、同じ年頃の子供をもつ自分にとって、怖くてたまらない作品だった。子供が小さいうちには、誘拐モノが怖くて読めなかったが、事件なのか自分の意思なのかがわからない年齢になると、母として絶望感や無力感も途方もなく大きいのだろう。いつまでも幼いと思っていた息子の腕に盛り上がる筋肉を見つけた時の驚きとかすかな淋しさ、すごくよくわかる。終盤若干物足りなさも感じたが、行方を探すうちに、知らなかった息子の姿に狼狽える母に共感。これが著者の処女作とは驚きだ。
★18 - コメント(9) - 2012年5月5日

ゆうさん♪ ありがとうございます。 ゆうさんの感想を読んで出会えた1冊です! 寝ずに最後までついつい読まされちゃう本は久しぶりです(^^)
★2 - 06/18 15:15

ゆう
>心さん  読まれたんですね^^ 私もこの作品は、読メのつぶやきでお薦めされたのでした。これはきっと、男性より女性の方が怖さが理解できる作品じゃないかと。映画化されないかなぁ。
★2 - 06/18 16:07


そうだったんですね〜!他の方から〜繋がってるんですね(^^)。感動です☆ ウンウン確かにこれは女性の方が怖さ理解出来るかもしれないですね! ゆうさん〜また良い本があったら教えて下さいね♪
★2 - 06/18 17:03

ゆう
>心さん  あ、そうか! 繋がってるんですよね〜。私も今ちょっと感動*^^* この作品、あちこちレビュー見てると賛否両論な感じですが、私は好きだなぁ。同年代の女性がちょっとしたことで恋だかなんだかわからない男女関係に堕ちる心理も理解できるし。作家さん自身に興味をもちました。心さんとは本の好みが似てるのかしら^^
★2 - 06/18 17:09


あっ!ゆうさん♪その同年代ってのは大きいかも〜あたしも理解出来ちゃいました! 母親の気持ちも痛いほど感じました〜。 最終的に残るアヤフヤ感やなんだったろう感が、寝ずに読んだのに「やられたなぁ(>_<)」って感じで沼田さんに完敗(笑) あたしも好きだなぁ〜。この作品!作家さんも!
★2 - 06/18 17:38

ゆう
>心さん  おお、同年代でしたか^^ この歳になると、10代20代からは別の生き物みたいな扱いを受けることもあるけど、内面的には彼らよりずっと複雑なんだと思う。若い頃の恋する気持ちだってなくなってないし、プラス子供への愛情、家族という形態への執着、さらには失恋、離婚、全愛情注いだ子供の反抗期とか経験したら。この作家さん自身も波瀾万丈の人生なようですよ。今後も追いかけたくなってます^^
★2 - 06/18 17:52


作家さん自身も波瀾万丈だったんですか〜それは引き込まれて離れられないわけですね!とっても気になります〜♪
★2 - 06/18 18:10

ゆう
>心さん 私もまだこの作品しか読んでないんですが、また読みたい作家さんです^^
★2 - 06/18 18:35


この作家さんで見てみたら結構色々出してるんですね! あたしも他の作品も読んでみたくなりました! ゆうさん♪ありがとう〜。
★2 - 06/18 18:40


感想・レビュー投稿者

635冊/153563ページ/女性/その他

ゆうさんの最近の感想・レビュー

Stranger Than Fiction (Penguin Reading Lab, Level 2)
★★★★☆ タイトルを直訳すると『小説よりも奇なり:都市伝説』。…全く期待していなかっ…続きを読む
ずうのめ人形
★★★★☆ 注目してるホラー作家さんの第二作は都市伝説。…業界のキワモノ扱いなオカルト…続きを読む
続・星守る犬
★★★★★+++ 『星守る犬』で拾われなかったもう一匹の犬と、旅の途中で拾った男の子のストーリーの2…続きを読む
星守る犬
★★★★★+ 冒頭で男と犬の遺骨が、朽ちた放置車両から発見される。そしてそこに至るまでの男と犬の『旅…続きを読む
ぼくは猟師になった (新潮文庫)
★★★★★+++ あー面白かった! 獣医を目指してたはずが紆余曲折、京大文学部に入り、バイトの延長の…続きを読む
怪談現場 東京23区 (イカロスのこわい本)
★★★☆☆ 東京の各地域で語り伝えられている怪談と、その現場検証(取材?)が23区別にまとめられてい…続きを読む
ログイン新規登録(無料)