人類は衰退しました 3巻の結崎 春菜さんの感想

今巻はSF冒険ファンタジーでしょうか。毎巻、ジャンルが異なっているのは面白くもあり、作者さまの読者を飽きさせない工夫が凝らされており、見事という他ありません。リアリティあるハードな状況に読み進めるのは大変でしたが、最後の「わたし」の選択に読後は清々しい気分です。それは誰にも理解されない選択。けれども、毅然とそれを選ぶ「強さ」とそれが故になじられ堰が切れたように泣いちゃう彼女の「弱さ」に私はまた嵌っていくのでした。タイトルの秘密にも迫りつつあり、次巻以降がますます気になるところ。
★4 - コメント(0) - 2012年6月7日

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462冊/142332ページ/男性

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