おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!の結崎 春菜さんの感想

この作品の最大のウリは「隠れオタク兼リア充」を目指す主人公の心情描写でしょうね。共感できすぎてちょっと怖いですwただ、オタク友達とオタクトークとか男女混合カラオケとかそんな羨ましいイベントは私にとってはフィクションですけどwですが、それも彼は自分の中で必死に「革命」を起こそうとして、起こしているが故ですね。主人公がヒロインを助けるお約束も彼のような人だからこそよりいいものになっていました。「自分を変える」というのは本当に難しいことだけど、どうなっていくのか次も楽しみにしたいと思います。
★8 - コメント(0) - 2012年9月4日

感想・レビュー投稿者

462冊/142332ページ/男性

結崎 春菜さんの最近の感想・レビュー

夜行
ホラーという風味が好みでないせいか、個人的にはあんまりな内容だった。各エピソードにでてくる不可思議な…続きを読む
みかづき
塾業界を舞台に教育の在り方を問う作品。三世代に渡って受け継がれる未来の子どもたちへの熱い想いが胸を打…続きを読む
コーヒーが冷めないうちに
人はみな後悔を抱いて生きている。これは過去の過ちをやり直す再生と未来への希望を繋ぐ物語。その感動はコ…続きを読む
i(アイ)
i
ルーツの複雑さからくるアイデンティティの在処を求める主人公の切実さは著者だからこそというべきかこの人…続きを読む
わたしの隣の王国
これまでの作品でやってきたミステリに加え、ファンタジーの要素も取り入れた挑戦作といえるでしょう。ただ…続きを読む
勇気は、一瞬 後悔は、一生
タイトルが一番心惹かれるんだよなぁ…ということで、それだけで全部持っていってしまったと…続きを読む
ログイン新規登録(無料)