河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙の瀬田さんの感想

震災当時の緊迫感が伝わってくる文章で、涙なしには読めない箇所も多かった。地元紙ならではの葛藤も描かれていて、当時の中央メディアの報道に辟易していた者としては、まともな感覚のマスコミがいたことに少し安心した。1年半たった今の紙面からも、被災者に寄り添うという河北の思いは感じる。今後も地元とともにあってほしいと思う。
★12 - コメント(0) - 2012年9月11日

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134冊/36918ページ/女性

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