人間に勝つコンピュータ将棋の作り方のほっしーさんの感想

コンピューター将棋の裏側が見える本。 私は将棋の定跡をさっぱり知らずアルゴリズム方面だけ読んでいましたが、それでも盤面から評価関数をどう計算しているのか、どの順に先の手を読んでいくのかといった所が分かりやすく書かれていて楽しめました。 将棋を嗜んでいる方なら人間との考え方の違いを感じるという別の楽しみ方ができるかと。 少し勿体ないのは、章ごとに別の方が書いているためか一部内容が被っているのと(たぶんそこは大事なのでしょうが)、ハイライト的に米長永世棋聖戦前にこの本が出て欲しかった、といったところです。
★2 - コメント(0) - 2012年10月10日

感想・レビュー投稿者

139冊/41632ページ/10レビュー/男性/IT関係

ほっしーさんの最近の感想・レビュー

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
キリトは最初からキリトでしたという事が分かる、2層までの攻略エピソード。 アスナと仲が良くあまりソロ…続きを読む
六畳間の侵略者!? 11 (HJ文庫)
早苗回。10巻がキリハ回のように見えてサブ早苗回でもあったことを感じました。たしかに両親がそんな名前…続きを読む
陽だまりの彼女 (新潮文庫)
真ん中当たりまではひたすら甘いお話。途中からP130の「あのね」とかP201の「えっ」とか1周目だと…続きを読む
浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)
シリーズ初の長編。まえがきに「既刊三冊をお読みでない方でも大丈夫な内容に」と書いていますが、この3.…続きを読む
魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story
ぱっとシナリオを見直したいときに。カバーのニスと、カバーを外したときに見える絵が素敵です。インタビュ…続きを読む
浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)
あれ? 急にテーマが難しくなっていない? と思わせる3巻目。渚が雑談でどんどん数学のキーワードを出し…続きを読む
ログイン新規登録(無料)