小学生に藤本ひとみ先生のばら物語を読んで以来、本というもののおもしろさにはまりました。
藤本ひとみ先生のコバルトシリーズは読破したと思います。
最近のハードカバーは、読破はできていないですが、ちらほら読んでいます。
KZシリーズは、最近また新しく刊行されはじめたので、読んでいます。
その後、村山由佳先生だったり、江國香織先生だったりの本も好きになりました。言葉の使い方の綺麗な作品が好きなのだと思います。
最近は、獣の奏者にどっぷりはまりつつ、ライトノベル系だと、彩雲国物語にはまりつつ、いまは荻原規子先生のRDGシリーズが待ち遠しい日々です。
一方、漫画に関しては、リアルタイムでは、ちはやふる、が大好きです。完結作品だと、のだめカンタービレに、なぜか遅まきではまりました。(リアルで読んではいたのに、なぜか・・・笑)
あとは、わたしの人生のバイブルともいうべき、彼氏彼女の事情が大好きです。
少年漫画では、スラムダンクや幽遊白書やシティーハンターとかもかなり好きです。(古いですね・・・最近は黒バスに興味津々。あとはテニプリも新の前までは読んでました)
更に王道だと、コナンが好きです。
あと話は飛びますが、有川先生の作品がかなり好きです。特に図書館戦争シリーズと、自衛隊3部作は、すごい好きです。
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