アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集)のナツメッグ☆さんの感想

青空文庫であるのを発見、まずそちらから「イワンとイワンの兄」、「兵隊の死」を読んでたしかちょっと前カミサンが創元推理文庫で出ているのを買っていたのに気づき、早速取り出して読了。「渡辺温」の「温」、ペンネームとしては「おん」、本名字は同じで「ゆたか」と読むそうです。不思議なタッチ、短さがなんとも余韻を残しいわく言い難い面白み、凄みがある。月並みな言い方ですが、早世が惜しまれます。長じていれば作風は変わっても大きな足跡を残す作家になっていたはず。
★4 - コメント(4) - 2013年1月15日
isutabi
青空文庫にあることに気づいてませんでした。どっちにしろ本は手に入れるつもりなのですが、こっちも読んでみます。
★1 - 01/20 03:35

ナツメッグ☆
森山巧さん、コメントありがとうございます。 小生はソニーのブックリーダー経由で青空文庫をダウンロードして読んでいるのですが、なかなか使い勝手がいいです。 ちなみに青空文庫では、夢野久作、小栗虫太郎の旧作が読めます。一度覗いて見られるのをおすすめします。 あと寺田寅彦の随筆、佐々木味津三の「旗本退屈男」、「右門捕物帖」が読めるのが嬉しいです。
- 01/20 18:03

isutabi
ありがとうございます。iPhoneの青空文庫アプリでいろいろ読んでみてます。「右門捕物帖」は魅力的ですね。
★1 - 01/22 20:46

ナツメッグ☆
森山巧さん、コメントありがとうございます(^-^)。 「青空文庫」では「右門捕物帖」だけでなく「旗本退屈男」、あと岡本綺堂の「半七捕物帖」の殆ども読めます。捕物好きとしては銭形平次、人形佐七も読みたいところです(^_^;)。
- 01/23 18:48


感想・レビュー投稿者

560冊/188798ページ/男性/65/事務系

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