日本の「かわいい」図鑑 ---ファンシー・グッズの100年のぽこあぽさんの感想

大正ロマンの時代からのかわいいもの変遷図鑑。昭和40年代以降のファンシー・グッズはどれも懐かしかった。当時は水森亜土を除けば作家の名前はそれほど意識していなかったように思う。わたしが好きだったのは田村セツコ、内藤ルネ、水森亜土などのライト感覚のかわいい絵で、戦前の叙情絵画の名残のあるわたなべまさこや、高橋真琴はちょっと苦手だった(笑)。かわいいものの移り変わりを楽しみながら、戦中のようにかわいいもの・派手なものが統制される時代が二度と来ないことを願った。
★2 - コメント(0) - 2013年2月24日

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396冊/35713ページ/女性

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