何者のrururu121さんの感想

就活中の学生仲間4人の話だけど、主人公の目線が冷たい観察者のような視点で、しかも主人公の語りが正論のようであって、決して正解ではない。だから始終ムカムカ、イライラしながら読んだけど、最後にきてその不快感こそがこの小説の核心部分で、直木賞受賞所以だと気づかされる。最後まで読んでよかった。
★28 - コメント(0) - 2013年4月25日

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601冊/142803ページ/女性

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