花祀りのプチシゲさんの感想

団鬼六賞を取った作家と知り読んでみた。気迫ある意気込みは感じるが団鬼六に比べるのは気の毒。久しぶりに学生時代に読んだ「花と蛇」の感動を思い出した。あれは衝撃的だった。映画は見ていないが映像ではあの耽溺さは表現できないだろうな。見ないで正解だと思う。手元に花房観音氏の新作「女の庭」がある。期待できるかな?
★3 - コメント(0) - 2013年5月23日

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226冊/85159ページ/男性/サービス業

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