さらさらさんのymatzさんの感想

元「ビルマ女子」の闘病記『困ってるひと』で一躍名を馳せた大野更紗さんの、その後の文章や対談をまとめた本。純粋な理論家でもなく一当事者としてでもなく、中間の立ち位置で両者を接続して、実際に社会にインパクトをもたらしたい。中心的な話題は、一つは医療・社会保障ですが、もう一つは「若手論客としての生き方」でしょうか。冒頭の糸井重里さんとの対談中に「わたし的かっこよさの基準は何かというと『必死さ』です」という発言がありますが、大野さんの「必死さ」の、前著では垣間見えるだけだった側面が、直接的に迫ってくる本です。
★2 - コメント(0) - 2013年10月23日

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389冊/94448ページ/男性/専門職

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