叫びと祈りのゆうさんの感想

★★★★☆  7カ国語を操るライター・斉木を主人公にした5作から成る短編集。それぞれ異国の地を舞台に、異なる文化と価値観を背景にしている。全体的にロマンチックというか柔らかい文体と描写で、エキゾチックな雰囲気が味わえて好感。ミステリとしては、新人賞を受賞した冒頭の『砂漠を走る船の道』が秀逸。「なるほど、こういう状況のクローズドサークルもアリだな」と感心しながら読んでいたら、ガツンとやられた。ロシアの修道院を舞台にした『凍れるルーシー』では『薔薇の名前』を思い出した。今後に期待大な新人作家。
★19 - コメント(9) - 2013年10月24日

ゆうさん、読んだのね。まさしくロマンチックな作品だったよね『凍れるルーシー』の結末には・・・(((゚Д゚)))
★1 - 10/26 03:33

ゆう
オススメ、ありがとうございました^^ 少しホラーというかファンタジーというか、そんな雰囲気もありましたよね。
★1 - 10/26 13:31


続編出ないかな~♪
★1 - 10/28 19:20

ゆう
最近、新刊出てませんでしたっけ? 続編というわけではないのかな?
★1 - 10/29 00:52


うん。違うテーマの本みたいよ
★1 - 10/29 01:05


って、この前図書館から借りてた~(>_<)
★1 - 10/29 01:11

ゆう
そうなのかぁ。斉木、いい味出してるキャラだったんだけどな。モンゴルや極地のミステリも読んでみたかったわw
★1 - 10/29 01:12


続編出るのを祈りましょー
★1 - 10/29 01:15

ゆう
ですね〜(^_^)
★1 - 10/29 01:17


感想・レビュー投稿者

635冊/153563ページ/女性/その他

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