子供の頃は、全く本を読まないで外で遊んでばかり、本を読み始めたのは大学生の頃から。内藤陳さんの「読まずに死ねるか」で冒険小説・ミステリといった世界を知り、デズモンドバグリィ、ジャックヒギンズ、ディックフランシス等々の翻訳小説を読みあさってました。 その後、藤沢周平、池波正太郎の時代小説、国内のミステリなどを中心に読んでます。でも近頃は、老眼でちょっとばかり読書が辛くなってきました。
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