ペダンチストを気取りたいただのオタク。
時間と脳のリソースがないときはマンガばかり。
最近の興味は世界史、戦争、経済、組織論、宗教。
小説のジャンルとしては軍記小説,SF,ファンタジー好き
基本的には仕事に関係ない形で読んだ本を記録。
時々長文感想をブログの方に書いています。
重 水素研究室 (de)uterium's Labo
URL:http://uteriums-labo.sakura.ne.jp/blog/
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フィクションを読むとはそもそもそういうことなのかもしれないけど、彼の作品からは強くそういう印象を受けた。 テクノロジーの進歩によって、生や死、命や心の定義が揺らぐっつーのは、脳死や尊厳死の問題なんかを見ているとこの作品の中だけのもんではないね。貧困や虐殺や紛争も、今もこの世の上にあって、現実の見たくない部分を見せられているような気がして、読むのに体力を使う作品だった…。