PSYCHO-PASS ASYLUM 2巻の日向永遠さんの感想

弥生と志恩編は弥生の過去に決着をつける。日っての友人であり愛人であったリナとの。目指すべきは同じだった筈なのに全く逆の立場に置かれる理不尽な運命で迫る。どこでどう間違ってしまったのか。間違った自覚がないのが痛ましい。海上での戦闘場面は1のグソン編を思い出させる。宜野座のパートは「別離」とのことでてっきり親子編かと思ったのですが違ってた。この世界での動物たちの事がわかります。真実の潜在犯孤児の境遇はまた暗澹とさせます。精神をクリアにするための行為がこんなにも悍ましいと言う皮肉さ。2巻読んで、縢くんの話が救い
★27 - コメント(0) - 2015年1月25日

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