中学生の時、たまたま自宅の本棚にあった清帳の「点と線」にはまり、その後は「織田信長」「三国志」など歴史モノにはまりました。大学浪人時代に江戸川乱歩、横溝正史など古典ミステリを読み、大学生の頃から島田荘司、綾辻、有栖川、クリスティーなどの完全なミステリ野郎(あとホラーも?)になりました。働き始めてから読書量はかなり減りましたが、年間(ミステリのみで)100冊ノルマで頑張ってます。
ちなみに好きな探偵は猫丸先輩。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます