イトウの恋のhinataさんの感想

実際に日本を旅して「日本奥地紀行」を書いたイザベラ・L・バードに想を得てかれたというお話ですが、そこからこんなにイメージを膨らませてしまうというのがすごいです。 日本がまだ外国から野蛮だと思われていた頃通訳として仕事を始めたイトウの手記とそれを追う現代のお話が交互に進み、先が気になります。 あまりにも恋心中心な気もしないではありませんが… 現代の先生達のもう少し先も気になります。 そこまで書かない所が良かったのかな?
★9 - コメント(0) - 2015年3月25日

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149冊/35504ページ/女性

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